夢の世界へ

エルメスの今年のテーマは「美しき逃避行」。
このテーマ発表会にご招待いただきました。
「逃避行」の先は京都。
新幹線の中からすでにイベントはスタートしていて、
こんなかんじに朝ごはんが配られました。

エルメスの今年のテーマは「美しき逃避行」。このテーマ発表会にご招待いただきました。


ケルト美術文化、装飾芸術の研究者である鶴岡真弓先生のナビゲートにより
京都の町を自転車で散策する、という内容に沿ってイベントが続きます。
訪れたのは京都国立博物館、豊国神社、長楽館など。
先生にポイントをご説明いただきながら
柱や窓、彫り物などのディテールを観察。
ヨーロッパ、インド、中国など、
他国の装飾がいたるところに施されています。
「和」の象徴である京都が、
実は日本でいちばん世界中の要素がミックスされた
もっとも「異国的」な町であり、
「これこそが異国と日本のリエゾンを発見する旅」、
という先生の講義が実に面白く、
いままでと違う視点で京都を楽しむことができました。

ケルト美術文化、装飾芸術の研究者である鶴岡真弓先生のナビゲートにより京都の町を自転車で散策する、という内容に沿ってイベントが続きます。


ところで、
銀閣寺は現在修復中。
ふだんぜったいに見られない柱が現れていました。
これも貴重な光景と言えるかもしれません。

ところで、銀閣寺は現在修復中。ふだんぜったいに見られない柱が現れていました。


その後も夜までさまざまな企画が盛りだくさんで、
本当にエルメスらしい
知的で優雅なイベントでした。
最後に、ホテルの私たちの部屋には
キュートな演出(馬のかたちの風船)
が待っていました。

ホテルの私たちの部屋にはこんなキュートな演出(馬のかたちの風船)が待っていました。


こちらは、
椅子を作る机さんという人です。
冗談ではなく、本名。
ストックホルム在住の家具デザイナー、
机宏典(つくえひろのり)さん。
一時帰国で編集部を訪ねてきてくれたので、
神楽坂で一緒にコーヒーを飲みました。

ストックホルム在住の家具デザイナー、机宏典(つくえひろのり)さん。


机さんはいま新しいプロジェクトを手掛けています。
A・ヤコブセンの名品、セブンチェアが
なんとロッキングチェアになるという
木の脚「rock7」を制作しています。
ぜひこちらをチェックしてください。
http://www.rock7.eu/rock7/HOME.html
日本でもこの秋に発表になります。
お楽しみに。

A・ヤコブセンの名品、セブンチェアがなんとロッキングチェアになるという木の脚「rock7」を制作しています。


さて、慌しいですが
出張でこんな国に行ってきます。
来週のブログはお休みします。

出張でこんな国に行ってきます。

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