週刊新潮


週刊新潮とは 最新号目次 バックナンバー 雑誌から生まれた本

立ち読み

11月5日号


経費削減の折から三十路「大橋未歩アナ」大車輪

 バラエティ番組で“ババア”と呼ばれてもお構いナシ。今は柔道着姿で奮闘中なのが、テレビ東京の女子アナ・大橋未歩(31)だ。
 12月に同局で放映される「柔道グランドスラム東京2009」の番宣に駆り出されたようなのだが、
「4月の世界卓球のときも、20代の後輩女子アナと応援ユニットを組んでミニスカ姿を披露していました。今回は柔道着ですから露出は少なめですが、30代でこれほど頑張れる女子アナは彼女くらいでしょう」
 とは女子アナウォッチャーの上杉純也さん。
「年下の女子アナが育たないせいもあり、今もテレ東の大看板です。これまでスポーツやバラエティ番組への出演が多く、男性層からは根強い人気があります。また、頭の回転が速く、番組も上手に仕切れる。現在は『やりすぎコージー』や『アリケン』などに出演していますが、大物芸人からの信頼も厚いのです」(同)
 一方、活躍のウラには会社の事情も見え隠れする。
「業界全体の不振が続くなか、テレ東も昨年7月に役員報酬のカットを表明。しかし、09年3月期の連結決算で最終赤字に転落しました。テレ朝のように大物司会者をクビにして局アナを据えるやり方も増えている。大車輪の働きはこれからも続くのでは」(民放関係者)
 とはいえ、巨乳で騒がれた大橋も三十路の人妻。独立の噂もチラホラと囁かれている。女子アナ評論家の高篠友一さんによれば、
「年齢的にも考え時でしょう。独立するなら番組改編前の来年3月がヤマ。ただ、フリーになるには時期が悪い。鳴り物入りで独立した小林麻耶も振るいません。また、彼女はテレ東への愛情が深く、安定した収入を考えれば現状維持が得策。女子アナの“30歳定年説”も崩れていますからね」
“女子アナ王国”フジでも、同世代の高島彩や中野美奈子が未だに主戦力だ。
「体型も衰えないし、下ネタを言っても安っぽくならないのは流石」(同)
 テレ東のアイドルの活躍は続きそう。


戻る

お問い合わせ

週刊新潮に関するお問い合わせ
shuukan@shinchosha.co.jp



定期購読

雑誌定期購読はインターネットで簡単にお申し込みいただけます。

定期購読お申し込み



メールマガジン

RSS最新号情報

注目の一冊

会員制国際情報サイト Foresight

フォーサイトとは?





ページの先頭へ戻る