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【DVD】うそうそ
うそうそ - フジテレビ
(放送終了)
しゃばけ - フジテレビ
(放送終了)
まんまこと
(文藝春秋)
しゃばけ
江戸有数の薬種問屋の一粒種・一太郎は、めっぽう体が弱く外出もままならない。ところが目を盗んで出かけた夜に人殺しを目撃。以来、猟奇的殺人事件が続き、一太郎は家族同様の妖怪と解決に乗り出すことに。若だんなの周囲は、なぜか犬神、白沢、鳴家など妖怪だらけなのだ。その矢先、犯人の刃が一太郎を襲う……。愉快で不思議な大江戸人情推理帖。日本ファンタジーノベル大賞優秀賞。
ISBN:
978-4-10-146121-2
発売日:
2004/04/01
540
円(定価)
ぬしさまへ
きょうも元気に(?)寝込んでいる、若だんな一太郎の周囲には妖怪がいっぱい。おまけに難事件もめいっぱい。幼なじみの栄吉の饅頭を食べたご隠居が死んでしまったり、新品の布団から泣き声が聞こえたり……。でも、こんなときこそ冴える若だんなの名推理。ちょっとトボケた妖怪たちも手下となって大活躍。ついでに手代の仁吉の意外な想い人まで発覚して、シリーズ第二弾、ますます快調。
ISBN:
978-4-10-146122-9
発売日:
2005/12/01
500
円(定価)
「ぬしさまへ」
――大モテの仁吉さんの袖にはいつも山ほどの恋文が入れられているのですが、今回の恋文は百年の恋も冷めるほど字が汚い! なんとか差出人の名前だけは判読できた若だんなですが、その本人が火事の最中に殺されてしまい、仁吉さんに疑いがかけられてしまいます。
「栄吉の菓子」
――栄吉さんが作った茶饅頭を食べて、三春屋の常連客のご隠居が死んでしまうなんて!? 噂は広まり、三春屋の売り上げは、もちろん大激減。落ち込む親友のために、若だんながご隠居の死の真相究明に乗り出します。
「空のビードロ」
――松之助さんが桶屋東屋でご奉公していた頃のお話です。長崎屋にご奉公することになったきっかけや理由は、『しゃばけ』とこのお話をお読みいただければわかりますよ。
「四布(よの)の布団」
――若だんなのために仁吉さんが注文した布団から、夜毎、面妖な泣き声が……。どうやら手違いで古物が届いてしまったようなのです。翌日、腹の虫がおさまらない藤兵衛様と仁吉さんに連れられ、若だんなは繰綿問屋の田原屋へ。そこで若だんなが出会ったのは、通い番頭の死体でした。
「仁吉の思い人」
――薬を飲んだら仁吉の失恋話を聞かせてあげますと佐助さんにそそのかされ、苦いクスリを飲み込んだ若だんな。あの仁吉が失恋だなんて、若だんなは信じられなかったのですが、仁吉さんには辛い辛い失恋の思い出があったのです。しかもそのお相手とは……。
「虹を見し事」
――やかましいくらいの妖たちが忽然と若だんなの前から姿を消してしまいました。手代の二人も別人のよう。あまりに奇怪な状況に、若だんなは自分は誰かの夢の中に入ってしまったのだと推理し、そこから出ようとなさいます。しかし、この時ばかりは若だんなの推理も大正解ではなかったようなのです。
ねこのばば
お江戸長崎屋の離れでは、若だんな一太郎が昼ごはん。寝込んでばかりのぼっちゃんが、えっ、今日はお代わり食べるって? すべてが絶好調の長崎屋に来たのは福の神か、それとも……(「茶巾たまご」)、世の中には取り返せないものがある(「ねこのばば」)、コワモテ佐助の真実の心(「産土」)ほか全五篇。若だんなと妖怪たちの不思議な人情推理帖。シリーズ第三弾の、始まり始まり!
ISBN:
978-4-10-146123-6
発売日:
2006/12/01
500
円(定価)
「茶巾たまご」
――あれほど病弱な若だんなが寝込まなくなり、長崎屋の商売も絶好調。買った古箪笥からは前の持ち主のへそくりと思われる金子まで出てきます。皆さん、福の神がやってきたのではと大喜びですが、松之助さんに持ち込まれた見合いの相手が殺されて……。元気な若だんなが活躍するのは、この時だけです!
