クラシックスポーツカーのラリー「
ラ・フェスタ・プリマベッラ2009」が、近畿圏ではじめて開催されます。(2009/4/19~21の3日間)。
近畿で初開催とあって、関西の車好きには、待ちにまった祭典ですね。一見、車のお披露目会のようですが、コースタイムも計って、総合優勝も出るれっきとしたラリーなんですよ。しかも車好きでなくても、クラシックカーのレトロなフォームをみるだけでも楽しいと思います。毎年秋に開催されている「
ラ・フェスタ・ミッレミリア」(よくテレビでも紹介されていますよね)の姉妹編として、今回近畿圏で開催されることになったそう。
ちなみに「ミッレミリア」とは、1927年から北イタリア・ブレシアではじまった最も美しいクラシックスポーツカーのカーラリーの祭典として知られています。
とにかくクラシックカーですので、車好きの中でも、かなりな車好きの方なのでは?と想像します。「職人技で製造された車が、古くなっても立派に通用することを示したい」という理念の祭典ですので、完走することに意義があるのかも知れませんね。マラソンのように沿道で応援したくなるのも道理です。
今回も東儀秀樹さんが1956年のMG Aで、堺正章さんが1957年の真っ赤なマセラティ200SI式で出場される予定です。
日本では「ラ・フェスタ・ミッレミリア」として1997年にはじまって、今年の秋で、すでに13回目。1000マイル(ミッレミリア)=1600kmを4日間で走破します。
今回の近畿圏の「ラ・フェスタ・プリマベッラ2009」の走行距離は半分の850kmで3日での走破となります。
【通過スケジュール】
4月19日(日)
7:00 梅田スカイビル(大阪)出発―12:00頃御堂筋(大阪)―13:30頃信楽(滋賀)―14:00頃甲賀(滋賀)―17:30頃志摩市(三重)
4月20日(月)
7:00 合歓の郷(三重)出発―8:30頃伊勢神宮・おかげ横丁(三重)―10:30頃御杖村(奈良)―12:30頃伊賀市上野城(三重)―14:00頃鈴鹿サーキット(三重)
4月21日(火)
7:00 フラワーガーデンホテル(三重)出発―9:00彦根城(滋賀)―12:30頃比叡山延暦寺(滋賀)―13:00頃京都市役所・平安神宮(京都)―14:30頃奈良県庁―16:30頃大阪城・ホテルニューオータニ大阪
レトロな車と風景がマッチしそうな光景が目に浮かびます。なんだか楽しそうですね。
交通遺児救済と環境保護への積極的な募金活動を実施ししているとのこと。大人の遊びならではのきっちりした締めくくりもしているところもステキです。
