旅カレンダー

世界では、日本ではどんなイベントがあるの?
編集部が面白がりながら厳選したイベント(お祭、催事)や小さな旅をご紹介

そのなかからピックアップしたおすすめ情報(週1更新)も、お楽しみに

おすすめ情報

9月1日~9月20日のイベントスケジュール(2010/8/20現在)

開催中~8月31日のイベントスケジュール(2010/8/20現在)


そうだ、箱根に行こう♪

関東圏に住んでいる人にとって、「箱根」という場所は、ちょっと特別な場所なのかもしれません。多分、関西の人にとっての六甲山とか有馬温泉に近いのでしょうか。――ということで、どのシーズンでも人気なのですが、特に夏になると、なんとなく行ってみたくなるのが箱根です♪ アニメ「エヴァンゲリオン」で箱根のいくつかの場所が舞台になっているようで、限定1万部のエヴァマップの配布は、すぐにはけてしまったとか。箱根は、また新たな人気を呼んでいます。

箱根に行くなら、なんといっても「ロマンスカー」♪

箱根に行くなら、なんといっても「ロマンスカー」♪
旅行気分が盛り上がるんですよね


一番人気の50000系「VSE」。

一番人気の50000系「VSE」。
一番人気の50000系「VSE」。ご覧のとおり最前列と最後尾は見晴らしバツグン♪ 老若男女を問わず大好きな席。新宿→箱根湯本が85分です!


今回は、日頃お世話になっている母を誕生日祝いに箱根で“ご接待”することに。箱根にはいろいろな施設や乗り物があるので、いつも迷ってしまうのですが、今回はのんびり温泉が目当てなので、大涌谷をミニトレッキングするというアトラクションを1本だけ用意しての出発です。
箱根の入口、箱根湯本駅に着くと、ホームの向かい側がすぐに「箱根登山鉄道」の乗り場になっています。この手回しのよさ、乗換えのラクさは、さすが屈指の観光地ならでは? ここからは、ケーブルカー、ロープウェイと3種の乗り物を乗り次いで「大涌谷」に向かいます。 

●箱根登山鉄道

箱根湯本から強羅までは、スイッチバックを繰り返して上っていく登山電車。

箱根湯本から強羅までは、スイッチバックを繰り返して上っていく登山電車。スイスのレーティッシュ鉄道(世界遺産になった鉄道です! 【旅なび~最新号こぼれ話~】も読んでね)とも姉妹鉄道になって30周年を迎えるのだそうですよ。写真は3つ目の駅「宮ノ下」。レトロ感漂うかわいい駅です。単線なので、すれ違う上り電車を待っているところ。


早川の橋周辺は、秋には眩いばかりの紅葉を見せてくれて、不滅の人気スポット。

宮ノ下までには、こんな名所も用意されています。この早川の橋周辺は、秋には眩いばかりの紅葉を見せてくれて、不滅の人気スポット。


「出山鉄橋」を見下ろす位置まで、電車は上ってきました!

上の写真を撮った「出山鉄橋」を見下ろす位置まで、電車は上ってきました! こうして“つづら折り”を繰り返しながら、強羅まで約40分ののんびり旅。何度乗っても飽きない車窓の登山電車♪ いやあ、箱根ってよくできてます。


強羅駅に到着!

強羅駅に到着! スイスの駅舎にそっくり?
ここからケーブルに乗り換えて早雲山へ。


ロープウェイ

早雲山からは、またまた
ロープウェイに乗り換え、
1つ目の駅が、大涌谷です。
前方に見えているのは……


上の写真の前方に見えていたのは、
この谷を見下ろす山の峰だったのです。
そこを越えると、ご覧のような谷底!
さっきまで、穏やかだった風が、
この峰を越した途端、襲ってくるような
霧と、暴風! 映画のシーンのよう!!
が、なぜか思ったほど揺れないゴンドラ!!!

谷底!


