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まんまこと
まんまことうぇぶ
(文藝春秋)

おこぐ、博吉に叱られる

皆さん、いかがお過ごしですか?


まだ冬真っ只中のはずなのに、なんだかポカポカ春のような陽気ですね。


「しゃばけ」大福帳の締め切りも間近になって参りましたので、当選者への発送に向けて、大福帳と一緒に封筒に入れる「当選おめでとうございます」のお手紙などの準備を始めた長崎屋でございます。


前回、前々回は畠中さんにコメントをいただき、おこぐがその前後に御礼を書き添えていたのですが、年末におこぐがいなかったせいか、今回は博吉が、その係になってくれたようです。

博吉「おい、おこぐ。大福帳と一緒に入れる手紙の御礼の文章を書いてくれ」


おこぐ「あいよ!」

ぺちぺちぺち(←キーボードを打つ音)


おこぐ「これどうでしょ?」


博吉(一読して)「こりゃ、なんだ。文章としてヘンじゃないか。やり直し!」


おこぐ「う~ん。(ぺしぺしぺし)じゃ、こんなもんで」


博吉「なになに、なんだって? これじゃ、畠中さんからもらったコメントとかぶっちゃうだろっ。よく読めよ」


おこぐ「え~。あ、そうかぁ。でもみんな大福帳もらって嬉しいから、こんなおこぐの文章なんてちゃんと読んでないと思うし、これでもいいと思うよ~」


博吉「なんていい加減なんだ! ダメに決まってるだろ」


おこぐ「博吉は真面目すぎるんだよねぇ。はぁ。(ぺたしぺたし)はい、できた!」


博吉「おこぐ、これでよく奉公が勤まってるなっ。誤字だらけだ。もう、いい! 俺がやっとく!」


ぷんぷん怒って帰って行きました。


その前にも、


「ねぇ、おこぐ。××の進行は?」


とか


「○○はどうなってるの?」


とか博吉に聞かれたとき、おこぐが


「××の進み具合は平の親分が知ってる。おこぐは知らない」


とか


「○○はあゆぞうに任せた。終わったらおこぐに知らせてくれるって」


とか答えていたら、ため息をつかれたことがあったので、博吉がおこぐのいい加減な仕事(いい加減っていうのはね、良い加減っていうことなんですけれどもね)に呆れ気味なのは知っておりましたので、あまり驚きはしませんでしたが。


畠中さんからは今回もかわいらしく、かつ思わず笑ってしまうコメントを頂いておりますので、博吉の仕切りで、素晴らしい御礼の文章が出来上がることでしょう。


おこぐも楽しみです(^-^)。

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