
[山崎ナオコーラ『男と点と線』刊行記念対談]
中村文則×山崎ナオコーラ/鳥みたいに軽やかで、ポップ
太宰 治『地図―初期作品集―』(新潮文庫)
重松 清/「資料」から「新作」へ
大島真寿美『三人姉妹』
大田垣晴子/姉妹だから、大丈夫
稲葉真弓『海松』
日和聡子/土地との交歓により生まれた作品集
沢村 凜『脇役スタンド・バイ・ミー』
大森 望/驚きの大技が胸に残す余韻
西條奈加『恋細工』
【インタビュー】西條奈加/職人ものは難しい、でもそれ以上に……
ピーター・キャメロン『最終目的地』(新潮クレスト・ブックス)
鈴木淳史/優雅でポリフォニックな長篇小説
佐藤嘉尚『人を惚れさせる男―吉行淳之介伝―』
西木正明/型破りの評伝
末木文美士『仏典をよむ―死からはじまる仏教史―』
橋本麻里/私(たち)は本当の「仏教」を知らない
斎藤 環『関係の化学としての文学』
前田 塁/小説の禁欲的な「愛しかた」
今野 浩『すべて僕に任せてください―東工大モーレツ天才助教授の悲劇―』
養老孟司/モーレツの時代
赤木明登『美しいこと』
山口信博/美しいもの、そして、こと
太田和彦・選『太田和彦の今夜は家呑み』
山同敦子/居酒屋作家の家呑み作法読本である
長山靖生『テロとユートピア―五・一五事件と橘孝三郎―』(新潮選書)
佐野眞一/不可解な判決と不気味な符合
「室内」編集部『住まいと暮らしの質問室』(新潮選書)
五味太郎/マニアックな読者の「質問室」
[「新潮新書」創刊六周年記念対談]
五木寛之×田勢康弘/新書という「覚悟」
コラム
三橋曉の海外エンタ三つ巴
「考える人」─吉田秀和さんと堀江敏幸さん
とんぼの本編集部通信
連載
群ようこ/ぎっちょんちょん 第5回
中島義道/ヒトラーのウィーン 第6回
宮城谷昌光/古城の風景 第71回 浦賀城
花村萬月/百万遍 流転旋転 第29回
松本健一/三島由紀夫と司馬遼太郎 第8回
池田清彦/生物38億年 進化の旅 第6回
新野剛志/中野トリップスター 第1話(2)
小泉武夫/男精食のすすめ 性愛の妙技、妙法
田牧大和/三人小町の恋 ふたり拝み屋手控帖 第10回
編集室だより 新潮社の新刊案内 編集長から

立ち読み
|