
今年のファッションの春夏のキーワードは、“アフリカ”! 世界中でアフリカがブームになること間違いなしです。ケニアの女性たちは、スタイルもファッションセンスも抜群。ナイロビで働く都会のビジネスウーマンたちは、鮮やかな色のスーツをかっこよく着こなしているのが印象的でした。
●ケニアで買ったもの。
ケニアでブームといえば、オバマ米大統領です。オバマ大統領のお父さんはケニア西部のニャンゴマコゲロ村出身で、ケニアをルーツとした米大統領誕生に沸いています。ナイロビのとある店で見つけた“オバマ大統領おめでとう! カンガ”。私も思わず買ってしまいました。何に使うか悩んだのですが、今のところベッドカバーにしています。
つい勢いで買ってしまった“オバマ大統領おめでとう! カンガ”。 |
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●取材中のフライトは最多の8回でした。
小さな飛行機を乗り継ぎながらの旅です。 |
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ケニアでの国内の移動は、ほとんどが飛行機です。ロンドンからナイロビのジョモケニヤッタ国際線空港に到着したら、その足でウィルソン国内線空港に移動します。国内線はプロペラ機。バスに乗っているような気分になる小ささで、飛び立つ前に機長からミントキャンディーがひとつずつ配られます。
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私が乗った限りでは、副操縦士はすべて女性でした。かっこいい! |
飛行機の窓からは、ナイロビの街や、茶色い屋根に覆われたスラム街、果てしなく続くサバンナを眺めることができます。こんな大自然にくらべたら私の悩みってなんて小さいんだろう! そう再認識しながら、飛行機を降りる時にはすっきりした気分になっていました。
(ケニアに行かれる方は、飛行機が本当に小さいので荷物を最小限にすることをおすすめします。私は11日間で5キロぐらいにしました。)
●マサイ族とライオン
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マサイ族とライオンと言えば、サバンナでは天敵です。でも今回の取材で思ったのは、マサイ族の男性とライオンのオスは似ているなあということ。どちらも女性(メス)なくしては生きていけないのです。メスライオンは食べ物を狩りでしとめます。マサイ族の女性は家事、育児、アクセサリー作りなどすべての仕事をこなします。それじゃあ、男性は何をしてるの? とマサイ族の男性に聞いてみたら、
「ライオンが来たら退治するんだ!」
約束を破って国立公園内で牛を放牧しているのをレンジャーに見つかると、棒で叩かれるのが怖くて逃げ出してしまうマサイ族の男性も多いのだそう。
果たして女性たちをちゃんと守ってくれるのでしょうか???
ライオンのたてがみで作った帽子 |
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