
みなさま、こんにちは。
バーチャル長崎屋女中頭のおこぐでございます。
最近はなにかとバタバタ忙しく、「ああ、一週間が始まったわぁ」と思ったらもうすぐに週の後半になっており、「私の火曜日を返して!」と叫びたい気持ちです。
おこぐが思うに妖がおこぐの時間を食い尽くしているに違いないと思います。たぶん、その妖の名前は「会議」というんじゃないかと睨んでおりまするぅぅぅ。

みなさん、こんにちは。
今日のお江戸はスカッと晴れて、ものすごく清々しい感じです。
空は高く、きれいな青。
ん?
この青、どこかで見たような……。
あ、そうだ!
『いっちばん』のカバーでした!
と、強引に本題に引き寄せましたが、『いっちばん』のカバー、本邦初公開です!

みなさま、こんにちは。
『いっちばん』の出版まであと2ヶ月。
編集作業や装幀デザインは着々と進行しておりますが、それらと並行しておこぐがやらなきゃいけない大仕事を片付ける時がやってこようとしています。
営業部のお偉方と大立ち回りを演じて(あくまでたとえですけどね)、「今回もしゃばけ祭りの開催を決定」しなくてはいけないのです!
決戦は月曜日。
『しゃばけ読本』と文庫『おまけのこ』が発売になった際にみなさんからいただいた応募葉書の総数が1万2千通を超えたことや、バーチャル長崎屋にも「祭り開催を楽しみにしています」というメールがたくさん届いていることなどを武器に、おこぐ、頑張って参ります!

というような歌が流行ったことがありましたね。
先日、「しゃばけ」絵師・柴田ゆう画伯から、ど、どーん! とカバーや表紙、扉などのラフが届きました!
このあいだおこぐが感動したラブリーな狛犬や雄々しい天狗のほかに、様々なポーズをした鳴家や、オソロシイほどに美しく笑う仁吉など新しいイラストがた~くさん。

皆様、お待たせいたしました。
しゃばけシリーズ最新刊『いっちばん』の発売日が決定いたしました!
7月29日配本、31日発売です。
ぱちぱちぱち。
「配本」と「発売」ってどう違うわけ? 結局の所、いつ本屋さんに行けば手にはいるの? というお声が聞こえてきそうな気がしますので、ここで「配本日」と「発売日」の違いをご説明いたします。

みなさま、こんにちは。
おこぐでございます。
先日、若だんなの生みの親、畠中さんが今年の秋から連載を予定している作品のため、大学の偉い先生にお話を聞く会、というのをセッティングいたしました。
ちなみにその小説は某媒体での連載が終わったら、おこぐがご本にさせていただくことになっておりますが、妖は出てきません。

なんだか冬に逆戻りしたかのように寒くなってしまいました。
一体どうしたことでしょうか。
今朝、ややこをおんぶしつつ犬の散歩に出かけたのですが、なんだかものすごく寂しい気持ちになってしまいました。春爛漫、お庭のお花が綺麗ねーっていう陽気が本当でしょうに、北風ぴゅーぴゅーって感じなんですもん(泣)。
みなさん、くれぐれもお風邪など召しませんように。
さて、先日、しゃばけ絵師・柴田ゆう画伯から、最新刊『いっちばん』に収録されるイラストのラフ一部が届きました。

皆様、こんにちは。
黄金週間が終わったら、お江戸はぐっと暖かくなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
タイトルにもあります通り、「しゃばけ」シリーズ第7弾『いっちばん』は7月末刊行を予定しております。ただいま、鋭意編集中でございますので、皆様、もうしばらくお待ち下さいませ。来月に入る頃には、発売日も詳細などもお知らせできると思います。

