寒い季節に一度は食べたいフグ料理! 左からフグ寿司、フグ刺し、フグ鍋♥

浜名湖といえば、「うなぎでしょ?」と思っている方も多いと思います。でも、近年、「天然とらふぐ」が人気になってきているのをご存知ですか?
浜名漁協によると、なんでも「昔からとらふぐの水揚げはあったが、下関の流通にまわしていた」とのこと。平成15年からは、遠州灘から水揚げしたふぐを「遠州灘天然とらふぐ」という独自のブランドに旗揚げしたのでした。
旨くて安価な天然とらふぐが浜松で食べられる!となれば!と、早速、浜名湖の舘山寺温泉でフグ三昧にいってまいりました♥
舘山寺温泉は、浜名湖畔の歴史ある温泉町です。「遠州天然とらふぐ祭りでは、宿泊も含めたコースを各ホテル・旅館で出しています。お料理は上の写真でご堪能ください♥(ホテルの料金詳細一覧は
こちらをご覧ください。)
天然ものは白身部分はやや黄色味がかり、味は濃くてねっとりしているのだとか。お鍋の出汁がしっかりでていました。「やはり天然ものは違うな、濃いな~」と、すっかりフグ雑炊もおかわりです。
雑炊には、特にコーラーゲンがたっぷり溶け込んでいるので、翌日の肌はいい調子のハズ。高たんぱく低脂肪、コラーゲンたっぷりなので、アンチエイジングにもおすすめです。
ふぐ祭りの期間は、宿泊込みのコース料金なので、お得ですよ☆
舞阪漁港は、ふぐが水揚げされる浜松の漁港。ふぐの水揚げされる時間に寄ってみました。
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朝10時頃には、帰港する船でいっぱい。漁協のくじ引きで決まるポイントで漁をするとのこと。体調60cmくらいのフグの姿も! |
水揚げされたフグは、すぐに船の名前プレートのかかった生簀に大きさ別に入れられます。 |
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テレビでよく、下関のフグの仲買人さんが筒状の布の中に手を入れてその中で金額を決めていく取引の様子が放送されますが、ここでは全くオープン。皆さん金額を書いた紙を各生簀に置いています。なので、価格は丸見え!
天然のとらふぐなので、獲ることばかり考えていると、資源は枯渇してしまいます。ということで、ここ浜松でも稚魚を放流しているそうですが、さて、どれだけの子供たちが成長して戻ってくるのか?
放流する時、稚魚のヒレにマークを付けるのだそうです。肉眼では見えません。特殊な光を当てて確認です。三浦や和歌山などから放流された子たちが揚がることも。各地の水産試験場で、こうした漁業を守る取り組みがされているんですね。
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水産試験場の方が競りの始まる前に、生簀のフグの体長を測っています。下のホワイトボードはスケールになっていて、これで測ります。体長で大体何歳か分かるのだそうです。もちろん、ヒレにつけたマークも必ず確認。 |
この日も水産試験場の方々が1尾ずつ(時間勝負なので、結構大変です!)調べていましたが、何百尾目で、やっとマークの付いた子を発見していました。「いた!いた!!」と嬉しそうです。この日は三浦の子でした。
ちなみに、上の写真のふぐたちが白いのは、実は、水揚げされたばかりで怒って(?)お腹に空気が入ってひっくり返っているのです。10分ほど経つと元に戻ります。最初見たときは、びっくりしました! 全員ひっくり返っているのですから・・・。
体長40cmくらいのフグ。このくらいが美味しいらしい♥ 魚を傷つけないように丁寧に扱う漁師のSさん。Sさんは漁協主催の漁港見学ツアーも企画しています。 |
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浜名湖舘山寺温泉の3兄弟。ウナギ、フグ、ハモ。ちなみに「鱧祭り」も6月から始まります! |





