新潮選書 |
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水の健康学
長生きの秘訣は、水にあり!
知れば知るほど不思議な、水の性質とからだの関係をやさしく解説。老化や病気の予防に、すぐに役立つ19のウォーター・レシピ付き。
今年は、各地で平年より1週間ほど早く梅雨明けしたそうです。38度などという驚異的な気温が続いて、熱中症のニュースが連日のように報じられています。
どうして熱中症になるのか。その仕組みをご存じでしょうか。暑いと汗をかきますが、これは汗の蒸発によって体温が上がらないようにしているのです。ところが、からだが暑さに慣れていないと体温調節機能がうまく働かず、体内に熱が蓄積してしまいます。これが熱中症です。脳細胞は熱に弱いので、ひどい場合は死にいたることさえあります。
人間のからだの約6割は水分です。汗はもちろんのこと、酸素や栄養素を全身に運んで老廃物を排出し、体内の環境バランスを保つなど、重要な働きを果しています。
本書では、ミネラルウォーター、海洋深層水、アルカリイオン水など、さまざまな水の性質を解明し、どんな水をどのように飲めば、ガンや心筋梗塞などの病気を防ぐことができるのかを紹介します(熱中症の予防と応急処置もあります)。水と健康についてのすべてがわかる一冊です。
2004/07