先日、これからまたご奉公に上がりますと書きましたところ、たくさんの方から「お帰りなさい!」という暖かなメッセージを頂きました。本当にありがたく拝見いたしました。いままで以上に頑張ってご奉公させていただきますので、これからも何とぞよろしくお願いいたします。
さて、おこぐは先日、久方ぶりに畠中さんにお目にかかって、最新刊刊行のスケジュールなどを詰めつつ、イタリア料理なるものを食しました。これまでおこぐが畠中さんとお目にかかる食事処を選ぶ際には、なんとなく長崎屋の雰囲気を壊さない(?)よう、和食を選んでいたのですが、先日はお店の選択も三十路を迎えたあゆぞうに任せたわけです。そうしましたら、そんなおこぐのそこはかとない心遣いは全く無視で「おこぐ姉さん、イタリア料理にしましたよ。ワインです、ワイン。わーい」などとはしゃいでおりました……。
年頃だというのに、あゆぞうが3日も風呂に入らず、こんな色気より食い気(というより飲み気?)ばかりの女中になってしまったのは、おこぐの教育が悪かったからなのでしょうか。くくく。不覚です。

え? いま、おこぐって誰? という声が聞こえた気がしましたが。
わーん(泣)。
ちょっと休んだだけなのにぃ。
とはいえ皆様、もうお忘れかもしれませんし、秋以降からこちらを覗いてくださるようになった方はそもそも「おこぐWHO?」でらっしゃいましょうから、改めて自己紹介させていただきます。

4月です。新しい学校や職場に通い始めたみなさんは、まだちょっと緊張してしまう毎日ではないでしょうか。
そういえば新入社員の時、目の前の電話が鳴るのが怖かった。先輩たちはみんな忙しそうにしてるから電話番くらいしなきゃと思うんですけど、社会人になりたての時って「お世話になっております」だの「○○はいま席を外しております」みたいなビジネス慣用表現(?)が上手く言えなくて、意味不明なことを口走ってしまうんですよね。いやいや、思い出すだに恥ずかしい。
本日は、この季節にぴったりの短編「はるがいくよ」(単行本『ちんぷんかん』収録)のご紹介をいたしましょう。

みなさま、こんにちは。
ついに三十路に突入いたしました、小説新潮妹女中のあゆぞうでございます。
爽やかに三十路街道を突進してまいりますので、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
今日千鳥ヶ淵を通ったら、桜がキレイに咲き誇っておりました。
今週末は満開みたいですね。
みなさんはお花見のご予定などございますか?

さて、さんざんお待たせしてしまって恐縮ですが、そろそろ「しゃばけ祭」当選者の皆様には鳴家携帯ストラップが届き始めたことと存じます。1000体分の古布を確保するのに一杯一杯で、ほとんど余分を作れなかったのですが、博吉の手元にひとつだけ残ってもらった鳴家ちゃんの腰巻きはキュートな花柄。なのに後ろ姿はちょっと倶梨伽羅紋紋ふうだったりして、意外にマッチョなんですね。
で、じーっとお顔を眺めていると、ほっぺがほんのりピンク色で、眉毛がキュッとカーブしてて、見れば見るほどかわいいのね。

すっかり春めいてきましたね。
みなさん、花粉症などで困っていませんか?
あゆぞうは、異常に眠くて困っております……。
奉公日記を書きながら、今にも眠りそうです。
ふ、ふ、ふわぁ……。
はっ、こんなことをしていると子育て中のおこぐねえさんにまた怒られてしまう。
気合いを入れ直さないと……。

とうとう花粉症デビューしてしまった博吉です。いつも渋めの線を狙っているのに、鼻水たらしてちゃダメじゃないか。私の人生、年を追うごとにダメ度が増すなぁ。。
今日は少年写真新聞社の編集さんが「しゃばけ」の取材にいらっしゃいました。「図書館教育ニュース」という、中学校・高校に配られる壁新聞に畠中さんのご登場を願うとのこと。博吉にとってはもう遥か彼方の時代なのでよくわかりませんが、中高生のみなさんはご存じですか?

