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霞が関を「紀子妃」に走らせた「美智子皇后」の「雅子妃」諦念

週刊新潮 2018年2月8日号

(木曜日発売)

400円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2018/02/01

発売日 2018/02/01
JANコード 4910203120282
価格 400円(税込)

霞が関を「紀子妃」に走らせた
「美智子皇后」の「雅子妃」諦念
「これからは秋篠宮妃をよろしく」――。最近、美智子皇后は近しい人々にそうお声がけされる機会が増えたという。御代替わりが近づきながら、依然、公務に不安を抱えられる雅子妃。その一方、秋篠宮家も、眞子さまの嫁ぎ先に浮上した金銭トラブルに苛まれている。皇室に重苦しい空気が漂う中、皇后さまのお言葉を受け、文科省や厚労省のキャリア官僚たちは紀子妃の元に参じ、「平成流」公務の有り様を説き始めたという。
現地取材 米伊の研究チームが争って調査を始めた!
長寿世界一のイタリア「チレント」地域に学ぶ
▼島根県の10倍! 100人に1人が百寿者だった
▼日本人があやかれる「命の食卓」に並ぶ食材
▼「三大疾病」「アルツハイマー」が極端に少ない秘密とは
▼孤独と無縁のコミュニティでストレスのない日々

磐石の「安倍総理」が思わず離席! 公選法違反を承知で配布
「茂木」大臣のウソを暴く買収線香「50人リスト」

5つ星ホテルでも便器ブラシでコップ洗い!
IT超大国「中国」の恐るべき民度

【特別読物】
憲法改正は現実味を帯びても……
誰も知らない「自衛隊」南スーダンPKOの最前線
笹 幸恵
【ワイド】人生ホワイトアウト
(1)女優業封印に事務所が腫物扱い「桐谷美玲」に貼られた「取扱注意」
(2)出演者はノッポばかり「キムタク」主演『BG』救済の遠近法
(3)「三原じゅん子」議員会館に暴漢襲来でも警察が駆け付けられないワケ
(4)貧しさに負けない「格安マンション」と「自転車移動」の「上原多香子」
(5)移籍トラブル! 美人チャンプ「高野人母美」が訴える「働き方改革」
(6)「進次郎坊やは安倍総理の言いなり」放談で「田中真紀子」の砲弾炸裂

「貴乃花」が本誌に吐露! 「貴ノ岩が落ち込んで落ち込んで……」

なぜか安泰
580億円盗まれたコインチェック「27歳社長」の現預金460億円

■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之
TVふうーん録/吉田 潮
十字路が見える/北方謙三
この連載はミスリードです/中川淳一郎
生き抜くヒント!/五木寛之
だんだん壇味/壇 蜜
スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍
国際問題 鳥の目 虫の目 魚の目/宮家邦彦
冒険ゴルフ/倉本昌弘
週刊「山猫」ツメ研ぎ通信/三浦瑠麗
科学探偵タケウチに訊く!/竹内 薫
誰の味方でもありません/古市憲寿
還暦も文化/石田純一
寝言は寝て言え!/KAZUYA
医の中の蛙/里見清一
この素晴らしき世界/東野幸治
気になる一手/渡辺 明・吉原由香里
私の週間食卓日記/唐橋ユミ
管見妄語/藤原正彦
週刊鳥頭ニュース/佐藤 優・西原理恵子

■■■ テンポ ■■■
ロビー/安倍総理とサシで“ひれ酒”でも「岸田文雄」の熱量
オーバーシーズ/南北合同チームで「若者」から反発喰らった「文在寅」
ビジネス/続投決定「杉本和行」公取委員長“泣く子も黙る”伝説
マイオンリー宮内 洋「男飯」
スポーツ/賞味期限切れでも「松坂大輔」の“美味しい”食べ方
エンターテインメント/史上初“餃子”映画の鍵を握る「足立梨花」の唇
スクリーン白井佳夫『ジュピターズ・ムーン』
グルメ/39歳総料理長の創意工夫が映える銀座「新広東菜 嘉禅」
タウン/批判殺到で「靖国神社」宮司を降りる「15代慶喜の曾孫」
Bookwormの読書万巻香山ニ三郎

▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智)
▼結婚 ▼墓碑銘 ▼ガイド ▼テレビジョン
▼文殊のストレッチ ▼東京情報
▼オリンピック・トリビア!(吹浦忠正) ▼掲示板

■■■ 小 説 ■■■
染着/貴志祐介
血の雫/相場英雄
欺す衆生/月村了衛

黒い報告書/蜂谷 涼

■■■ グラビア ■■■
・続・蒼穹から名築建
・野生動物こっけい生態図鑑
・優越感具現化カタログ
・コウケンテツの日々是好食

この号の中吊り

最新号PICK UP

霞が関を「紀子妃」に走らせた
「美智子皇后」の「雅子妃」諦念

〈語るなく重きを負ひし君が肩に早春の日差し静かにそそぐ〉とは、1月の歌会始での皇后さまの御歌である。象徴としてのお姿を追い求めてこられた天皇陛下を仰ぎつつ、次代へと思いを致される皇后さまの眼差しの先には、雅子妃ではなく紀子妃のお姿があるという。

なぜか安泰
580億円盗まれたコインチェック「27歳社長」の現預金460億円

不正アクセスによって約580億円分の仮想通貨が盗まれたのに、なぜかコインチェック(渋谷区)は安泰だという。実は、弱冠27歳の社長に率いられ、返金額に相当する460億円以上の現金を貯め込んでいたのである。一体、仮想通貨を扱うとどれほど儲かるのか。

現地取材 米伊の研究チームが争って調査を始めた!
長寿世界一のイタリア「チレント」地域に学ぶ

人より長生きしたい。その間、病気もしたくない。そんな虫のいい話があるか、と一喝されそうな願いだが、多くの人が虫のよさを現実にしている地域があった。南イタリアのチレント。日本人にも馴染めそうな世界一の健康長寿の秘訣を、2週にわたりお届けする。

磐石の「安倍総理」が思わず離席! 公選法違反を承知で配布
「茂木」大臣のウソを暴く買収線香「50人リスト」

「すぐ帰ります」と、予算委員会を離席した安倍総理。人は見たいものしか見ないというから、目を背けたかったのだろう。公選法違反を承知で、茂木敏充経済再生相(62)が配ってきた買収線香。年に50人は下らない配布リスト現物を入手し、大臣の拙劣なウソを暴く。

バックナンバー

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雑誌から生まれた本

週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉

「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
 それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
 50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
 何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
 また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
 最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
 世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。