
本誌7月号(2009)の「パリから行く一軒宿」で紹介した南仏の街、リル・シュル・ラ・ソルグ(L’Isle sur la Sorgue)。アンティーク&蚤の市で有名な、小さな街です。
今回は、誌面では紹介しきれなかった蚤の市の風景や、街で見つけた素敵なお店をご紹介しますね。
蚤の市が開かれるのは毎週日曜日。ソルグ川に沿って、家具や食器、カトラリー、リネン、など、たくさんのお店が立ち並び、眺めているだけでもあっという間に時間が過ぎてしまいます。
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蚤の市にて。銀製品を売っているお店で |
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こちらでは売り物のアンティークの椅子や机に |
この街では毎週日曜の蚤の市のほか、年2回、イースターの時期と8月半ばに国際的なアンティーク市が開かれます。今年(2009)は8月13~16日に開催予定だそう。いつもの蚤の市よりお店の数もぐんと増えて、世界中のアンティーク好きが集まります。夏休みにフランスへの旅を計画している人は、ぜひ訪れてみては?
リル・シュル・ラ・ソルグ国際アンティーク市
http://foireantiquites-islesurlasorgue.fr/(仏語・英語)
さて、リル・シュル・ラ・ソルグの魅力は蚤の市だけではありません。街のあちこちにある常設のアンティークショップをのぞいて歩くのも楽しいし、素敵なカフェやお店もたくさんあるので、のんびり散歩するのにぴったりです。
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街中で見つけたカフェ。天井をはじめ、 |
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教会のある広場近くで見つけたお花屋さん。 |

太陽がさんさんと降り注ぐ中、お店を眺めながら歩いているだけで楽しくなってきます。こぢんまりしているので、街の人たち同士が顔見知りで、挨拶し合っているのをよく見かけました。気取りがないのに、センスのいいものがたくさん。そんな小さくて可愛らしい街、リル・シュル・ラ・ソルグをぜひ訪ねてみてください!
(by Shima)




