| |
巻頭特集:編集部が自信をもってススメる「ねらい目」16台!! 意外な最新海外事情も併録。
好機到来! 前向きユーズド・カー・ガイド。
|
10人10択ユーズド・カー・ガイド
好機到来! 前向きユーズド・カー・ガイド。
リーマン・ショック以降、「100年に一度」のナントカで、世界の自動車産業は空前の危機にさらされている。史上最大のピンチだ。しかし、ピンチはチャンスの裏返し。需給バランスが崩れているいま、夢のまた夢だったクルマも、ちょっと欲しいけど手の届かなかった車も、ともに「買い手市場」物件になりつつある。高下貴賎を問わずユーズド・カー入手の好機到来である、とわれわれは踏んだ。果たして、4人のクルマ商売人が証言する。
その(1)小沢コージ選
ジャガーXJ6 4.0セレクト(1995年式)
ジャガーは外せない
写真=阿部昌也
エレガントなデザインと滲み出る英国テイストに惚れ込んでしまった小沢コージ。“ジャガーは壊れる”神話を逆手に取って激安極上車を買うならコレだ!
その(2)笹目二朗選
アルファ・ロメオ 166スーパー(1999年式)
美しいアルファがいい
写真=小野一秋
厳密な試乗リポートが定評の笹目二朗は、中古のMT車を買う場合の注意点をアドバイスしつつ、1台の華麗なアルファをすすめる。
その(3)国沢光宏選
クライスラー 300C 3.5(2007年式)
ベンツ風味のアメ車
写真=望月浩彦
徒花に終わった“ダイムラークライスラー”の遺産が300C。北米産らしいスタイルと味の濃さを持ちながら、これほど信頼性と精度の高いアメ車はない!
その(4)森口将之選
マゼラーティ クワトロポルテ エヴォルツィオーネV8(1999年式)
名門の過剰
写真=阿部昌也
デ・トマゾ時代の血をひく最後のマゼラーティ、先代クワトロポルテ。このイタリアの超高級サルーンが、今や極上車でも300万円を下回る!
その(5)川上 完選
オースティン・セヴン(1932年式)
クラシック入門
写真=望月浩彦
サーブ96やブリストル406を所有する川上 完(新潟在住)は、戦前の本格クラシックに憧れる。
その(6)吉田 匠選
ポルシェ 356B スーパー90(1961年式)
買えれば、の話。
写真=望月浩彦
業界きってのポルシェ911通、吉田匠は、このところご先祖の356が気になってしかたない。小粋なポルシェにも好機到来か?
その(7)西川 淳選
ベントレー アルナージ・レッドレーベル(2000年式)
今が底値、かも。
写真=小野一秋
コンチネンタルRを所有していたこともある西川淳が選んだのは、ここにきて一気にお買い得感が高まった前期型アルナージ。なんと新車価格の4分の1以下に。
その(8)河口 学選
ポルシェ 911カレラ(2005年式)
さあ、どうする!?
写真=望月浩彦
ポルシェの中古車戦線に異状あり。直噴フラット6+PDK搭載の新型登場と不況のダブル・パンチで、高年式の911が一気に値下がりしているというのだ。
その(9)山田弘樹選
フェラーリ F355ベルリネッタ(1995年式)
赤字覚悟で赤に燃え
写真=神村 聖
中古車の世界では高値安定の代名詞とされるフェラーリ。そのフェラーリですら現行型を中心に大きく値を下げている。根強く人気のF355も例外ではない?
その(10)清水草一選
トヨタ プリウスS(2000年式)
マネしてください!
写真=小野一秋
大乗フェラーリ教・教祖、清水草一がねらったのは、なんと初代プリウス。じっさい買ってしまったのだが、そこにはマネしたくなるヒネリがあった。
10人10択 ユーズド・カー・ショップ・ガイド
ここに行けばあります。
写真=望月浩彦/小野一秋/阿部昌也
10人のジャーナリストが欲しくて前向きに探し出したユーズド・カーは何処に行けば買えるのか? 専門店あり、量販店あり、無店舗販売まであるいまどきの狙い目ショップを紹介します。売り切れ御免!
高年式堅実派セレクションの中に趣味車あり。
文=内藤 毅/小沢コージ/渡辺敏史/森 慶大
写真=小野一秋/神村 聖
インポーターによって定められた、一定の基準を満たすユーズド・カー。これらは“認定中古車”と呼ばれ、ディーラーなどで販売されている。納車前には徹底的な整備が施され、保証期間も長いなどメリットは大きい。ただし若干価格は高く、売れ筋モデルが中心のため、好き者からは「ガイシャ入門」的な見方をされていた。しかし中には極めて趣味的なクルマも眠っている。一部は認定中古車ではないものもあるが、対象のクルマも多い!
最新海外事情 アメリカ篇
緊急調査! 好機到来!?
カリフォルニア中古車市場、価格崩壊か!?
