ホーム > まとめ > 鉄道本〜小説から旅行記まで〜

鉄道本〜小説から旅行記まで〜

作成者:小説新潮編集部

小説新潮
「小説新潮」2018年6月号

「小説新潮」2018年6月号は「鉄道大特集」です。
 鉄道は私たちが生活する中でとても身近な交通機関です。例えば電車。通学、通勤をする者は毎日利用し、旅行をする者は目的地までの時間を過ごします。同じ車両に乗り合わせても、目的(地)はさまざまで、乗車してきた駅も下車する駅も違います。車窓の景色が変わると共に乗車客は入れ替わり、時にそこから始まる物語があるのです。
 鉄道を題材にした小説から著者の鉄道旅行記まで、鉄道に関する鉄道本は数多く刊行されています。その作品の中からこちらをご紹介します。

■小説
十津川警部が大胆不敵な連続殺人に挑む、長編トラベルミステリー。

東京近郊の私鉄沿線の百年の変転に、この国と私たちの人生の姿が立ち現れる魅惑の物語。

路面電車走る下町の日常を情感込めて描く長編小説。

貧しく孤独な少年ジョバンニが、親友カムパネルラと銀河鉄道に乗って美しく哀しい夜空の旅をする。

列車時刻表を駆使したリアリスティックな状況設定で推理小説界に“社会派”の新風を吹きこみ、空前の推理小説ブームを呼んだ秀作。

■エッセイ
世間的な用事のない行程を「阿房列車」と名付け、弟子の「ヒマラヤ山系」を共づれとして旅に出た。

一年以上にわたるユーラシア放浪が、いま始まった。

国鉄全線完乗を果した著者が、次に挑んだのは日本一の遠回り〈一筆書き切符〉の旅。

キーワード

関連まとめ