「yom yom」第6号の「ひなのちよがみ」、みなさんお読みになりました?
「しゃばけ」最新作となるこの作品、今回はあの(!)お雛さんが主役です。
お雛さんといえば、『おまけのこ』収録の「畳紙」で、他人から笑われてしまうほどの厚化粧がどうしてもやめられないという微妙な気持ちの揺れが描かれていた娘さん。博吉がもっとも気になる登場人物の一人です。
そのお雛さんがですね、今回はお化粧をしないで登場するんですよ!

みなさん、こんにちは。
ヒロキチにひどい言われようをされているあゆぞうです。
ただただひたすら働いていただけなのになぁ……。
そんなこんなでようやく人並みの生活に復活したあゆぞうは、先日久しぶりに昼間お外にでることができました。
自宅の近くをふんふんとお散歩をしていたら、かわいい白梅が可憐に咲いているのを発見♪
もう春なんですねぇ。
春と言えば、「yom yom」第6号が来る27日に発売されます。
そしてそして、「しゃばけ」の最新作が収録されるのです~!!
「しゃばけ」シリーズ「yom yom」に初登場です。
みなさん、お楽しみに!

2月13日(水)晴れ。
12:50 世界文化社「MISS」の編集さんとカメラさん来社。
12:55 畠中さんも来社。
13:00 私、博吉が同行させていただき、新潮社のカンヅメ用施設(?)「新潮クラブ」に移動して取材インタビュー。愛読書の紹介ほか。
この様子は「MISS」5月号(3月28日発売)の「美しい人の本棚を拝見」コーナーに掲載されます。畠中さんはご執筆に煮詰まった時、締め切り催促電話から逃れて鎌倉に潜伏しているらしいです。あ、バラしちゃった。畠中さんすみません。
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こんにちは。
みなさま、鳴家携帯ストラップへのご応募、どうもありがとうございました!
お陰様で応募総数は9000通を超える見込み。1月31日当日消印有効なので、週明けにもまだ当社に届くはずですね。
いつもながら、長崎屋奉公人にまで温かい励ましのお言葉や感想を頂戴し、博吉は感動してしまいました(涙)。

どうもこんにちは、博吉です。前々回の日記で、あゆぞうが「しゃばけ」シリーズの正月広告は私のアイディアだと書いてくれましたが、あれ、私のアイディアではないんです。
本当は、「しゃばけ」の面白さを皆様にお伝えするために日夜智恵を絞ってくれている広報宣伝部の平の親分の企画でして、私は「はぁ、新聞記事っぽく書けばいいんですね」と原稿書きを請け負っただけ。小心者の正直者であるところの私ゆえ、一応、告白しておきます。

どうもどうも。こんにちは。
小説新潮編集部のあゆぞうでございます。
この数日でずいぶんと冷え込みましたねぇ。
先日、東京は雪まで降ってしまいました。
あゆぞう、ぶるぶるとふるえながらご奉公にあがっております。
しかし、北海道はなんとマイナス30度とか!!
まだまだ、がんばれる。
そう自らを鼓舞する毎日です。
さてっ!!

2008年が幕開けしましたね。
みなさま、お正月はいかがお過ごしになりましたでしょうか?
小説新潮の女中あゆぞうでございます。
チーム「しゃばけ」一同、今年もめいっぱいがんばってまいりますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
みなさま、初詣でには行かれましたか?
私は元旦に氏神さま詣でをしたのですが、なんと、お獅子に頭をぱくっとかじられてしまいました。
恥ずかしながら、あゆぞう、幼少の頃からお獅子が苦手なのでございます。我が家のあたりでは、毎年1月2日、神社からお獅子が降りてくるのです。そして、町内会の家を一軒一軒廻り、厄払いをしてくれるという、とても有難い風習があるのです。