「花かんざし」
――江戸小路に遊びに出かけた若だんなは迷子の女の子、於りんちゃんと出会います。かわいらしい身なりで、その手にしっかりと鳴家を捕まえて放しません。困り果てた若だんなは、於りんちゃんを長崎屋に連れて帰り、なんとか家を探し当てようとするのですが、於りんちゃんは答えません。その上、「帰ったら、於りんは殺されるんだって」と呟いたのです。
「ねこのばば」
――見越の入道さんからもらった若だんなお気に入りの「桃色の雲」が、お部屋から忽然と消えてしまいました。がっかりしている若だんなに持ち込まれたのは、お寺で起こった坊主殺人事件と、猫又救出作戦。一見、関係のなさそうな3つの事件ですが、二転三転、お寺の秘密につながっていったのです。
「産土(うぶすな)」
――不作のため、大店がどんどん潰れ始めました。お店のため、金策に走る佐助さん。ところが、突然部屋の中に、奇妙な短冊と共に金子が現れたのです。日頃無口な佐助さんの真実の心に、触れることができますよ。
「たまやたまや」
――長崎屋始まって以来の一大事です! 若だんなが、グレてしまいました。巾着に小判を入れて行き先も告げず一人で外出なんて、手代さん達に知られたら大変です。いくら、栄吉さんの妹、お春さんのためとはいえ……。嫁入りを前にしたお春さんの想いに胸をしめつけられる一編です。
おまけのこ
一人が寂しくて泣きますか? あの人に、あなたの素顔を見せられますか? 心優しき若だんなと妖たちが思案を巡らす、ちょっと訳ありの難事件。「しゃばけ」シリーズ第4弾は、ますます味わい深く登場です。鼻つまみ者の哀しみが胸に迫る「こわい」、滑稽なまでの厚化粧をやめられない微妙な娘心を描く「畳紙」、鳴家の冒険が愛らしい表題作など全5編。じっくりしみじみ、お楽しみ下さい!
ISBN:
978-4-10-146124-3
発売日:
2007/12/01
500
円(定価)
「こわい」
――またもや臥せった若だんなのお見舞いに来てくださった栄吉さん。ところがお土産の饅頭があまりに不味く、若だんなは吐きだしてしまい、二人は大喧嘩に。そんなとき、狐者異(こわい)という妖が長崎屋にやってきて、飲めばたちまち一流の職人になれるという天狗の秘薬を持っていると言い始めます。若だんなは栄吉さんのため、それを手に入れようとするのですが……。
「畳紙(たとうがみ)」
――於りんちゃんの叔父の許嫁お雛さんは、とっても厚化粧。本当はお化粧をやめたいのに、やめることができず、悩んでいます。そんなお雛さんが人生相談を持ちかけた相手は、なんと、屏風のぞきさん。憎まれ口ばかり叩いている妖ですが、お雛さんの悩みを解決してあげられるのでしょうか?
「動く影」
――幼い日の若だんなの初推理です! 日本橋のあたりに出ると噂される飛縁魔という妖と、お春ちゃんを脅かす妖、影女。皆を怖がらせる妖怪退治に、若だんなが近所の子どもたちと乗り出しました。手代さんたちに出会う前の若だんなは、どのように妖を退治したのでしょう?
