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道尾秀介×板倉俊之「小説を書く」というミステリー

新刊『風神の手』(道尾秀介著)&『月の炎』(板倉俊之著)刊行記念イベント

道尾秀介×板倉俊之「小説を書く」というミステリー

 直木賞作家の道尾秀介さんと、お笑い芸人インパルスの板倉俊之さん。
 一見、不思議な取り合わせのお二人の接点は、今から5年半ほど前にさかのぼります。道尾さんの作品の大ファンだった板倉さんが、当時発売されたばかりの著書『蟻地獄』をお送りしたところ、読んだ道尾さんがミステリーとしてのクオリティの高さに驚愕。両者の希望で、初顔合わせとなる対談が雑誌「波」で実現しました。
 それから5年あまりが経ち、奇しくもほぼ同時期に新作を発表されたお二人が、久しぶりに語り合います。「表現できることの限界が、最も遠くの地平まで広がっているメディアが小説」と語る道尾さんと、その道尾さんのことを「師匠」と呼んで憚らない板倉さん。お互いの創作にかける思い、作品誕生の舞台裏を存分に語っていただきます。

開催日時 2018年2月26日(月) 19:00〜20:30(受付開始18:30)
会場 la kagu(ラカグ)2F レクチャースペースsoko  東京都新宿区矢来町67
(東京メトロ東西線神楽坂駅矢来口出てすぐ)
問い合わせ先 新潮社ラカグ室
fax:03-3266-7185 E-mail:sokoinfo@shinchosha.co.jp
URL 詳細はこちらをご覧ください。
備考 〈チケット〉
■自由席:2,000円

※トーク終了後、道尾秀介さん『風神の手』、板倉俊之さん『蟻地獄』、『月の炎』のサイン会を行う予定です。サインの対象となる本は、上記3冊に限らせていただきます。書籍は会場でも販売いたします。なお、時間の都合上、サインは一著者につき、お一人様1冊とさせていただきます。あらかじめご了承ください。
※ご購入いただいたチケットは理由の如何を問わず、取替・変更・キャンセルはできません。ご了承ください。
※開場は開演の30分前です。

著者紹介

道尾秀介ミチオ・シュウスケ

1975(昭和50)年、東京都生れ。2004(平成16)年『背の眼』でホラーサスペンス大賞特別賞を受賞し、デビューする。独特の世界観を持つ作家として、大きな注目を集めている。2007年『シャドウ』で本格ミステリ大賞、2009年『カラスの親指』で日本推理作家協会賞を受賞。2010年『龍神の雨』で大藪春彦賞を、『光媒の花』で山本周五郎賞を受賞する。2011年『月と蟹』で直木賞を受賞。ほかに、『向日葵の咲かない夏』『片眼の猿』『ノエル』『貘の檻』『透明カメレオン』『スタフ staph』『サーモン・キャッチャー the Novel』などの作品がある。

板倉俊之イタクラ・トシユキ

1978(昭和53)年、埼玉県富士見市出身。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。1998(平成10)年、堤下敦とお笑いコンビ「インパルス」を結成し、以後すべてのコントの作・演出を手掛けている。2009年、初の小説『トリガー』を発表。『蟻地獄』は、2012年に刊行された本格ミステリー。その他の著作に『機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ』シリーズなどがある。

書籍紹介