えーと、裕造がいろいろ書いておりますので、博吉からはさっくりと。
みなさま、2007年も熱いご支援を賜り誠にありがとうございました。
来年も奉公人一同、「しゃばけ」の魅力を最大にお楽しみいただくために頑張ります。
あと元旦の読売新聞に、ちょっと面白い「しゃばけ」の広告が掲載されます。読売新聞ご購読の方は、ちょっと覗いてみてくださいね。

ジングルベール、ジングルベール、鈴が鳴る~♪
はい、皆さん、こんにちは。
最近会う人会う人に、「お風呂入ってる?」と聞かれて困っているあゆぞうでございます。
入ってますから!!
ま、それはおいておいて。
街はすっかりクリスマス模様ですねぇ。
クリスマスと言えば……、
パーティー、ターキー、クリスマスケーキ!
クリスマスケーキと言えば、お菓子!
お菓子と言えば、おまんじゅう!!
おまんじゅうと言えば、そうです、栄吉の餡子です。

師走になり、気がつくとスケジュール帳に忘年会の三文字が並びはじめました。そして、そっとページをめくってみると、24・25日だけは雪のように真っ白。心の空白を埋めるように、「誰か誘って飲む」と書き込みました。
丁稚の裕造です、こんにちは。
なんと「しゃばけ倶楽部」の11月の月間アクセス数が38万を突破!
それだけではなく、ドラマ化の影響もあり、放送前日よりアクセス数が激増し、放送翌日の25日には「しゃばけ倶楽部」史上初の5万アクセスを達成していて、「しゃばけ」ファンがこんなにたくさんいることに驚嘆しました。
裕造はさっそくこのことを知らせるべく、あゆぞうさんのところに行くと、

師走もあっというまに7日です。
今年こそは「大掃除だ! おせち作りだ!!」と騒いでいる家人の冷たい視線を浴びながら大晦日に年賀状を書くのはやめにしたいところですが、やっぱり同じことをやるんだろうな~。
ダメ人間の博吉に進歩なし……(って、まだ20日以上あるじゃん。なんとかしろよ、おれ!)
ところで、「しゃばけ祭り」にご応募くださる皆様にご注意です。

もう博吉は声を限りに叫びたい!
『しゃばけ読本』と文庫版『おまけのこ』が、お陰様で大増刷なのです。
特に『おまけのこ』は発売日に増刷が決まり、今日また2度目の増刷が決まるという驚異のペース。発売3日目で3刷なんて、しかも「マジっすか!?」と思わず数字を確認してしまう増刷部数で、ちょっとワタクシはいま、たいへんな興奮状態なのであります。
嗚呼、「しゃばけ」ファンのみなさま、ありがとうございます!!(涙、涙、涙、涙)
ええと、興奮のあまり危うく忘れるところでしたが、おこぐからメッセージが届いております。ご一読くださいませ。それでは!
ドラマ「しゃばけ」、よかったですねー。
梁をドカーンと粉砕しながら走る佐助(高杉亘さん)の頼もしさや、おたえ(真矢みきさん)の美しさや、心に残るシーンがいっぱいでした。
そして博吉的には何よりも、若だんな(手越祐也さん)の表情が、だんだんと凛々しく変わっていくのがよかったですな。
ドラマ第2弾も、熱烈に希望します!

みなさん、小説新潮お読みになりました?
新連載の「いっちばん」は屏風のぞきや鳴家たちに加え、野寺坊やら蛇骨婆やら鈴彦姫やら、妖たちが大集合です。豪華だなー。
あとですね、お話の最初のあたりで仁吉さんが大福餅を炭火でこんがりと焼いて若だんなに食べさせるところがあるんですけど、これがもう美味そうで美味そうで……。甘いモノ好きの博吉は悶絶。

こんにちはー。あゆぞうです。
皆さま、大変ながらくお待たせいたしました。
前々からちょっとずつ告知しておりましたが、遂に、とうとう、この時がやって参りました。
「小説新潮」12月号から「しゃばけ」シリーズの新連載が始まります~♪
発売は~、
11月22日(木)です!!
今回は毎回読み切りの短篇小説を、5回連続で掲載させていただく予定です。
初回のタイトルは、

