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  巻頭特集
男38歳、どのセダンに乗るか?
つまらないクルマ=セダン、なん誰が言いました?


男38歳、どのセダンに乗るか? もしも男38歳だったら、ミニバンにだけは乗りたくない、と思う。
キャンプやアウトドア・スポーツ常習者でもないのに、RVに乗るのもいやだ、と思う。
ステーション・ワゴンは、そのカタチとしての意味が、個人よりもファミリーに傾きすぎていると思う。
スポーツカーにはぜひ乗りたい。けれど、男38歳の事情がそれを許さない。
というような男38歳のみなさん! 男38歳は、やっぱり、セダンではないでしょうか。それも年齢なりの経験を積み、それなりに目も肥えてきた男38歳である以上は、ただの実用車にとどまらない実用車--、実用的でありながら、モノとしてのデキがよくて、ちょっと(あるいはうんと)オシャレで、バカでなくて、スポーツカーに匹敵するスポーティな走りが出来る、そんなセダンではないでしょうか? 世に言うところの、プリミアム・コンパクト・セダン!

男38歳=A4論 男38歳=A4論
語るひと=河毛俊作 写真=小林稔
いま、世界でもっともあたらしい“プリミアム・コンパクト”。それが6月11日に発売されたアウディのニューA4シリーズである。そこに新しい感性のほとばしりを感じてつづる試乗エッセイ。

男38歳、そろそろいいセダンに乗ってもいいじゃないか!
プレミアム5ブランド選手権

文=吉田匠 写真=神村聖
アウディ新型A4 2.0SE、メルセデス・ベンツ C180、BMW 318i、アルファ156 2.0TSセレスピード、ボルボS60 2.4、欧州5台ブランド・テスト。
男38歳たるもの、自分と家族のために、どんなセダンを選ぶべきか。酸いも甘いもかみ分けたベテラン・ジャーナリストが指南する実践的クルマ選び。

かなりプレミアムなスタイル
スーツはセダンか?
イラストレーション=綿谷寛 写真=近藤正一 スタイリング=山田恒太郎 文=大住憲生
スーツは男性の王様です。完成されたデザインです。だから、スーツはセダンですか? と問われたら、「はい」と答えたい。

Xタイプ・デビュー特別座談会
男38歳、ジャガーXタイプは、やっぱり待望のセダンか?
語るひと=吉田匠/金子浩久
6月下旬、待望久しいコンパクト・ジャガーXタイプの試乗会が、フランス東部のブルゴーニュで開かれた。英国の高級車ブランドが満を持して送り出した、メルセデスCクラス、BMW3シリーズ、アウディA4のライバルの実力を判定する。

男38歳、新型ミニは似合わない? BMW製ミニ・クーパー試乗記
男38歳、新型ミニは似合わない?
BMWがイギリスで開発し、イギリスで生産する新型ミニ。バイエルンの目論見通り、「プレミアム・コンパクト」と認知されるか? イタリア・ペルージャで開かれた国際試乗会より報告。

特別付録
新しいミニが元祖ミニから、変わったところ、変わらないところ
文=金子浩久
この3年間、古今東西のミニを取材してきた「ニッポン・ミニ・ストーリー」(小学館)の著者、私、金子浩久が、イタリア・ペルージャでの国際市場会で、ついに新型ミニのハンドルを握った。開発やマーケティングを担当したBMWのスタッフへのインタビューを踏まえて報告する。

この2台を知らずして、男38歳、プレミアム・コンパクト・セダンは語れない!
写真=石田東 文=小沢コージ/森慶太
ビーエムダブリュー2002ti&アルファ・ロメオ・ジュリア・スーパー1.3。
あなたはバイエルンのプロペラ派ですか、それともミラノのヴィスコンティ派ですか。

ビーエムダブリューM3クーペ786万円
男48歳、ぐらいまでに乗っておきたい!
文=小宮岩男(izm)
昨年秋のパリ・サロンでデビューしたBMWの新型M3がついに上陸! 343psの高性能5座のスポーティ(ほとんど)サルーンに相応しい舞台、富士スピードウェイで試乗会が開かれた。

ニッポンの元祖プレミアム・スポーツ・セダン、復活!
男38歳に、新型スカイラインはグラグラきますか?
文=森慶太 写真=望月浩彦
ミニバン、RVに押されて、セダン市場は衰弱死しそうなのがニッポン車の現状。そこで立ち上がったのが、和製スポーツ・セダンの元祖スカイライン。
真にプレミアムなロードを走り始めたのか?

ENGINE SURVEY
いま、ニッポン車のプレミアム・セダンはなんですか? これぞの1台を教えてください。
メルセデス、BMW、アウディ、ジャギュア……、いや、ちょっと待った! ニッポンのクルマはどうなっているんだ。
そこで専門家18人にあえて尋ねました。ニッポン車のプレミアム・セダンってなに?




