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海堂尊(カイドウ・タケル)
1961年千葉県生まれ。医学博士。2005年『チーム・バチスタの栄光』で第4回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞、デビュー。現役医師としての知識と経験を生かした圧倒的リアリティ、登場人物の鮮烈なキャラクターが多くのファンに愛されている。2008年『死因不明社会』で科学ジャーナリスト賞を受賞。その他『ナイチンゲールの沈黙』『螺鈿迷宮』『ジェネラル・ルージュの凱旋』『ブラックペアン 1988』『医学のたまご』『ジーン・ワルツ』『極北クレイマー』『外科医須磨久善』『トリセツ・カラダ』など著書多数。また編著書として『松本清張傑作選 暗闇に嗤うドクター』がある。
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マドンナ・ヴェルデ
桜宮市に暮らす平凡な主婦、山咲みどりのもとをある日一人娘で産婦人科医の曾根崎理恵がおとずれる。子宮を失った理恵のため、代理母として子どもを産んでほしいというのだ。五十歳代後半、三十三年ぶりの妊娠。お腹にいるのは実の孫――この子はいったい、誰の子なの? 医学と母性の葛藤をせつなく激しく描く最先端医療小説!

2010/03/19 発売
定価1,575円
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