2014年10月28日 |
「しゃばけ漫画」鋭意、編集中でございます!
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バーチャル長崎屋にお越しの皆さま、こんにちは。

もうはるか昔のことになりますが、長崎屋の2代目女中として、バーチャル長崎屋で働いておりました、おこぐでございます。

「ああ、そいいう女中、いたね」と思い出してくださった方、お久しぶりでございます。「そんな女中、いたの?」というお客様、はじめまして。

実は、おこぐが長崎屋のご奉公にお暇を頂いてから、もうずいぶん経ちましたが、このたび「しゃばけ」本編からは少し離れたフリー&ラブリー企画『しゃばけ漫画』の単行本制作をさせていただけることになり、久しぶりに長崎屋に出戻ってまいりました。

そして、せっかく縁あって長崎屋に戻ってこられたのだから、懐かしの「奉公人日記」をしたためよう! と思い立った次第です。

『しゃばけ漫画』が発売になる12月2日まで、期間限定で「実録! しゃばけ漫画はこうして出来た!」をダラダラ連載しようと思っておりますので、お時間のある方はぜひお付き合いください~。

漫画家さんとの心温まる交流、素人漫画編集者の悲哀、しゃばけフェア参加権ゲットまでの長い道のりなどなど、裏話をいろいろ明かします!

さて、ようやく本題です。
まずは、さっきからおこぐが連呼している『しゃばけ漫画』って一体、何なのかをご説明しましょう。

『しゃばけ漫画』とは、12月2日に発売になる、「しゃばけ」トリビュート漫画でございます!


アラフォー世代のおこぐにとっては、まさに「神」である萩尾望都さんに、高橋留美子さんなど、きら星のような漫画家さんがたくさん参加してくださった『しゃばけ漫画』は、思わず頭はクラクラ、瞳はキラキラしてしまうような超豪華な内容になっております。

2013年の秋から小説新潮誌上に違う漫画家さんによるトリビュート作品が毎月1作ずつ掲載され、おこぐは毎月、本当に「しゃばけ漫画」を読むのを心から楽しみにしておりました。まさかそのときは自分が編集することになるとは全然思っていなかったので、「あー、なんて面白いんだろう! 早く書籍化しないかな~」なんてのんきに考えていただけだったのですが。

だって、おこぐは活字主体の単行本編集者であって、漫画の編集なんかただの一度もやったこともないですしねっ。

なのに!

ある日、現在長崎屋に奉公にあがっている後輩女中のあゆぞうがおこぐの机にやってきて、思い出すのもオソロシイ、恐怖の一言を告げたのです……。

(つづく)
火事で焼けてしまった旧長崎屋と新しく完成した長崎屋を大公開! 謎につつまれていた2階の様子も見れます。
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