 |

 |
 |

受賞作品
「台所」 坂上弘
「新潮」 1996年9月号
「『アボジ』を踏む」 小田実
「群像」 1996年10月号

|
 |
 |


候補作品

 |
霹靂
|
 |
眞鍋呉夫 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
消滅
|
 |
北杜夫 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
農夫の朝食
|
 |
曽野綾子 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
台所
|
 |
坂上弘 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
朝が二度くる
|
 |
稲葉真弓 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
「アボジ」を踏む
|
 |
小田実 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
絵の中の人
|
 |
高井有一 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
肉親
|
 |
三浦朱門 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
八月の碑
|
 |
李恢成 |
 |
|
 |
 |
 |

選考委員

 |
 |
水上勉
ミズカミ・ツトム

(1919-2004)福井県生れ。少年時代に禅寺の侍者を体験する。立命館大学文学部中退。戦後、宇野浩二に師事する。1959(昭和34)年『霧と影』を発表し本格的な作家活動に入る。1960年『海の牙』で探偵作家クラブ賞、1961年『雁の寺』で直木賞、1971年『宇野浩二伝』で菊池寛賞、1975年『一休』で谷崎賞、1977年『寺泊』で川端賞、1983年『良寛』で毎日芸術賞を受賞する。『金閣炎上』『ブンナよ、木からおりてこい』『土を喰う日々』など著書多数。2004(平成16)年9月永眠。

|
 |
 |
三浦哲郎
ミウラ・テツオ

(1931-2010)1931(昭和6)年、青森県八戸市生れ。日本芸術院会員。早稲田大学を中退し、郷里で中学教師になるが、1953年に再入学。仏文科卒。1955年「十五歳の周囲」で新潮同人雑誌賞、1961年「忍ぶ川」で芥川賞を受賞。主著に『拳銃と十五の短篇』(野間文芸賞)、『少年讃歌』(日本文学大賞)、『白夜を旅する人々』(大佛次郎賞)、『短篇集モザイクI みちづれ』(伊藤整文学賞)等。また短篇「じねんじょ」「みのむし」で川端康成文学賞を二度受賞。2010(平成22)年8月29日没。

|
 |
 |
秋山駿
アキヤマ・シュン

1930年東京生れ。早大仏文科卒。1960年、評論「小林秀雄」で群像新人文学賞を受賞。1990年、『人生の検証』で伊藤整文学賞受賞。1996年刊行の『信長』で野間文芸賞、毎日出版文化賞を受賞。他に、『舗石の思想』『知れざる炎―評伝中原中也―』など多くの著書がある。日本芸術院会員。

|
 |
 |
田久保英夫
タクボ・ヒデオ

1928年東京生れ。慶應義塾大学文学部卒。1969年「深い河」で芥川賞受賞。1976年『髪の環』で毎日出版文化賞、1978年『触媒』で芸術選奨文部大臣賞、1985年「辻火」で川端康成文学賞、同年『海図』で読売文学賞、1997年『木霊集』で野間文芸賞を受賞。2001年4月、逝去。

|
|
 |