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巻頭特集
ガイシャの正しいホメ方。 |
編集長の特集前口上
ガイシャをなんでホメるのか?
写真=神村聖
ガイシャは国産車より割高。ガイシャは国産車より信頼性が低い。だから、ガイシャ好きはカブレているだけ。と、おっしゃるかもしれません。けれど、ガイシャは、日本的なクルマの価値観とは違う価値観を見せてくれます。一方におけるモノゴトの世界規準化と他方における文化の個人主義化、という2つのトレンドがせめぎあうこの2002年的状況下、ガイシャは2大トレンドの交点に立っているからオモシオイし、いまこそ大々的にホメられるべき存在なのです。
ガイシャの正しいホメ方(1) 専門家19人によるスーパー・テスト・セッション篇
“けなす、よりホメろ”のポジティブ・スピリットでガイシャ46台を正しくホメる。
ホメる人=飯田章/生方聡/大井貴之/岡崎五朗/小沢コージ/桂伸一/金子浩久/川上完/川口学/日下部保雄/菰田潔/ささめじろう/土屋桂市/中川和昌/森慶太/森口将之/両角岳彦/吉田匠
写真=ARGOS/神村聖/柏田芳敬/鈴木勝
スマートK/ルノー・トゥインゴ・クイックシフト5/フォルクスワーゲン・ルポ・コンフォート・パッケージ/オペル・ヴィータ・スポーツ/ヒュンダイXG300/クライスラーPTクルーザー・クラシック/ルノー・セニックRXE/プジョー307XS/フォルクスワーゲン・ゴルフGLi/プジョー206CC/フォード・モンデオ・ワゴン/アルファ147 2.0ツインスパーク・セレスピード/BMW316ti/プジョー406ブレーク/シトロエンC5 2.0/ランドローバー・フリーランダーES/シボレー・トレイルブレイザーTL/フォルクスワーゲン・パサートV5/サーブ9-3 SE2.0t/BMW318i/アウディTTロードスター1.8T/メルセデス・ベンツC20コンプレッサー・スポーツクーペ/アウディA4 1.8Tクワトロ/ジャガーXタイプ2.5 V6スポーツ/アルファ156 2.5 V6 24V Qシステム/クライスラー300M/ボルボS60AWD/ボルボV70 2.4T/BMW X5 3.0i/アウディA6 2.7Tクワトロ/シボレー・コーベットZ51/アウディ・オールロード・クワトロ2.7T/ジャガーXJエグゼクティブ3.2 V8/ポルシェ・ボクスターS/アルピナB3 3.3リムジン/BMW M3 SMG-II/フォルクスワーゲン・ニュービートルRSi/アルピナB10 3.3リムジン/ポルシェ911カレラ・クーペ/ポルシェ911カレラ・カブリオレ/ブラバスS320 B9/ジャガーXKR100/クリーマンE55 TK/ポルシェ911ターボ/フェラーリ360モデナF1/ベントレー・アルナージ・レッドレーベル
スーパー・テスト・セッション番外編 式場壮吉の8台連続ショート・インプレッション!
新しい世界が開けました。
写真=ARGOS/鈴木勝
ニッポンのエンスージアスト代表として、式場壮吉さんが特別参加。気になる8台を、手当たり次第にテストした。以下はその印象記。
スーパー・テスト・セッション篇・付録
テスター18人のプロフィール&感想
写真=鈴木勝
ガイシャの正しいホメ方(2) 自動車評論家第一人者のガイシャほめの一席篇 “日本はなんか、おかしいんじゃないの”って思いませんか?
徳大寺有恒が「外車バカ一代」のワケ
噺=徳大寺有恒 挿し絵=穂積和夫
1960年代のはじめ、茨城県水戸から東京に戻った徳大寺有恒青年は、週1回、新橋から赤坂まで、ガイシャ屋のショーウィンドウをウォッチして歩くのが常だった。三つ子の魂、百まで。いまなおガイシャがよく見える、というそのワケを、自動車評論家の第一人者が真正面から考えた。
ガイシャの正しいホメ方(3)鈴木亜久里がホメまくる篇 2台のスーパーBMW、アルピナB10 V8&M5の
どっちもホメないでどうする!?