もうニュースなどでご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、昨日はドラマ「しゃばけ」の制作発表記者会見でした。『しゃばけ読本』(おお、本日は発売日ではないですか!)の編集が終わってびみょ~に手持ちぶさたな博吉も、フジテレビさんにお招きいただいて行ってきたのであります。
場所はお台場のフジテレビ。マルチシアターという、映画館みたいに大きなスクリーンのある部屋が会見場です。

「お風呂に3日連続で入ることができず」だったりするんですか。それはいくらなんでもさー、男スイッチ入ったあゆぞう、えんがちょだ!
テレビドラマ版はあまり見ていないのですが、ご存じの方も多いでありましょうマンガの「働きマン」はかなりリアルなところがありまして。リアルであるがゆえに嫌~なところに触れられて、封印していた大失敗の記憶が甦ったりするから要注意なのでありまして。

みなさん、こんにちは。
大台間近のあゆぞうでございます。
けどまだ、半年近くあるんですからね、ヒロキチ兄さん!!
前回の奉公人日記では、ヒロキチが本作りについて解説していましたが、今日は大台間近のあゆぞうが、雑誌作りの驚きの事実についてお話させていただきます。

そういうわけで『しゃばけ読本』は11月9日(金)発売です。本の流通の関係で、早い書店さんなら前日でもお買い求めになれますが、空振りになるといけませんからお気をつけください。
本を作るときにはゲラという校正用の試し刷りを二度ほど(場合によっては三度、編集者がボケボケしてればそれ以上)印刷して、直しを入れていくのです。いわゆる「朱入れ」ってやつですな。

はいはいはーい!
みなさま、大変お待たせいたしました!!
これまで何度も取材のご報告やら、ちょっとだけ公開やらと、小出し小出しにして参りましたが、遂に、発売日をお伝えすることができる日がやってきました。
11月9日(金)でございます~♪
ぱちぱちぱちぱち。
「しゃばけ」わーるどの全てがぎっしりつまったこの読本。
これさえあれば、あなたも今日から「しゃばけ」通、間違いなしです!

小説新潮編集部では風邪が流行中ということですが、おしなべて流行というものに疎い博吉は、風邪をひく気配もございません。昨夜もダイニングの床で眠ってしまい(酔っていたのです)、朝になって起きてきた我が家の鳴家に「うきゃきゃっ」と攻撃されて目覚めるまで、浮き世の憂いを完全に放り出して熟睡したのでありますが大丈夫。
「奉公日記、まだですか?」と催促メールをくれていた裕造くん、こんなワタシでさー、ごめんな(笑)。
さて、たびたびご案内しております「しゃばけ」シリーズ超絶ナビゲートブック『しゃばけ読本』と文庫版『おまけのこ』(11月28日発売)の刊行が近づいてまいりました。

みなさん、こんにちは! あゆぞうです。
すっかり秋めいて参りましたね。
小説新潮編集部は風邪が大流行。
かく言うあゆぞうも鼻水に苦しんでおります。
ハックショーン。
もしかして、どこぞの殿方があゆぞうの噂をしているのでしょうか。フフフ……。

「獅子の絵柄の古い印籠には、既にぎっしりと様々な薬が入れられていた。蒔絵の獅子は時々後ろ足で耳を掻いている。そろそろ付喪神に成り掛かっているようであった」(『うそうそ』より)
畠中さんが9月21日付の「あじゃれ」よみうりでお書きになっていた『つくもがみ貸します』を、博吉も買い求めて参りました。
お紅と清次の二人が開いている古道具屋兼損料屋の「出雲屋」が舞台なんですが、私、密かに(って、コソコソすることないんだけど)、雑誌連載の頃からお紅さんのファンなのです。どうせ叱られるならワガママ女のおこぐじゃなくて、やっぱりお紅さんみたいなしっかりとして美しい女性に「いけません!」とか叱られたい。
※損料屋というのは、器物を賃貸しする、いまでいうならリースショップみたいな店です。

