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日本の神々

作成者:芸術新潮

芸術新潮
「芸術新潮」2017年2月号

 春日大社には、古いものが生きたかたちでよく残っている。1300年もの間、一度も衰退することなく繁栄を極めてきたためである。中世の宮曼荼羅に描かれたままの姿を今にとどめる境内。春日祭、春日若宮おん祭をはじめ、何百年も続く神事の数々。宝物の充実ぶりは「平安の正倉院」とも称えられ、王朝時代の粋を伝える工芸品は他の追随を許さない。「芸術新潮」2017年2月号は、そんな古社を総力取材した。

 畏怖する、敬う、感謝する――古来、日本人が大切にしてきた心のあり方はどのように育まれたのか。それは、神社境内の佇まいや古代から伝わる神事、祀られている神々の物語からも、うかがうことができるだろう。

『古事記』の美しきふるさとには、いまも神々が坐していた!

古事記こそ日本文化の原像

[本書 目次より →目次へ]

荘厳な社殿に、神話の舞台に、優美な宝物に、雄大な山々に、神々が見える――

神社紹介の本はたくさんあるが、ここまで社殿建築にこだわりぬいたヴィジュアルガイドは他にないだろう

(本書より)

神社巡りのススメ

いつでも、どこでも気にかかるカミサマ。

神像、神饌、風景から、「カミ」をヴィジュアルに考える独自な一冊。

日常的視点から日本人の心に迫る『仏教とキリスト教』に続く絶妙案内。

神と仏の違いは?

梅原流アプローチが冴えわたる、知的興奮に満ちた大胆推理紀行。

日向神話を訪ねる旅をしたのである。日向神話というのは、もちろん『古事記』『日本書紀』に語られている日向神話である。

日本神話、とくに日向神話に関してはまだある種のタブーが存在している。

[本書より →立ち読みへ]

日本古代史を塗り替える衝撃的論考。

それらは中央の歴史書にこそ書かれていないが、間接的にその神話が事実に基づいていることを示す遺跡であった。

[本書より →立ち読みへ]

古代史とは「日本」の深層を探ること――

史実の反映、あるいは逆に空想所産と単純に見るのでなく、透徹した史眼でもって神話・伝承と史実の行き交いの様相が分析される。

[井上満郎/我も彼も生きるための「必生」の古代史 「波」2013年1月号より →全文へ]

「近代日本を象徴する明治天皇の神社」とはいかにあるべきか――

森閑とした空間で感じる造営者たちの偉業

[担当編集者のひとこと より →全文へ]

原宿、外苑前という人気スポットに潜むトポスの魅力

[陣内秀信 「波」2013年3月号より →全文へ]

混乱した神々の系図を著者は二柱の姫神を軸に解読していく。神社の由緒、考古学の成果、朝鮮の史料等を渉猟し、大胆な推理で記紀の隠蔽し続ける事実をあぶり出す。

人は、実在しなかった人物やその事績を、長きにわたり、これほどの熱意をもって守り伝えることはするまい。

[本書より →立ち読みへ]

都会に今もひっそりと息づく山岳信仰の神秘の世界に触れる好著。

高度経済成長の申し子として、その恩恵にあずかってきた私だが、「何か大切なものを置き忘れてきたような気がする……」という思いは、咽喉(のど)にささった小骨のように疼き続けてきた。

[本書より →立ち読みへ]

いざ武蔵御嶽神社へ

[本書 目次より →目次へ]

原発事故や秋葉原事件などの地元の古社をはじめ、ブームに沸く出雲、熊野、伊勢、そして宮中祭祀まで二百人以上の神職を取材

イザナキ、イザナミ、アマデラス、スサノヲ、オホクニヌシ、天孫降臨、天地開闢より推古天朝まで。

日本の言葉でしか語れない日本の起源!

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