●大涌谷

大涌谷の遊歩道

大涌谷の遊歩道
大涌谷の遊歩道へ。白濁したお湯が流れてきてます!
硫黄の臭いも充満。「いいニオイ~」といいながら
追い抜いていく人も。。人生いろいろ、ニオイもいろいろ?


山火事みたいですよね。

山火事みたいですよね。ガスが噴出したから?
まわりの木々は、まるで山火事に合ったような
枯れ木なりけり~。
なのに人々は引きもきらずに、登ってきます。
もちろん私たちもその1人ですが。
子供たちも大勢きてます。当然、白いお湯に興味津々。どうしても触ってみたいんですね。
(オトナだっておなじかな。。。ね?)


大涌谷
さて、ここでのお楽しみは、温泉でゆでた「黒タマゴ」。温泉池の温度は80度。そこで約1時間ゆでて(エエッーーー1時間!?)、さらに5分位蒸すのだそうです。温泉成分と鉄の結合で黒くなったタマゴが名物。1袋に5個入って¥500なり。お塩もついてますが、つけなくても美味しい~です。1個で7年の長生きとかいわれてます。母には、いっぱい食べさせよう! 外国の人々も、とにかく多いです。右下の写真の皆さんもチャレンジしていました。1人¥100ずつ出しあっている姿は、ちょっと日本人の観光客っぽくて面白い光景です。

前方に見えるのは相模湾です。ホッとする景色。

帰りのロープーウェイ。地獄のような谷を越えると、一気に、また穏やかな景色に
前方に見えるのは相模湾です。ホッとする景色。でも、もう一回、逆方向に乗ってみたい欲求も?あのスリル感は、結構、クセになるかもしれません。
あ、このコメントはゴンドラに同乗したお客さんが皆さんいっていました。もちろん旅子も、同感です♪


●女性にやさしい和風ホテル

「小田急 ホテルはつはな」

女性にやさしい宿ということで人気の奥湯本の宿「小田急 ホテルはつはな」さんがリニューアルしたということなので、今回は、こちらで母のご接待です。こんなお部屋になってました。さっきまでお天気だったのに、雨。。。山の中に入ったホテルなので、お天気も変わりやすいのかも。まあ、のんびりいたしましょう♪


「小田急 ホテルはつはな」
母は少し足が悪いので、そんな話をすると、バリアフリーのお部屋(左)を見せていただきました。広々してますね~。ここは、またの機会に♪ 今回はエステをプレゼント。女性専用では、こんな寝湯で竹林を見ながらのんびり(写真中央) 宿泊者の誰でも入れる大浴場と露天風呂(右)。今回はアトラクションを大涌谷だけに絞ったので、宿でのんびりするという別の楽しみが出来ました。

●箱根カフェ

駅構内の箱根カフェでお茶を。

翌日は、巡回バスで箱根湯本駅に。
ロマンスカーを待つ間に、駅構内の
箱根カフェでお茶を


カウンターからは、ホームが見えて、旅情たっぷりです。

カウンターからは、
ホームが見えて、
旅情たっぷりです。


ロマンスカーの中で、「箱根プリン」を食べながら帰宅の途に♪

ロマンスカーの中で、「箱根プリン」を食べながら帰宅の途に♪
ちょっと前なら、わさび漬け&かまぼこだったのに、今は、スイーツで
改札内の箱根カフェ スイーツショップで買いました。


“長壽卵”

このプリン、よーくみてください。
“長壽卵”!
母にしっかり食べてもらわねば♪



〔箱根お得情報♪〕
箱根フリーパス
箱根へのアクセスには、お得で、かなり便利♪ 小田急線往復(ロマンスカーは別途料金)、箱根登山線、箱根バス、箱根登山ケーブルカー、箱根ロープウェイ、箱根海賊船、小田急高速バスなど何度でも使えて乗り降りも自由♪ 旅子は今回は移動が少ないので購入しませんでしたが、次回は、もちろんGETです。

(by 旅子)

2009年08月04日   おすすめ情報
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