2011年03月
皆々様、本当にお久しぶりでございます。
畠屋でございます。
思いもかけない、地震後のご挨拶となりました。
被災された方が、早く少しでも楽な状況になり、落ちつけるよう願っております。
この「あじゃれ」を読んで下さっている皆様にお聞きしたい事があります。いつにないほどお疲れではないでしょうか。
気持ちや体が、重く感じたりしておられないでしょうか。
畠屋は一時テレビなどの映像を見ている事が出来なくなり、なるだけネットや音声で情報を得ておりました。
自分は被災した訳ではない、情けないと思っても、どうにもならなかったです。
ちょうどそんな時に、「しゃばけ」シリーズ以外の一冊が、新潮社版元から出ることになりました。

新之介さんという主人公が、気の毒にも決死の一時を過ごす事になるお話です。
はるか遠い時間である、江戸の物語です。
この本で、もし一時気持ちが晴れ、楽しいと思う時間を過ごして頂けたら、本当に嬉しいです。
今、こういうときだからこそ、そういう時間が必要だと思い、この本がその一端を担ってくれることを、願ってやみません。
2011年03月25日 2011

