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日本ファンタジーノベル大賞選考委員の作品

作成者:小説新潮

「小説新潮」2017年1月号
「小説新潮」2017年1月号

 1989(平成元)年に産声を上げ、四半世紀にわたって新人作家のユニークな登竜門となってきた日本ファンタジーノベル大賞が4年の月日を経て、2017年6月より再スタートを切ります!
 再開第1回目の選考委員を務める恩田 陸萩尾望都森見登美彦さんの作品をご紹介します。

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■恩田陸
1964(昭和39)年、宮城県生れ。早稲田大学卒。1992(平成4)年、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となった『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞を、2006年『ユージニア』で日本推理作家協会賞を、2007年『中庭の出来事』で山本周五郎賞をそれぞれ受賞した。ホラー、SF、ミステリーなど、さまざまなタイプの小説で才能を発揮している。著書に、『三月は深き紅の淵を』『光の帝国 常野物語』『ネバーランド』『木曜組曲』『隅の風景』『夜の底は柔らかな幻』などがある。

■萩尾望都
福岡県出身。漫画家。手塚治虫の作品群に衝撃を受け、漫画家を志す。1969年デビュー。1976年に『ポーの一族』『11人いる!』で第21回小学館漫画賞、1997年に『残酷な神が支配する』で第1回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞、2006年『バルバラ異界』で第27回日本SF大賞、2012年紫綬褒章などを受賞。シリアスからコメディまで幅広い作風が特徴的で、多数の著書がある。

■森見登美彦
1979(昭和54)年、奈良県生れ。京都大学農学部大学院修士課程修了。2003(平成15)年、『太陽の塔』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞し、作家デビュー。2007年、『夜は短し歩けよ乙女』で山本周五郎賞を受賞。2010年『ペンギン・ハイウェイ』で日本SF大賞を受賞する。ほかの著書に『四畳半神話大系』『きつねのはなし』『新釈 走れメロス他四篇』『有頂天家族』『美女と竹林』『恋文の技術』『宵山万華鏡』『四畳半王国見聞録』『聖なる怠け者の冒険』がある。

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