「ありんすこく」
――吉原の娘と駆け落ちすると高らかに宣言なさった若だんな。呆然とする仁吉さんと佐助さんを尻目に、若だんなは一生懸命、策を練っています。若だんなは恋に落ちてしまったのでしょうか? 一緒に逃げる体力など、ないような気がするのですが……。
「おまけのこ」
――長崎屋に持ち込まれた大粒の真珠を「お月様」と思い込んだ鳴家。盗まれそうになった「お月様」を守るため迷子になってしまったのですが、暴行事件と窃盗事件が一度に起こってお店はおおわらわ。誰も鳴家が一匹いなくなったことに気がつきません。空を飛んだり溺れたりしながら、「お月様」を守ろうとする鳴家の大冒険です。
解説 谷原章介
挿画 柴田ゆう
うそうそ
若だんな、生まれて初めて旅に出る! 相変わらずひ弱で、怪我まで負った若だんなを、両親は箱根へ湯治にやることに。ところが道中、頼りの手代たちとはぐれた上に、宿では侍たちにさらわれて、山では天狗に襲撃される災難続き。しかも箱根の山神の怒りが原因らしい奇妙な地震も頻発し――。若だんなは無事に帰れるの? 妖たちも大活躍の「しゃばけ」シリーズ第5弾は、待望の長編です。
ISBN:
978-4-10-146125-0
発売日:
2008/11/14
540
円(定価)
ちんぷんかん
「私ったら、死んじゃったのかしらねえ」長崎屋が大火事に巻き込まれ、虚弱な若だんなはついに冥土行き!? 三途の川に着いたはいいが、なぜか鳴家もついてきて――。兄・松之助の縁談がらみで剣呑な目に会い、若き日のおっかさんの意外な恋物語を知り、胸しめつけられる切ない別れまで訪れて、若だんなと妖たちは今日も大忙し。くすくす笑ってほろりと泣ける「しゃばけ」シリーズ第六弾。
ISBN:
978-4-10-146126-7
発売日:
2009/12/01
540
円(定価)
「鬼と小鬼」
――通町一帯を襲った大火に巻かれ(といっても煙を吸い込んだだけなんですけどね)意識を失った若だんなが、はたと目覚めると、そこは昼とも夜ともつかない川の畔……。幾度となく死にかけてはいたものの、数匹の鳴家をお供に、とうとう三途の川縁まで来てしまった若だんなですが、果たして無事、兄やたちが待つ長崎屋に帰れるのでしょうか。
「ちんぷんかん」
――妖退治で有名な広徳寺の僧侶、寛朝の愛弟子である秋英さんが大活躍するお話です。兄・松之助の縁談話の相談に寛朝のもとを訪れた若だんな。そこにもう一組の相談者が現れたため、そちらは秋英がお相手をすることに。しかし、この相談者、一筋縄ではいかないお相手だったのです。
「男ぶり」
――若だんなをお砂糖漬けのお菓子よりも甘やかしていらっしゃる旦那様の藤兵衛様と、奥様のおたえ様の馴れ初め大公開! 若き日のおたえ様が心を奪われたのは、役者似の整った顔立ちに気さくな笑顔が眩しい煙管屋の次男坊、辰二郎。望む縁談なら何でも叶うおたえ様なのに、どうして長崎屋の奉公人だった藤兵衛様と結ばれたのでしょうか。読後、幸せな結婚っていいな~と思える一編です。
「今昔」
――大火で全焼した家屋を新築した長崎屋。その祝いの最中に若だんなにもたらされたのは、松之助の縁談が決まったという、嬉しいけれど少し寂しい知らせ。でも、その祝い話も、陰陽師が操る不吉な式神や、貧乏神の金次の登場で、すっきり片付きそうもありません。いったい松之助さんの婚礼話はどうなっちゃうんでしょう?
「はるがいくよ」
――新築した長崎屋の離れの前に植えられた桜の大木から遣わされた花びらの精・小紅と若だんなの一瞬の邂逅を描いた物語です。人の何倍もの早さで成長する小紅の時間を何とか止めようと奮闘する若だんなの気持ちが切なくて、思わず泣けてしまいます。
いっちばん
兄の松之助が長崎屋を出て所帯を持ち、親友の栄吉は菓子作りの修業へ。普段から病弱な若だんなは、さらに寂しそう。妖たちは若だんなを慰めようと、競って贈り物探しに出かけるが。長崎屋と商売がたきの品比べに、お雛をめぐる恋の鞘当て、果ては若だんなと大天狗の知恵比べ──さて勝負の行方はいかに? シリーズ第七弾は、一太郎の成長が微笑ましく、妖たちの暴走も痛快な全五編。
ISBN:
978-4-10-146127-4
発売日:
2010/12/01
540
円(定価)
ころころろ
ある朝突然、若だんなの目が見えなくなってしまったからさあ大変。お武家から困ったお願いごとを持ち込まれていた長崎屋は、さらなる受難にてんやわんやの大騒ぎ。目を治すための手がかりを求め奔走する仁吉は、思わぬ面倒に巻き込まれる。一方で佐助は、こんな時に可愛い女房をもらっただって!? 幼き日の一太郎が経験する淡い初恋物語も収録された、「しゃばけ」シリーズ第八弾。
ISBN:
978-4-10-146128-1
発売日:
2011/12/01
578
円(定価)
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