お知らせ

『みちくさ日記』の道草晴子の新作をあの芸人が朗読!

怒涛の半生を綴った『みちくさ日記』で大反響を呼んだ著者の最新作は、下北沢の街で出会った個性豊かな人々と共に歩む自身の「それから」の物語。

下北沢の駅前で漫画を朗読(名付けて「漫読」!)するパフォーマンスで街の名物となった東方力丸氏。連載スタートの記念イベントにご出演いただき、前作『みちくさ日記』と「下北日記」を漫読いただきました。その様子を期間限定で公開しちゃいます!

東方力丸さん「漫読」



道草晴子「下北日記」第1回
[→]第1回はこちらから無料でチェックいただけます。

[著者紹介]

道草晴子ミチクサ・ハルコ


漫画家。13歳でちばてつや賞を受賞、翌年には精神科デビュー。精神病院を出入りしながら20年近くを暮らす。半生を綴った『みちくさ日記』(リイド社)を2015年に刊行。波瀾万丈な経験をシュールな笑いを交えて描き、そのひたむきで前向きな姿勢が大きな話題を集める。

雑誌紹介