構成=金子浩久 写真=鈴木勝 スタイリスト=江島モモ
高度な実用性を持ちながら、アクティブ・ドライブ性能を極限まで追求した究極の2台。そこには、日本車が到底追いつけない魅力の源泉があるはずじゃないか? そいつをどこまでホメられるか、鈴木亜久里が臨んだ。
ガイシャの正しいホメ方(4)下野康史がガイシャ歴を振り返る篇 バカにいちゃんからバカおやじへ
ダテや酔狂で乗ったガイシャ10台
文=下野康史
レアなガイシャ、貧相なガイシャと好んで苦楽をともにしてきた下野康史。ヨーロッパのクラス社会が生んだこれらのガイシャは、しかし、貧相ぶりも潔いほどに徹底しているからオモシロイのだ、という。
ガイシャの正しいホメ方(5)清水和夫のニッポンシャvsガイシャ比較論篇 どうしてガイシャはいまなおホメられるべきなのか
ニッポンシャの劣位には理由がある
文=清水和夫 写真=望月浩彦
スペックや値段だけをとったら、高性能でリーズナブルな日本車は、もはやガイシャを超えている。ところが、こと乗り味やダイナミクスの話となると、まだまだガイシャの足元にも及ばない。両シャの違いを、清水和夫がまっとう評価する。
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エンジン・ロードテスト&海外試乗記 |
エンジン・ロードテスト(1)
ミニ・ワン&クーパーとオリジナル・ミニ・クーパーを較べてみる
進化しても、つまらなくなっていない!
写真=望月浩彦
昨年10月末から先行予約のみ受け付けていたあたらしいミニが、とうとう路上に出た。195万円からスタートするプレミアム・セグメントの新顔2台を、オリジナル・ミニと対面させ、短時間ながら比較試乗した。試乗後、本誌編集長はどうしたか?
エンジン・ロードテスト(2)
メルセデス・ベンツ新型SL500に桜島で乗る
自動車のカタチをしたサイボーク!
写真=鈴木勝
1月下旬から2月上旬にかけて、ダイムラー・クライスラー日本はメルセデス・ベンツの最高級スポーツカー、SL500の国内試乗会を南国、鹿児島で開いた。変身機能のバリオルーフと世界初のブレーキ・バイ・ワイヤ、SBCを持つ、贅沢にして華麗、かつ革新的なクーペ/ロードスターの詳報。車輌本体価格1280万円(5AT)。
エンジン・ロードテスト(3)
マゼラーティ・スパーダー・カンビオコルサを下野康史がテスト
三叉の剣を持った白馬の王子、でも実はワル
文=下野康史 写真=小林稔
真っ白なボディに紺のソフトトップを被ったマゼラーティ・スパイダーは、昼なおそこだけ明るいスポットライトを浴びているような存在感にあふれていた。フェラーリと同じF1ギアで武装したそのクルマで、箱根の峠道を駆ける!
海外試乗記(1)
復活“GTA”と新エンジン搭載で“アルファ156”シリーズ一新
イタリア的“情熱”と“冷静”のあいだ
世界中で大ヒットする156シリーズの最強ウェポンと最新モデルを、タルガ・フローリオのコースを舞台に開かれた試乗会から報告。
海外試乗記(2)
ルイ・ヴィトンとのコラボから7年、革新のサルーン登場
まったくあたらしいファッションのように
ルイ・ヴィトンと協力して1995年に発表された革新的な上級コンセプト・カー、イニシアル。それがもとになって登場したのが、ルノーのフラッグシップ・サルーン、ヴェル・サティスである。ルノー・サフランの後継とはいえ、この新ファッションのようなルノーにパリ周辺で本誌編集長が乗った。
海外試乗記(3)
新型フォード・サンダーバードでシカゴまでドライブ
懐古趣味? いや、それだけではありません。
文・写真=金子浩久
97年に製造を中止したサンダーバードが帰ってきた! しかも、47年前の初代を想起させるボディを纏って。その新型にいち早く乗る機会を得た。
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ENGINE FASHION FOR LIFE 02春のモータリスト・ファッション
スポーツカー男、おしゃれする
写真=筒井義昭 スタイリング=森本美砂子 グルーミング=正行
ファッション界はすでに02-03年秋冬の話題で持ちきりですが、ここ日本はもうすぐ春ですね。春のファッション・フォア・ライフは、モータリスト・ウェアについて考えました。ドライバー(運転を職業とする人)ではなく、モータリスト(楽しむために運転をする人)のためのファッション。あなたはどんなモータリスト・ファッションでおしゃれしますか?
スバルは、僕たちに、何をしようとしているのか?
すべては乗り味のモンダイなのだ、と6気筒のレガシィは主張する
写真=小林稔
1月下旬、スバルはこれまで「ランカスター」のみに搭載していた3リッターの水平対向6気筒エンジンを、レガシィのセダンとワゴンにも搭載し、それぞれ“RS30”“GT30”として発売した。自然吸気エンジンならではの洗練性を見せるこのレガシィ6シリーズは、どんなドライビング世界を持っているのか?
