プレゼント

芸術新潮 プレゼント【2】特別展「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」のチケット

芸術新潮 2018年8月号
今月のプレゼント【2】

特別展「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」のチケットを5組10名様にプレゼント!

行快《釈迦如来坐像》 鎌倉時代・13世紀 像高89.3cm 重文 京都、大報恩寺蔵
快慶《迦旃延立像(十大弟子立像のうち)》 鎌倉時代・13世紀 像高99.8cm 重文 京都、大報恩寺蔵
肥後定慶《准胝観音菩薩立像(六観音菩薩像のうち)》 鎌倉時代・貞応3年(1224) 像高175.7cm 重文 京都、大報恩寺蔵

京都市上京区の大報恩寺だいほうおんじは、鎌倉時代の承久2年(1220)に義空ぎくう上人によって開創された、かの『徒然草』にも登場する古刹です。洛中最古の木造建造物であるその本堂には、「千本釈迦堂」と呼ばれる名の通り、快慶の一番弟子・行快ぎょうかいによる本尊《釈迦如来坐像》が鎮座し、天皇お墨付きの御願寺として貴族から庶民まで広く信仰を集めてきました。2020年に開創800年を迎えることを記念し、寺外初公開の秘仏である本尊をはじめ、同寺が誇る慶派仏師の名品の数々を公開する展覧会が開かれます。注目すべきはその展示方法。快慶が晩年に手掛けた《十大弟子立像》は、本尊を10体が囲むように安置されていた造像当初の形式を踏まえ、特別な空間で展示。さらに、運慶晩年の弟子であった肥後定慶ひごじょうけい作《六観音菩薩像》は、6体すべてを360度隅々まで眺められるだけでなく、会期前半(10月28日まで)は、造像当初から残る美しく精緻に彫られた光背がついた状態で展示し、会期後半(10月30日から)では、御像の後ろ姿を間近で堪能できるよう光背を外して別に展示するというまたとない試みを行います。昨年大きな話題を呼んだ「快慶」展(奈良国立博物館)、「運慶」展(東京国立博物館)に続き、快慶、定慶、行快ら、慶派の実力者たちの珠玉の名品が一堂に会する、本年必見の展覧会です。

以下の応募フォームにてご応募ください。
招待券の発送をもって当選者の発表に代えさせていただきます。

プレゼント番号【2】
特別展「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」

[会場]東京国立博物館 平成館3・4室
[会期]10月2日(火)~12月9日(日)
[休館日]月曜日(ただし10月8日は開館、10月9日は休館)
[開館時間]9:30~17:00 (金・土曜日、10月31日、11月1日は~21:00)
 ※いずれも入館は閉館の30分前まで
[問合せ]03-5777-8600(ハローダイヤル)
[詳細] artexhibition.jp/kaikei-jokei2018
[応募締切]8月24日(金)

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