先週、告知させていただきました「畠中恵さんの母校でトークセッション」!
170人近い方が遊びに来てくださり、大好評のうちに無事終了いたしました。
博吉が日記に書いていたとおり、あゆぞう、確かにとっても緊張しておりました。
心臓バクバクで口から飛び出そうでしたよ。
うーん、けど、三白眼にはなってなかったはずなのに!
名古屋造形芸術大学のみなさん、お集まりいただいたみなさん、そして畠中さんと柴田さん、15日の講演会はどうもありがとうございました。
司会進行役を果たす緊張のあまり顔面蒼白、目が据わって三白眼状態のあゆぞうが登壇した時にはどうなることかと気を揉みましたが、プロを目指そうという学生さんのために実体験を交えたアドバイスを懇切丁寧に語るお二人のおかげで、この博吉も目からウロコがぼろぼろ落ちた貴重な2時間でありました。
当日の模様は、当コーナーでもたびたびご案内申し上げている『しゃばけ読本』に掲載されます。次のあゆぞう日記でも、ちらりと触れるかもしれません。
みなさん、こんにちは! あゆぞうです。

秋らしい風が吹き始めましたね。
もう9月。長月。秋です! あゆぞうはもっぱら食欲の秋です♪
って、そんなことはどうでもよいのでした。
秋になったということは、おこぐ姉さんが告知しておりました、畠中恵さんの講演会があるのです!!!

しかも、遂に、明日(9月15日)開催です!!
会場は、母校である名古屋造形芸術大学。
どうも博吉です。『しゃばけ読本』で右往左往している最近ですが、11月28日発売の文庫版『おまけのこ』の編集作業もちゃんと進めているんです。
『ねこのばば』に続くシリーズ第4弾(単行本が文庫になるまでについては、8月17日付の日記をご覧ください)。「文庫も楽しみ!」という読者の皆様からのお声を励みにして、昨夜も熱心に働いておりました。えらいなぁ、立派だぞ、自分。
で、「こわい」ってすごーく奥の深い話なんだと気付いたり、「畳紙」に改めてしみじみしながら『おまけのこ』収録の各短編を読んでいたんですけど、「動く影」まで読み進んだところで、急にマニア魂が全開になってしまったわけですよ。
「影の噂? 畳町の金松に聞いたんだよ」
「姉ちゃんは鈴木町の寺子屋で聞いたって」
「おいらが聞いたのは、岩倉町の松次郎からだ」
*いずれも単行本124ページ

畳町? 鈴木町? 岩倉町? 作品の舞台に行きたいぞ~!!
みなさま、こんにちは。
長崎屋妹女中・あゆぞうでございます!
博吉とともに、おこぐねえさんの留守を預からせていただくこととなりました。
妹女中として、しおらしく、かわいらしく頑張らせていただきます。
どうぞ、よろしくお願いいたします~。
さて、今回は博吉のバトンを受け、「しゃばけ」撮影現場見学、第2弾をご報告させていただきます。
こんにちは博吉です。
すでにご案内のとおり、おこぐが里に帰ってしまいましたので、今後しばらくは私とあゆぞうが交代で務めさせていただきます。
どうぞよろしく。
『しゃばけ読本』は、お陰様でつつがなく編集を進めております。このあいだの金曜と日曜には、京都太秦の松竹京都映画さんまで、スペシャルドラマ「しゃばけ」の撮影を見にいってきました。あゆぞうほか奉公人に、畠中さんもご一緒してくださいました(日曜には絵師の柴田ゆうさんも同行)。
詳しいことは『しゃばけ読本』にがっつり書きますので(って、私が書くんじゃなくて、おぐりさんという超優秀なライターさんが書くんですけど)、ここではほんのさわりだけを。








