お暑うございます!
ちょっとは涼しくなったのかしら? と一息ついたのもつかの間、また夏日が戻ってきてしまいました。
さて、最近ご無沙汰しておりました、バーチャル長崎屋奉公人インタビュー。今回は、初代HP制作者おきよちゃんに代わってホームページを管理し、しかもリニューアルまでしてくれた裕造くんに迫ってみたいと思います。
おこぐ「いつもHPを素敵なデザインにしてくれてありがとう! では、まずは自己紹介からお願いします」
裕造「やっと、僕にもインタビューしてくれる気になったんですか。いつになったら僕の番になるんだろうと思ってましたが!」
おこぐ「長崎屋にはいろいろなニュースが舞い込んでくるんで、それをお知らせしてるだけで、いっぱいいっぱいだったからねぇ」
裕造「待ちくたびれましたよ~」
おこぐ「はいはい。じゃ、早いとこ、自己紹介をね、お願いね」
まだまだお暑うございますね。
ついついご奉公をさぼりたくなってしまうおこぐでございます。
でもなんとかさぼらず、毎日奉公しておりますが。
前回は喧嘩別れになりましたが、チーム長崎屋の文庫担当・博吉にインタビューを続けます。
こんにちは。あゆぞうです。本日、おこぐ姉さんが出張中のため、小説新潮「しゃばけ」担当であるあゆぞうが、「しゃばけチームに勝手にインタビュー! 第3弾」をアップします。
今回はバーチャル長崎屋のサイトを作ってくれているおきよちゃんにお話を聞いてみました。
あゆぞう:こんにちは。まずは自己紹介をお願いします。
おきよ:はじめまして。昨年の夏から新潮社でお手伝いさせていただいている、おきよと申します。宣伝部の通い女中として、新潮社内に居候しております。
あゆぞう:おこぐ姉さんがいつもお世話になりありがとうございます。原稿はギリギリなのに、あのイラスト使えとか、デザインに凝れとか無理難題ばかり言われてるんじゃないですか。
おきよ:いえいえ。それほどでもないです。
あゆぞう:それほどでも、ってことはやっぱり言われてるんですね!
おきよ:いえ、あの、えっと。
あゆぞう:まぁ、いいです。なかったということにしておきましょう。あとでおこぐ姉さんもこのインタビューを見るでしょうからね。
では、前回に引き続き、長崎屋初代女中頭のおゆかさんに「しゃばけ」について語っていただきましょう。
――装丁担当のおあいさんが柴田ゆうさんに装画をお願いすることになった経緯を話してくださいましたが、おゆかさんが柴田さんのイラストを見たときの感想を教えてください。
おゆか:お願いします前に、他の作家さんの装幀のイラストを見て、「これこれ!」と思っておりましたので、出来上がるのを首を長くしてお待ちしておりました。最初に下描きを見せていただき、もう想像以上でしたので、実物を見ましたときは、柴田さんにお願いしてよかったなあ、としみじみと感じました。「しゃばけ」の世界をとてもよく描いて下さっていて、なによりほっこりしている。手代さんも、屏風のぞきも、きっとこんな人(?)たちに違いないって思いましたものねぇ。
――そうですねぇ。おこぐにとっては、ご奉公にあがるまえから長崎屋の方々のお顔を存じ上げてましたけど、おゆかさんが最初に原稿をお読みになったときは、まだのっぺらぼうだったってことですものねぇ。
おこぐが長崎屋でご奉公するようになったのは、シリーズ3作目にあたる『ねこのばば』のときから。それ以前は、おゆかさんという方が長崎屋に奉公にあがっておられました。
今回は、長崎屋初代女中頭のおゆかさんに『しゃばけ』誕生秘話を語っていただきました。
――おゆかさん、お久しぶりです。おこぐです。この度は、「しゃばけ」関係者インタビューのためにわざわざお時間をとっていただき、ありがとうございます。
おゆか:いえいえ。長崎屋さんは、私にとっても本当にご奉公が楽しかったお屋敷ですから、なんなりと聞いてくださいねぇ。
――はい。では遠慮なく。『しゃばけ』はファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作ですが、おゆかさんが最初に原稿を読んだときの感想を教えてください。
おゆか:長崎屋にお暇を頂いてから、本当に本当に長い年月が流れてしまったので、いろんなことを忘れてしまいましたねぇ。でも「しゃばけ」を初めて読んだ日のことはよ~く覚えておりますよ。かれこれ6年くらい前のことでしょうか。ファンタジーノベル大賞に応募された沢山のお原稿の中で、なんとなく魅かれたんでしょうねえ、「これを読まなきゃ」と持ち帰り、家で一息に読んだ記憶がございます。鳴家がかわいいのなんの、手代さんたちがかっこいいのなんの、そして何より若だんなが愛おしくて、もうすっかりファンになっちまいました。
――おゆかさん、なんだかお年寄りのような口調ですが、いつのまにそんなにお年を召されたのでしょうか。実はおこぐとそんなに年齢差がないような……。
「しゃばけ」シリーズは単行本も文庫も、すべて同じ装幀者が担当しています。今回は、おこぐが、シリーズ装幀の担当者を直撃インタビューしました!
――自己紹介をお願いします。
おあい:装幀担当のおあいです。おこぐさんよりちょっと早くから長崎屋で奉公しています。
――そうですよね。『しゃばけ』の単行本のときから、ご奉公してるんですものね。おこぐより先輩ですね。では、初めて「しゃばけ」を読んだときの感想を教えてください。








