
お久しぶりでございます。
季節の過ぎ去る事は早く、気がつけば、はや霜月と相成っているではございませんか。
「しゃばけ」シリーズの『かれんだぁ』も、既に出ているようでございます。
畠屋の所にも鳴家達が参りました。そして遅々として進まぬ畠屋の仕事を見まして、皆、机の脇で寝てしまいました。
起きてからお話を読んでも、あまり変わらぬと思われたのでありましょうか。情けのないことでございます。
ところで、畠屋は以前の「あじゃれ」よみうりで、『かれんだぁ』を買って下さった方々と、やりたいことがある旨、書いておりました。
申します!

お久しぶりでございます。
最近、燕様は空で、せっせと虫を捕まえておいでです。
そういう季節になったのでございますねえ。
ところで今年、「しゃばけ」シリーズの『かれんだぁ』が、出ることになりましたのです。
(わーい、でございます)
絵師さんが描いて下さった絵を、畠屋は一足お先に拝見することが出来たのですが、それは大層素敵な、「ふふふのふ」と、笑みが浮かぶ絵でございました。

春も近くなって参りました。皆様の所へ、手ぬぐいに化けました妖達は、もうつきましたでしょうか。
行った先の家のお菓子を、勝手に食べているのではないかと、心配している畠屋でございます。そして畠屋はこの弥生の一日、もそもそと考え事など致しておりました。
まずは一つにはと申しましょうか、やっとと申しましょうか、「しゃばけ戯画」のことでございます。
以前皆様に、もし戯画化されますとしたら、どういう方を想像されますでしょうかとお聞きしたところ、様々なご返答を頂きました。
挿絵を描いて下さっているS田先生を始め、I・I先生、Y・K先生、Y・K先生、H・A先生などなどなど、畠屋が思っておりましたよりも、大層多き方々の御名が、あげられたのでございます。

