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受賞作品
「中山坂」 古井由吉
「海燕」 1986年1月号
「海道東征」 阪田寛夫
「文學界」 1986年7月号

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候補作品

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中山坂
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古井由吉 |
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からかさ譚
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三浦哲郎 |
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家族の虚実
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高井有一 |
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月に泣く
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丸山健二 |
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舞踏神
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尾辻克彦 |
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海道東征
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阪田寛夫 |
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痛風と海
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清岡卓行 |
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選考委員

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井上靖
イノウエ・ヤスシ

(1907-1991)旭川市生れ。京都大学文学部哲学科卒業後、毎日新聞社に入社。戦後になって多くの小説を手掛け、1949(昭和24)年「闘牛」で芥川賞を受賞。1951年に退社して以降は、次々と名作を産み出す。「天平の甍」での芸術選奨(1957年)、「おろしや国酔夢譚」での日本文学大賞(1969年)、「孔子」での野間文芸賞(1989年)など受賞作多数。1976年文化勲章を受章した。

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大江健三郎
オオエ・ケンザブロウ

1935(昭和10)年、愛媛県生れ。東京大学仏文科卒業。在学中に「奇妙な仕事」で注目され、1958年「飼育」で芥川賞を受賞。以後、常に現代文学の最先端に位置して作品を発表する。1994(平成6)年、ノーベル文学賞受賞。主な作品に『芽むしり仔撃ち』『個人的な体験』『万延元年のフットボール』『洪水はわが魂に及び』『新しい人よ眼ざめよ』『懐かしい年への手紙』『人生の親戚』『燃えあがる緑の木』『取り替え子(チェンジリング)』『美しいアナベル・リイ』『水死』等がある。

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吉行淳之介
ヨシユキ・ジュンノスケ

(1924-1994)1924(大正13)年、岡山市生れ。東京大学英文科中退。1954(昭和29)年「驟雨」で芥川賞を受賞。性を主題に精神と肉体の関係を探り、人間性の深淵にせまる多くの作品がある。また、都会的に洗練されたエッセイの名手としても知られる。1994(平成6)年、病没。主要作品は『原色の街』『娼婦の部屋』『砂の上の植物群』『星と月は天の穴』(芸術選奨文部大臣賞)『暗室』(谷崎賞)『夕暮まで』(野間賞)『目玉』等。

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