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創刊60周年記念
「輝ける20世紀」探訪
「田中角栄」が教える「正しい札束の配り方」

週刊新潮別冊 2016年8月23日号

(不定期)

440円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2016/08/09

発売日 2016/08/09
JANコード 4910203160868
価格 440円(税込)

別冊60周年記念
週刊新潮「輝ける20世紀」探訪

「田中角栄」が教える「正しい札束の配り方」

[キツネ目の男を追え!]グリコ・森永事件で地を這った「大阪府警捜査一課特殊班」 ノンフィクション・ライター 新井省吾

【ワイド】20世紀最後の真実 伝説となった「偉人」「怪人」列伝
▼息子が目撃!「若山富三郎」女性しかいない事務所の大奥
▼遺品整理で女優の緊縛写真が見つかった「梶原一騎」
▼浴衣にコマンドール勲章をつけていた「大屋政子」夢の跡
▼︎妻子を残して山籠もり「大山倍達」が倒した牛と伝統空手
▼「落合信彦」はヘリで1番ホールに降り立った!
▼柴田錬三郎だけのためにゴルフ場を造成した「坪内寿夫」
▼愛国党「赤尾敏」がいたから要人警護SPが創設された!
▼︎70人の女を愛した「笹川良一」の金と慈善とギャンブル
【ワイド】「さよならだけが人生だ!」棺を蓋って弔辞傑作選
▼美空ひばりへ 中村メイコ
▼松田優作へ 原田芳雄
▼池波正太郎へ 山口瞳
▼︎藤山一郎へ 淡谷のり子
▼宇野千代へ 瀬戸内寂聴
▼渥美清へ 倍賞千恵子

[「オウム真理教」最大の謎を完全解明する!]「麻原彰晃」はいかにして「超高学歴信者」を心服させたか?

[大島竜珉党主が明かす]日程は筒抜けだった皇民党の「竹下登」ほめ殺し

[ダンピングとリベートの嵐!]原付バイクの覇権を争ったホンダ・ヤマハ「HY戦争」血風録

【ワイド】「世紀の事件」の活断層
▼疑義あり! ホームラン競争「王貞治」対「ハンク・アーロン」
▼「ペルー日本大使公邸人質事件」青木大使夫人の暗号文書
▼「MOF担」と「大蔵官僚」が行き着いた接待の最果て
▼ベレー帽「長谷百合子」が体験した裏切りのマドンナ旋風
▼「具志堅用高」の栄光に傷をつけた「毒入りオレンジ事件」
▼︎「江川卓」空白の一日に翻弄された「小林繁」と「藤圭子」
▼報道が警察を動かした「トリカブト殺人事件」犯人の饒舌
▼世間様から袋叩きでも「戸塚ヨットスクール」は存続した

〈「俺も昔はワルだった」を気取るための〉20世紀の「警察業界」隠語辞典

[情報公開請求でA級資料680枚を発掘!]「小野田寛郎元少尉」の救出作戦報告書とマルコス大統領に100万ドル

【ワイド】芸能史に刻まれた「衝撃ニュース」の主役
▼「萩本欽一」が捨て身だった「隠し子と隠し妻」会見
▼「松島トモ子」をアフリカの英雄にした獅子と雌豹
▼「大人にならない薬」の注射が怖い「フィンガー5」
▼血判ラブレターから始まった「こまどり姉妹」刃傷事件
▼暴行逮捕「木村一八」が見ていた父「横山やすし」の背中
▼夫の愛人を拉致った!? 「風吹ジュン」凄絶な離婚現場
▼「加納典明」に猥褻とアートの線引きをした検察エース
▼「ルビー・モレノ」が懺悔する「フィリピンに逃げ帰ったワケ」
▼「タイガース」が4年で解散の真相を元メンバーが語る
▼フランス人形のパンツの中にアレを隠した「美川憲一」

グラビア
■総理の肖像
■大物(ビッグネーム)がいた光景
■スタートライン 駆け出しの頃
■夏季五輪女闘士目録
■札束の海を泳いだ バブル紳士図鑑
■ 東映65年「名画」プレイバック 銀幕は愉し
■優越感具現化カタログ特別編 20世紀の逸品

最新号PICK UP

「田中角栄」が教える「正しい札束の配り方」

戦後55年体制のど真ん中にあって、「田中角栄」は激化の一途をたどる派閥抗争を勝ち抜いて権力の頂点を極めた。他に類を見ることのない圧倒的な資金力を武器に総理の座を手に入れ、「今太閤」と持て囃された角栄に学ぶ、正しい札束の配り方――。

【ワイド特集】
20世紀最後の真実 伝説となった「偉人」「怪人」列伝

いつまでも色褪せない人間存在の魅力を、世は伝説として語り継ぐ。振り返れば昭和平成の20世紀、時に「偉人」と称えられ、「怪人」と畏怖される彼らには、未だ秘めたる逸話があった。艶福家の名優からミニスカの未亡人、憂国の志士まで――。今だからこそ明かされる「最後の真実」をお届けする。

【ワイド特集】
芸能史に刻まれた「衝撃ニュース」の主役

魑魅魍魎(ちみもうりょう)が跋扈し、生き馬の目を抜く芸能界。この世界でトップに登り詰めたタレントたちは、スキャンダルやトラブルと切っても切れない関係にある。隠し子、略奪愛、薬物問題、ファンによる襲撃事件……。今も人々の記憶に残る、あの「衝撃ニュース」の真相や秘話を当事者たちが振り返った。

「オウム真理教」最大の謎を完全解明する!
「麻原彰晃」はいかにして「超高学歴信者」を心服させたか?

小さなヨガ教室の先生は最終解脱者と称し、組織を拡大した。遂には国家転覆を謀り、未曾有のテロ事件を引き起こす。その教祖に心酔し、野望実現に奔走したのが、一流大学出身のエリート達だ。何故、彼らはこの男に盲従したのか。狂気のマインドコントロールを解き明かす。

バックナンバー

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週刊新潮別冊とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉

「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
 それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
 50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
 何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
 また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
 最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
 世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。