文=サム岡本 写真=アイザック・ピットマン
世界経済同時不況発信源のアメリカ。日本に伝わってくるのは悲惨な話ばかり。新型車の販売台数が激減しているとなれば、中古車市場も崩壊状態に違いない。編集部ではカリフォルニア在住のクルマ大好き日本人に調査を依頼した。
最新海外事情 イギリス篇
好機到来!? 投資対象!?
英国クラシック市場を専門家はどう読む?
文と写真=ドミニク・フレイザー
世界同時不況により、1ポンド=250円近かった英国ポンドは、いま140円を切っている。いままで高嶺の華だった憧れのクルマもグッと身近に感じられるというもの。英国のクラシック・カー・マーケット、その実態やいかに?
|
| |
|
| |
特集:ホンダ インサイト
その(1)
宿命のライバル、プリウスと対決。
写真=小野一秋
青コーナー、挑戦者ホンダ インサイトL。1190kg、205万円。赤コーナー、トヨタ“レンタカー”プリウス。1260kg、1日1万円少々。
その(2)
鈴木亜久里、インサイトの試乗会に行く!
語り=鈴木亜久里 まとめ=金子浩久 写真=望月浩彦
プリウスとの直接対決に続きインサイトが勝負する事になった相手は試乗会にやってきた鈴木亜久里。はたしてその結果は?
ニューモデル海外試乗記(1)
ジャガー史上最強エンジン搭載! XFR&XKRにスペインで乗る。
牙は鋭く、マナーは優雅に。
コベントリーの最強文字、Rを得た初のXFと、フェイスリフトを受けたXKR。新開発の5リッター直噴V8過給ユニット搭載のサルーンとスポーツカーを試す。
ニューモデル海外試乗記(2)
アウディA5カブリオレにモナコで乗る。
春を待ちわびる。
とことん攻めた設計で新たな境地を開くことに成功したアウディA4。それと一緒に世に出たA5クーペもまた、心惹きつけずにおかないクルマだ。そして、いままたひとつ、魅力的なオープン・モデルが加わった。
ニューモデル海外試乗記(3)
V10エンジンを搭載したアウディR8にスペインで乗る。
スーパーGTと見つけたり!
文=吉田 匠
アウディ初のミドシップ・スポーツ、R8に5.2リッターV10搭載の高性能版が加わった。その走りの第一印象をスペイン南西部で開かれた国際試乗会から吉田 匠が報告する。
ニューモデル海外試乗記:番外篇
フォルクスワーゲンの新ハイブリッド・システム搭載のトゥアレグに乗る。
欧州発ハイブリッドの実力は?
文=清水和夫
来年デビューの次世代型VWトゥアレグには、ハイブリッド・モデルも登場する予定だ。そのプロトタイプに乗る機会を得た清水和夫氏によるファースト・インプレッション。
ENGINE ROAD TEST
新型BMW7シリーズ3台、740i、750i、750Liを比較テスト!
驚くほど“ドライバーズ”カー!
文=上田純一郎 写真=阿部昌也
はやくも上陸を果たした新型7シリーズ。このBMWの旗艦3台をさっそく連ねて走らせてみると、思いもよらなかった答が導き出されたのである。
第79回ジュネーヴ国際自動車ショウを俯瞰する!
写真=望月浩彦
ジュネーヴ国際見本市会場を満たした新型車は、史上最多を数えた昨年前回よりさらに多かった。冷ややかな空気が流れている会場で本誌記者は、クルマのもつ力に、勇気づけられたのだという。
ENGINE LONG-TERM TEST EXTRA EDITION
短期連載:ベントレー・コンティネンタルGT
「番外長期テスト」(1)
「憂き世」ばなれ装置。
写真=望月浩彦
本誌編集長がベントレー コンティネンタルGTCを3カ月間、日常使用テストすることになった。世界中のリッチ・ガイに人気の6リッターW12を積むこの超高性能豪華オープン・モデルの日常性能は? 今回は第一印象記。
ENGINE New Car Commentaries
ボルボ C30 2.0e
これまで5気筒モデルだけの展開だったスモール・ボルボに、待望の4気筒エンジン搭載機種が加わった。価格もグッと身近なものに。
アウディ S3スポーツバック
日本では長らく途絶えていたアウディS3が再び上陸した。250ps超の直噴2リッター直4ターボとクワトロ4WDで武装した走りやいかに。
シトロエン C4&C4ピカソ
プジョー207、308でおなじみの1.6直4ユニットが、アヴァンギャルドなボディにのっかりました。
スバル インプレッサWRX STI A-Line
モータースポーツのベースモデル、WRX STIに5段ATを搭載したA-Lineとはどんなクルマなのか。森慶太がインプレッション!
|
| |
|
| |
Special Fashion Feature
2009春夏ファッション・ワードローブ特集
「オシャレ」とは、「なにを着るか」「どう着るか」というモンダイです。時代がこんなに切羽詰っているのに、オシャレなんかにウツツを抜かせるか!と、おっしゃるかたがたもいらっしゃるでしょう。しかし、こんなときこそ、僕たちは「なにを着るか」「どう着るか」にこだわりたい。金融システムが自壊し、資本と市場の全能神話がついえ、大きなお話が信じられないときだからこそ、いちばん小さな単位としての「じぶん」「個」にこだわりたいのです。「なにを着るか」「どう着るか」に。「なにを乗るか」「どう乗るか」にこだわってきたENGINE野郎にとって、ファッションは、じぶんにいちばん近い、もうひとつの「じぶんメディア」だからです。暗い冬にサヨナラしてやってきた2009年春夏シーズンを、もろ手を挙げて歓迎しつつ、おもわず「コレ、ください!」といいたくなってしまうあたらしい「じぶんワードローブ」アイテムを厳選、こだわりのクルマとシンクロさせる編集をしました。僕たちは、クルマにこだわるようにオシャレにこだわります!
