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三浦武「蓄音機を聴く」第3回 バッハ ~神の栄光と人間の愉悦~

三浦武「蓄音機を聴く」

三浦武「蓄音機を聴く」第3回 バッハ ~神の栄光と人間の愉悦~

神楽坂 la kaguは、もとは新潮社の書籍流通倉庫だった古い建物を隈研吾氏の監修で改修し2014年に開業した、商業施設です。その2階にあるレクチャースペースにて、蓄音機の音を楽しむイベントを開催します。

久しぶりの開催となります「蓄音機を聴く」会、第3回は、満を持してバッハの登場です。第1回「パガニーニの幻影」のヴァイオリニストたち、第2回「ショパンの系譜」のピアニストたちとは、また違なる趣の演奏をお楽しみいただきます。

蓄音機の音がよく鳴るというかまぼこ屋根の下で、普段はなかなか聴くことができない音色をご堪能ください。人数限定の会になりますので、お申込みはお早目にどうぞ!

《講師の三浦武先生より》
「バッハについて、われわれが一つ知っていることがあるとすれば、それはバッハが情熱的な人間であり、また情熱的な演奏家であったということである。疑いもなく彼は、現代の演奏慣習が許容するよりは、遥かに大胆、自由かつ自然に自分の作品を演奏し指揮した」(ハロルド・ショーンバーグ『大作曲家の生涯』亀井旭・玉木裕共訳)。
クラヴィーアやヴァイオリン演奏の巨匠であったに違いないバッハの本領を、その無伴奏弦楽曲を中心に楽しんでみたいと存じます。

お聴きいただく演奏家:アドルフ・ブッシュ、ヴァーシャ・プルジホダ、パブロ・カザルス他

使用予定の蓄音機:HMV157(1930年頃 英国製)

〈プロフィール〉
■三浦武(みうら・たけし)
予備校講師。自らも浪人した体験を踏まえ、現代国語という科目を通して、文学や芸術の切実な意味を受験生とともに探求し続けている。蓄音機による音楽体験講座は、予備校でも開催されており、多くの「蓄音機を知る学生」が輩出されている。
レコード蒐集では、おもに20世紀前半のヴァイオリニストの「再発見」に取り組む。また「小林秀雄」を考察対象に定め、「小林秀雄とヴァイオリニスト」をテーマに思索を深めている。

開催日時 2017年10月12日(木)19:00〜20:30(受付開始18:45〜)
会場 la kagu(ラカグ)2F レクチャースペースsoko  東京都新宿区矢来町67
(東京メトロ東西線神楽坂駅矢来口出てすぐ)
問い合わせ先 新潮社ラカグ室
fax:03-3266-7185 E-mail:sokoinfo@shinchosha.co.jp
URL 詳細はこちらをご覧ください。
備考 ■2,000円/自由席
■1,500円/自由席(大学生まで対象、受付で学生証をご提示ください)

※開場は開演の15分前です。
※激しい雨など天候によっては中止する可能性があります。その場合は当日のお昼までに決定し、お申込みの際にご登録いただきましたメールアドレスにご連絡いたします。
※開催が中止されたとき以外、ご購入いただいたチケットは理由の如何を問わず、取替・変更・キャンセルできません。ご了承ください。