ヨーロッパ自動車旅行(1) ボルボS60 AWDで北極圏を行く
天が見放さないセダン
写真=千葉充
ボルボの中型セダン、S60に2002年モデルから加わった4WD、AWD(オール・ホイール・ドライブ)。その実力を試してもらおうと、真冬の北極圏という最も厳しいフィールドで国際試乗会が開かれた。北緯70度から本誌スタッフが報告する。
【近日中にWeb特別ビデオ掲載予定!】
■ビデオの閲覧方法は、こちらをご覧下さい■ |
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【ボルボS60 AWDで北極圏を行く(1)】
試乗会出発。
「私たちが出発する午前8時はまだ闇の中で、この日の気温は7度。」(本誌より)
(ダウンロード予想時間:約1分)
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【ボルボS60 AWDで北極圏を行く(2)】
ノルド・カップに向けて。
「タイヤで削られた路面は氷が顔を出し、青い2本のレールがどこまでも続く」(本誌より)
(ダウンロード予想時間:約1分15秒)
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| ファイルサイズ | 2.2 MB | 650 kb | 330 kb | 2.1 MB | 755 kb | 300 kb |
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【ボルボS60 AWDで北極圏を行く(3)】
ノルド・カップ~帰路
「北欧の夜は長い。午後2時30分でこの暗さとなる。前走車の巻き上げる雪で視界が悪く緊張する」(本誌より)
(ダウンロード予想時間:約1分25秒)
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ヨーロッパ自動車旅行(2) サーブ9-3エアロ2.0TSカブリオレでバルセロナからアンドラまで
わかってる人向け
文=森慶太 写真=オリオール・ソラ
メルセデス・ベンツCクラス、BMW3シリーズなどを心情的ライバルとするサーブの中軸モデル、9-3。そのカブリオレの高性能モデルで、オシャレにヨーロッパの太陽と雪の中を走った。
ニューモデル速報! フェラーリ575Mマラネロ
マラネロ改! 5750cc、515馬力の最強GT登場
取材=岩倉一憲
2月6日、フェラーリF1の2002年モデルの発表会で、マラネロのフェイスリフト版がお披露目された。485psから515psへ。F1ギアボックスも装備して、フェラーリGTの頂点に君臨する。
ニューモデル特報! メルセデス・ベンツ新型Eクラス(W211)
日本向けは6月に上陸か!? 一見コンサバ、実は大革新!
文=木村好宏
メルセデスの中核を担うEクラスが7年目を迎えて全面改良を受け、ヨーロッパで正式発表された。スタイル上は先代のイメージを残しながら、中身はとってもユーザー・フレンドリーでエンタテイニング! 同クラスのスタンダードを一新する新型Eクラスの詳報。
テデスコ通信
出そうで出ないカイエン/苦悩するオペルの再建策は?
取材・文=木村好宏
ドイツ在住のジャーナリスト、木村好宏が送る最新ニュース。その(1)は、業績絶好調のポルシェの話題から。
その(2)ここ数年、ヒット作のないオペルは、BMW出身の新社長を迎えた。半年に1台のニュー・モデル攻勢で反撃開始!
CAR&POP CULTURE ルノー・セニックRX4をグラフィックで表現する
力強さとやさしさと
グラフィック=ユアン・レイ 写真=筒井義昭
クルマを基軸にした、あたらしい男のライフスタイル誌ENGINEは、クルマとポッポ・カルチャーの橋渡しもしたい、と考えてきた。今回は、クリエイターがセニックRX4をグラフィックで表現。試乗記だけでは得られない、クルマの楽しみ方を提案してみる。
ENGINE FASHION FEATURE キイワード方式で見る02年春夏ファッション
時代を引っ張るブランド服は主張する
撮影=笹口悦民 スタイリング=山田恒太郎 インテリアコーディネーション=斉藤明子 グルーミング=正行
ことばがあるから理念がある。というわけで、デラックスなブランド服の今シーズンの“キイワード”をきいてみました。新しい時代認識や男性像がそこから浮かび上がってくるはずです。
いくら欲しくても買えない!
時計道楽者必見のパテック フィリップ・ミュージアム
文=菅原茂 写真=クロード・イフ
昨年11月、パテック フィリップが一般公開を目的とした時計ミュージアムを本拠地のジュネーブにいよいよ開館。16世紀から現代の自社製品までジュネーブ高級時計の5世紀を約2000点の展示品で紹介する、空前絶後の試みだ。
ENGINEスペシャル対談 「みちたりた痛み」は現代の「人間喜劇」か?
甘糟とバルザックをつなぐ線
語る人=甘糟りり子/鹿島茂 写真=清水博孝/伊豆倉守一
バルザックをこよなく愛するフランス文学者の鹿島茂さんと、流行のスペシャリスト、甘糟りり子さん。彼女の小説を評して鹿島さんは、「とってもバルザック的」。ENGINE的文学対談は、現代の「人間喜劇」の誕生を確認したのだった――。
JAIA TEST DAY REPORT 第22回JAIA試乗会で広報担当者に聞きました
今年の目玉と目標は?
写真=望月浩彦
さる2月上旬、神奈川県の大磯プリンスホテルをベースに恒例のJAIA(日本自動車輸入組合)試乗会が開かれた。この機をとらえて、各人気ブランドの広報担当者を一網打尽、2002年の目玉と目標を聞いた。
森羅万象を斬る「ENGINE BEAT」 10連発
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