こんにちは。あゆぞうです。本日、おこぐ姉さんが出張中のため、小説新潮「しゃばけ」担当であるあゆぞうが、「しゃばけチームに勝手にインタビュー! 第3弾」をアップします。
今回はバーチャル長崎屋のサイトを作ってくれているおきよちゃんにお話を聞いてみました。
あゆぞう:こんにちは。まずは自己紹介をお願いします。
おきよ:はじめまして。昨年の夏から新潮社でお手伝いさせていただいている、おきよと申します。宣伝部の通い女中として、新潮社内に居候しております。
あゆぞう:おこぐ姉さんがいつもお世話になりありがとうございます。原稿はギリギリなのに、あのイラスト使えとか、デザインに凝れとか無理難題ばかり言われてるんじゃないですか。
おきよ:いえいえ。それほどでもないです。
あゆぞう:それほどでも、ってことはやっぱり言われてるんですね!
おきよ:いえ、あの、えっと。
あゆぞう:まぁ、いいです。なかったということにしておきましょう。あとでおこぐ姉さんもこのインタビューを見るでしょうからね。
おきよ:はい。そうしていただけると助かります。
あゆぞう:どういった経緯で、「しゃばけ」HPの担当になることになったんですか?
おきよ:新潮社には専属のウェブ制作の方がいらっしゃるのですが、繁忙期に声がかかり、お手伝いさせていただく事になりました。普段は紙媒体の製作物を主にお手伝いさせていただいています。
あゆぞう:「しゃばけ」を読んでの感想をお願いします。
おきよ:ふんわりした雰囲気の中に笑いあり人情ありで楽しませていただいています。時代も人種(?)も違うのに読むごとに親しみが湧いてきます。その時代の風景や着ているものを調べたりして想像を膨らませるのも楽しみの一つです。
あゆぞう:好きなお話はどれですか? またその理由は?
おきよ:『おまけのこ』に収録されている「畳紙」が好きです。屏風のぞきの不器用な優しさと、お雛さんのけなげな感じにほろりとさせられます。化粧って外見だけでなく心持ちも変えてくれるから不思議ですよね。女性の作家さんならではの繊細な作品だと思います。
あゆぞう:そうですねぇ。「畳紙」、いい話ですよね。HPを作るとき、気をつけてることとか、心がけてることとかありますか?
おきよ:イラストに少し手を加えさせていただいてるので、イメージが壊れないよう気をつけています。
あゆぞう:HPでは鳴家、大活躍ですよね。あゆぞうも毎回楽しみにしてます。では、好きなキャラクターは?
おきよ:屏風のぞきですね。ちょっとひねくれてるところがいいです。あ、でも、お金持ちの若だんなもいいですね。。。
あゆぞう:おきよちゃん、まだ若いだけあって玉の輿に夢をはせているわけですね。でもお金持ちの上、若だんなのように性格のいい殿方はそうそういません。騙されないように気をつけてください。
おきよ:大丈夫です。私、男性を見る目は厳しいですから!(きっぱり)
あゆぞう:うっ。すごい迫力。その意気込みがあれば大丈夫かもしれませんね。
おきよ:ええ! 間違いなく!
あゆぞう:……では頑張って、性格のいいお金持ち、見つけてください。
おきよ:はい!
あゆぞう:なんかこの話題になると、いつものおっとりしていておとなしいおきよちゃんとは別人のように思えるのは、あゆぞうの気のせいでしょうか。なんとなく本音モードになってきたようですので、こんなことも聞いてみよう。ホントはおこぐ姉さんにいじめられたりしてませんか。
おきよ:そうですねぇ、大きな声ではいえませんが……ハッ。いいえ! いじめられていません! いじめられてなんかいませんとも! 文系の落ち着いた雰囲気の新潮社の中で、エネルギーに満ちあふれたおこぐさんは目立ちますが、決して人をいじめるようなお方ではなく、頼れる姉御肌といったイメージです。……ですよね? あゆぞうさん。
あゆぞう:まぁ正直なところ、おこぐ姉さんの場合、いじめの手段を考える時間があったら、その場で殴り倒すタイプではありますからね(笑)。
おきよ:想像できるような気がします(笑)。
あゆぞう:おきよちゃんがご奉公しているこのお部屋、なんだか暑くありませんか?
おきよ:MACが3台入っているので、この部屋だけ気温が高くなってしまうんです。窓、開けましょうか。
あゆぞう:これからの季節が心配ですね。おきよちゃんも、油断してるとおこぐ姉さんに「夏休みはナシでお願いします!」とか言われちゃいますから、くれぐれもお気をつけて。
おきよ:はい。夏休みは性格のいいお金持ち捜しもしなきゃいけませんし、おこぐさんが何とおっしゃっても、おきよは絶対休みます!
あゆぞう:おきよちゃん、その意気です。お互い、頑張りましょう。今日はありがとうございました。これからもおこぐ姉さんをよろしくお願いいたします。
おきよ:はい。どうもありがとうございました。こちらこそこれからもよろしくお願いいたします。


