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アンケート



 Yonda?Mail購読者の皆さん、こんにちは。

 いきなりですが、問題です。色分けされたこの日本地図。何を示しているか、皆さんお分かりになりますか?

「この時期に多い、少ないって、花粉の量かしら?」
「四国が多いから、うどんの消費量では」

 ブーッ。残念ながら、どちらも×です。実はここで多い少ないと比べられているのは、「Yonda?ファン」です。
「うそうそ私がいるのに、なぜウチの県にYonda?ファンが少ないの!」と叫んだ貴方に、ご説明いたします。

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2012年03月21日   アンケート

 Yonda?Mail購読者の皆さん、こんにちは。

 「Yonda?アンケート」に多くの方々のご参加をいただき、御礼申し上げます。皆さんにお答えいただいた内容は、本作りとサービスのための貴重なデータとして、今後の参考とさせていただきます。

 さて、その第1回アンケートで「昨年読んだ本の中で1番面白かった本をお教えください」という質問をいたしました。集計したところ、ありがたいことにランキング上位には小社の本が多かったのですが、他社の本も入っておりました(当然ですが)。それだけ多くの人に支持される作品には、何か理由があるはず。早速、皆さんイチ押しの他社本を幾つか読んでみました。



 1冊目の『ジェノサイド』(高野和明)は「このミス」第1位、「週刊文春ミステリーベスト10」第1位など、昨年のエンターテインメント界を席捲した話題の一冊。たしかにこれは面白い。冒頭からエンディングまでノンストップで読み切りました。綿密な取材に基づくリアルなディティール、日本人離れした弩級の構想。聞けば高野さんは映画監督志望で岡本喜八監督門下だったとか。ハリウッド級の作品と評されるのも納得の一冊です。
 そんな『ジェノサイド』を読んだ人なら『北極海レアメタルを死守せよ〔上〕〔下〕』(クライブ・カッスラー)が面白いかも。全世界百ヵ国以上で出版された「ダーク・ピット・シリーズ」の第20弾となるこの作品は、まさしくワールド・クラスの冒険小説。最先端の科学が鍵を握ることや、テレビ界出身の作者による映像を喚起する文章など、『ジェノサイド』といろんな共通点があります。
 もう一冊は『オベリスク』(ハワード・ゴードン)。「X-ファイル」や「24」のプロデューサーによるノンストップ・スリラーで、こちらも大いにオススメいたします。

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2012年02月20日   アンケート
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