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小説新潮作家名鑑

作家は普段どんな生活をしているのだろうか?
取材、執筆の様子から息抜きの方法まで、新進気鋭の素顔にカメラが迫る!

vol.9 志川節子

オンとオフ、好きなものに囲まれて見せる、飾らない素顔。

vol.9 志川節子

小説新潮作家名鑑は「小説新潮」にてご覧いただけます。

小説新潮2017年10月号

小説新潮2017年10月号より

著者プロフィール

志川節子

志川節子シガワ・セツコ

1971(昭和46)年、島根県生れ。早稲田大学第一文学部を卒業後、会社勤務を経て、2003(平成15)年「七転び」でオール讀物新人賞を受賞。2013年『春はそこまで 風待ち小路の人々』が直木賞候補に。清廉な人物描写、江戸の気配を情感豊かに伝える文章に定評がある。『芽吹長屋仕合せ帖 ご縁の糸』『芽吹長屋仕合せ帖 日照雨』の他、『手のひら、ひらひら 江戸吉原七色彩(なないろもよう)』『花鳥茶屋せせらぎ』『博覧男爵』などがある。

著者プロフィール

志川節子シガワ・セツコ

1971(昭和46)年、島根県生れ。早稲田大学第一文学部を卒業後、会社勤務を経て、2003(平成15)年「七転び」でオール讀物新人賞を受賞。2013年『春はそこまで 風待ち小路の人々』が直木賞候補に。清廉な人物描写、江戸の気配を情感豊かに伝える文章に定評がある。『芽吹長屋仕合せ帖 ご縁の糸』『芽吹長屋仕合せ帖 日照雨』の他、『手のひら、ひらひら 江戸吉原七色彩(なないろもよう)』『花鳥茶屋せせらぎ』『博覧男爵』などがある。

志川節子