詳細検索
著者一覧
ジャンル一覧
カートを見る
新潮フラッシュニュース
2011年9月

9月5日、122人の作家・漫画家と出版社7社は、いわゆるスキャン事業者98社に対して、質問書を送付しました。今回、その回答を集計し、以下のプレスリリースにまとめましたので、是非ご覧ください。私的な利用目的で個人が行う「自炊」ではなく、作家の許諾がないままビジネスとして本のデジタルコピーを行うことは明らかな著作権法違反であることを、読者の皆様にもご理解いただければ幸いです。

【プレスリリース】書籍スキャン事業者からの質問書回答についてのご報告(pdf)



◇関連記事
作家122人・出版社7社がスキャン業者に質問書(9月8日)

2011年09月30日  

新作『エージェント6』を引っさげて来日した、トム・ロブ・スミスさん。
9月6日に行なったトークイベントの模様が丸ごと、ウェブにアップされています。
当日は、開場前から熱心なファンが多く詰めかけ、定員を上回る大盛況となりました。



デビュー作にして「このミステリーがすごい!」第1位(2009年版海外編)のベストセラー『チャイルド44』、『グラーグ57』、そしていよいよ3部作の完結編となる新刊『エージェント6』。
その意外な結末に込めた作家の思いとは――。


(Live Wire‐外部リンク)





立ち読みエージェント6〔上〕‐書籍データ(新潮文庫 740円)
立ち読みエージェント6〔下〕‐書籍データ(新潮文庫 820円)
トム・ロブ・スミス‐著者データ
 ・三部作の掉尾を飾る必死の脱出行/吉野仁‐書評(波 2011年9月号より)

◇シリーズ作品
チャイルド44〔上〕‐書籍データ(新潮文庫 740円)
チャイルド44〔下〕‐書籍データ(新潮文庫 700円)
グラーグ57〔上〕‐書籍データ(新潮文庫 700円)
グラーグ57〔下〕‐書籍データ(新潮文庫 700円)

2011年09月29日   新潮文庫


発売後、わずか2週間足らずで9万部(4刷)に達した『暴力団』の著者・溝口敦氏が9月30日(金)放送のBSフジLIVE「プライムニュース」(よる8:00~9:55)に出演します。

新潮新書の『暴力団』をもとに、過去において何度も問題にされた芸能界と暴力団の関係や10月1日の東京都と沖縄県の施行により、全国で施行されることになる暴力団排除条例によって、暴力団を排除することができるのか、などについて解説する予定です。

テレビで暴力団の実態を真正面から取り上げるのは珍しいことですし、溝口氏の生出演もなかなか見られません。

ぜひ、ご覧下さい。



◇関連記事
発売わずか6日で7万部 新潮新書・溝口敦著『暴力団』(9月27日)

立ち読み暴力団‐書籍データ(新潮新書 735円)
溝口敦‐著者データ
 ・今こそ知っておきたい「暴力団」/溝口敦‐波 2011年10月号より

◇暴力団がわかる本
ヤクザが店にやってきた―暴力団と闘う飲食店オーナーの奮闘記―/宮本照夫‐新潮文庫

2011年09月29日   新潮新書   キーワード : メディア


9月16日に発売になった溝口敦氏の新潮新書『暴力団』が、わずか6日目の21日に3刷7万部となりました。これは同じ新潮新書の『新・堕落論』(今年7月刊、11刷22万部)の売れ行きを上回るスピードです。
初版2万部でしたが、9月20日2万部増刷、翌21日3万部増刷する“破竹”の勢いで、全国で完売店が続出しています。
読者の8割が男性。追い風となったのは、何と言っても島田紳助の暴力団との交際が発覚し、紳助が芸能界を引退すると衝撃の会見があったこと。また、今年10月1日から東京都でも「暴力団排除条例」が施行されることもあります。

その存在は知っていても、実態はよくわからない暴力団。仮に飲食店やパーティーなどでそれ風の人間と隣合わせになったとしたら、普通の人は関わりたくなくて早々に退散するでしょう。しかしながら、紳助の引退騒動以来、「ただ近づかないだけでは済まない」「本当の正体を知っておきたい」と多くの読者が思ったのが『暴力団』がこれほど売れている理由のひとつかも知れません。

著者はかつて山口組関連の本を出して3カ月後、暴漢に背中を刺された経験があり、まさに身をもって暴力団と筆で対峙してきたノンフィクション作家。
その溝口氏が池上彰さんばりに、易しく、分かりやすく、しかも「です・ます」調で暴力団の正体について語っています。
「芸能人や政治家となぜ付き合うのか?」、「学歴、年収、出世の条件とは?」、「刺青や指詰めをするワケは?」、「もし出会ったら、どう対処したらよいのか?」、そして「暴力団はなぜなくならないのか」など。
風評やイメージから知っているようで、実はよく知らない暴力団、ぜひ本書で実態を学んでください。「知らない」では済まされない情報が満載です。

なお、本日(27日)さらに2万部増刷となり、現在4刷9万部。



立ち読み暴力団‐書籍データ(新潮新書 735円)
溝口敦‐著者データ
 ・今こそ知っておきたい「暴力団」/溝口敦‐波 2011年10月号より

◇暴力団がわかる本
ヤクザが店にやってきた―暴力団と闘う飲食店オーナーの奮闘記―/宮本照夫‐新潮文庫

2011年09月27日   新潮新書   キーワード : ベストセラー


大正13年(1924年)4月に、日本初の本格的旅行雑誌として創刊された「旅」が、9月20日発売の11月号で通巻1000号となりました。戦時中休刊したこともありますが、87年で1000号達成したことになります。

創刊当時の発行元は日本旅行文化協会。菊判80ページで、価格は一冊40銭。創刊号の巻頭には田山花袋の「旅の詩と歌と」が掲載されています。
二年後に発行元が日本旅行協会に改称し、さらに昭和9年(1934年)には日本旅行倶楽部の機関誌となり内容を刷新して刊行を続けてきましたが、戦時中に一時休刊となりました。
復刊したのは昭和21年。11月号から日本交通公社より出されました。
昭和32年には松本清張氏の代表作である「点と線」の連載がスタートし、読者は雑誌の中で小説の舞台を旅することになりました。東海道新幹線の開通が昭和39年。高度成長期を迎え、旅行がレジャーの王様となり、「旅」はよきバイブルとして読者を素晴らしい旅に誘いました。
その後、昭和54年には日中国交回復を記念して「中国旅行」を特集、昭和59年には増え始めた個人旅行者に向けて「春の京都」を特集して、いずれも大きな話題を呼びました。

平成16年(2004年)の創刊80周年を機にJTB出版事業局から新潮社に発行元が移り、いままでの読者層をさらに広げ、30代、40代の好奇心溢れる女性たちに向けて、ほかにはない「自分だけの旅」を提案。これからも、日本、アジア、ヨーロッパと幅広いディスティネーションを紹介していきます。

なお、「旅」11月号には記念付録として、「1000号を振りかえる『旅』の名随筆選」が抜き刷りでついています。大江健三郎、岡本太郎、幸田文、八千草薫、浅丘ルリ子といった文化人、女優の名随筆をお楽しみ下さい。



‐雑誌(奇数月20日発売、11月号 特別定価1300円)

編集長から、旅のこと、日々のこと。‐編集長によるブログ 毎週水曜日更新

旅行に役立つ宿・食・品々の情報♪‐編集部からの情報ブログ 毎週火曜日更新

旅のイベントカレンダー‐国内外のおすすめイベント情報

2011年09月20日   雑誌

ページの先頭へ戻る