クルマにこだわるようにオシャレにこだわる。
BUY IT! コレ、ください!
写真=鈴木 勝/小林久井
男のワートローブ篇:
クルマとファッション、
ふたつのこだわりをシンクロする その1
アバルト好きなら‥…
写真=湊 淳司/小林久井 スタイリング=森岡 弘 グルーミング=Hiro
アバルト好きなら……、ミニやメルセデス好きなら……、何を、どう着る? という興味津々の問いかけに今春夏ファッション・アイテムで応えてみました。
クルマとファッション、
ふたつのこだわりをシンクロする その2
6車6様
写真=小林久井 スタイリング=壽村太一
クルマとファッションのシンクロその2は、
旬の6車をそれに響き合うファッション・アイテムを選んでみた。
バッグ&ラゲッジ篇:
モータリストに贈る厳選11ブランド
乗せて、使って、たのしもう!
写真=塚田直寛 スタイリング=森岡 弘
日々ステアリングを握りクルマで動くモータリストに似合う、デザインや素材、作りにこだわった新作バッグ22個を集めた。シートやラゲッジルームに乗せて、さあ出かけよう!
モード篇:
ハイエンド・クーペ&ファッションの競演
爽やかな日
写真=秦 淳司 スタイリング=祐真朋樹 グルーミング=佐藤富太
世界一優雅なドロップ・ヘッド・クーペ、ロールズ・ロイスのコーニッシュ(1971年)と爽やかさを携えたモード・ファッションが競演する。ファッション特集ならではのスペシャル・シューティング!
スペシャル座談会篇:
ファッションの現在を語り合う
“ケッタイ”と“クラシック”、
混濁の時代に
語る人=河毛俊作+栗野宏文+菊地成孔 写真=鈴木勝
ファッションの領域を軽々と超越し、隣接する音楽、社会、そして精神分析の分野へと足を踏み入れる当代きっての語り手たち。ファッションは僕らに何を囁くのだろうか。
“伝統と未来の融合”をキーワードに
コラボレーション。
モーガンのためのウブロ、登場す!
写真=矢嶋 修
「他のブランドがやらないことをやる」がモットーのビバーCEOが率いるウブロ。いままで自動車メーカーと提携していなかった同社がパートナーに選んだのは、英国の老舗モーガン! 本誌記者が発表会に出席した。
モータージャーナリスト、小沢コージの
“Office for Mac”愛用記
使いやすい、分かりやすい、カッコイイ!
文=小沢コージ 写真=山下亮一
いつもMac Bookを持ち歩き情報発信するジャーナリストが、マイクロソフトのOffice 2008 for Macをじっくり使い込んでみた。
TILES FOR“ECO”STYLES
「壁にタイル」の美と効用
写真=緒形悌一
「カベ」はたんなる間仕切りではない。室内の居心地をよくするアイディアとテクノロジーを持った、タイルによる「カベ」の豊かな可能性を探る。
ENGINE brands feature
GIORGIO ARMANI
2009春夏のジョルジオ アルマーニ
SHINY&SOLID
写真=Rintaro スタイリング=森岡 弘 グルーミング=MASAYUKI
シルクやレザーを使ってシャイニーに彩ったり、肩パッドをしっかり入れてソリッドで構築的なボディをつくりだしたりするのが、今シーズンのジョルジオ アルマーニ。アルマーニ/カーザの魅力的なファニチュアとシューティングした。
ENGINE FOR TIMEPIECES WATCH!
売り切れ必至の記念限定モデル、要注目の
クルマ・コラボ・モデルがぞくぞくリリース!
プレ・バーゼル、新作の競演
写真=高橋和幸
3月23日からはじまる世界最大の腕時計の祭典「バーゼルワールド2009」を前に、時計メーカー各社から、プレ・バーゼル・モデルのリリースが、相次いでいる。通常、会場にて華やかに発表される新作に先駆けてのモデルは、小変更やバリエーションの追加が多いのだが、今年は様子が異なる。タグ・ホイヤーからは「モナコ」の誕生40周年記念モデル、ブライトリングからは創業125周年を記念した「ナビタイマー」、オリスから新たなクルマ・コラボ・モデルのデビューなど、売り切れ必至、クルマ好き必見の大物新作たちが、この春、バーゼルの前哨戦を繰り広げている。
森羅万象を斬る「ENGINE BEAT」
|