表紙の男-ポール・スミス 表紙の男
ポール・スミス
写真=石田東 グルーミング=日高マサカツ ロケ地コオディネイト=伊藤潤


ENGINE HOUSE
中古マンション改造計画

あなたの要望に応じたリビングルームつくります。
文=三宅和歌子 写真=川口賢典 イラスト=飯田淳 スタイリング=長山智美
築25年のマンションに住む3人の男性にリビングルームを模様替えしたいとオーダーされました。それぞれの好みと個性に合わせると、まったく別の部屋が完成。

式場壮吉 SPECIAL TEST 第6回「アルファ156 2.5 V6とアルファ166 3.0 V6」 式場壮吉 SPECIAL TEST 第6回
アルファ156 2.5 V6とアルファ166 3.0 V6

アルファの歴史はレーシングの歴史
文=式場壮吉 写真=奥山清紀
イタリアの名門中の名門、アルファ・ロメオとはなにか? その歴史を紐解いてみると、(知ってる人は知っている)意外な人物が浮かび上がってくる。

鈴木亜久里のテスト&ディスカッション 第11回「TVRタスカン&サーブラ」 鈴木亜久里のテスト&ディスカッション 第11回
「TVRタスカン&サーブラ」
構成=金子浩久 写真=鈴木勝 スタイリング=江島モモ
レーシング・ドライバーでもあるピーター・ウィーラー社長がすべてを手がけるTVR。ストレートシックスを搭載した新しい2台、タスカンとサーブラは元F1パイロットをいかに刺激したか。

新型スポーティングカー特集その(1)
新型エリーゼでつくばサーキットを攻める!
語るひと=土屋圭市/飯田章 まとめ=小沢コージ 写真=北畠主税
ロータスの日本輸入販売元、ロータス・カーズが、ニュー・エリーゼの正式受注を2001年3月より開始した。新型は旧型とどこが違うのか?それよりなにより、こんなにたのしめるクルマが他にあるか?
ご存知、土屋圭市、飯田章の両レーシング・ドライバーが、新旧エリーゼをつくばサーキットで徹底比較して、たのしみ方を伝授します(つくばサーキット攻略法のおまけつき)。

プジョー206CC このフレンチ・エスプリをどう見る? 新型スポーティングカー特集その(2)
プジョー206CC このフレンチ・エスプリをどう見る?
文=森慶太 写真=小林稔
好調プジョーのけん引車、206に追加されたキュートな電動メタル・トップ・カブリオレ、206CC。それはどんなふうに走り、どんなところが魅力的なのか? 弱点はあるか?(275万円)

新型スポーティングカー特集その(3)
ルノー・クリオ・スポーツV6日本上陸!
文=下野康史 写真=佐藤正勝
ルノーの最量販小型ハッチバック、クリオの後席に3リッターV6エンジンを搭載するミドシップ・スポーツ、クリオV6が、オートトレーディングから発売された。試乗を終えた自動車ライター、下野康史の新たな提案とは?(498万円)

新型スポーティングカー特集その(4)
世界最小のオープンカー、スマート・カブリオ上陸
写真=望月浩彦
フェイスリフトしたスマート・クーペと、初登場のカブリオの試乗会が、6月初旬の横浜で開かれた。街の風景を変えるマイクロ・カーのオープン・モデルはとりわけスポーティング!(165万円)

CARS FOR THIS MONTH
BMW750hL/ランドローバー・フリーランダー、ディスカバリー、レインジ・ローバー/ボルボS40、S60、S80/トヨタ・イプサム、カローラスパシオ/クライスラー・ボイジャー/ピレリ・テスト・リポート/New Car&News

シーカヤッカー、内田正洋、古代航法による航海を計画
カマ・ク・ラ号物語
文=内田正洋 写真=ニック加藤/ショーン・マドック
エンジンはもとより、海図、コンパスすらもたずに、大海原を駆け巡るハワイの男たちがいる。彼らの目的はハワイ人のルーツを探すこと。
ハワイを発見したのは縄文人かもしれないという仮説のもと、2001年3月、日本でも「海洋塾」プロジェクトがスタートした。

FASHION IN FUSION FOR THE SUMMER, 2001
“モードのように、クラシックのように”
写真=笹口悦民 スタイリング=山田恒太郎
フュージョンする夏のファッション
“イマ”をときめく最新モード服は、じつのところクラシックな手法やそれを得意とする老舗のファクトリーで縫われている場合が多い。
そんなモードと古典が融合した、ことしの夏的ファッションを集めました。ほどよく流行っぽくて、ほどよくトラディショナルな、あたらしい服と靴の紹介です。

特集 2001バーゼル&ジュネーヴの2大時計ショウに寄せて その(2)
時計の人たち1ダース
コラム=並木浩一 写真=山下亮一
前号のバーゼルフェア&ジュネーヴサロンの特集は楽しんでいただけましたか? この世界最大規模の2大時計ショウで、ENGINE編集長は、トップ・ブランドの首脳12人にも取材しました。各社の代表作とともに、各首脳の人柄も紹介します。

メンズ フレグランス セレクション INTERESTING THINGS
メンズ フレグランス セレクション

快楽の“アンダーウェア”
写真=中村彰三 キャプション=梶井誠
嗅覚というもっともプリミティブな知覚に快楽をもたらす。香水こそ、真の“アンダーウェア”ではないでしょうか?

森羅万象を斬る「ENGINE BEAT」10連発





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