
1月号(2009年)別冊付録「松本清張 旅ブック」の取材で、北九州へ行きました。
なにせ清張先生が前半生のほとんどをすごした地ですから、大役です。松本清張生誕100年を祝して、小倉の商店街には、イラストレーターの山藤章二さんが描いた清張の似顔絵があしらわれた小さな旗が、たくさんはためいていました。
さて、清張ファンのメッカ「
北九州市立松本清張記念館」については、別冊で紹介していますが、非常に密度の高い空間なので、そのすべてをお伝えするのはなかなか難しいものがありました。で、ひとつだけ、私の発見です。
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館内には、清張愛用のカメラやコレクションしていたガンダーラ仏など、彼の身の周りにあったさまざまなものが展示されているのですが、この眼鏡もそのひとつ。 |
ガラスケースの上から覗いてみると……ちょっとピンボケな写真ですが、わかりますか? 右の眼鏡のレンズがフレームからはみ出すほど分厚い。へえぇ、清張さんは右目の視力が左目よりもずっと悪かったんだ、ということがわかりました。
●門司港ホテル
ところで、北九州といえば、食です! 北九州発祥の料理として、別冊で焼きうどんを紹介していますが、この他にもいろいろあります。たとえば門司のB級グルメといえば……「焼きカレー」です。その焼きカレーを最上階のバーで食べられる「
門司港ホテル」。
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ホテル1階のレストランの朝食ビュッフェは、メニューのバラエティに定評があります。別冊で掲載したのは洋食でしたが、和食もたいへん充実。たとえば、ビュッフェはこんなふうに、右が和食、左が洋食、と分かれていて、もちろん両方食べることもできます。 |
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並んで泳いでいるような辛子めんたいこ。 |
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新鮮なお豆腐。 |
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そしてこれも北九州名物のフグ! フグはもちろんお刺身で食べても美味しいのですが、取材したころはまだ残暑が残っている時期だったので、から揚げでいただきました。こちらも非常に美味、です。 |
最近あたらしく北九州名物に加わりつつあるのは、「関門海峡タコ」です。激しい海流で鍛えられたタコくんは、とても身がしまっているので、お刺身でいただくよりも、薄切りにしてしゃぶしゃぶにして食べるのが美味しい。
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写真は、「 |
(by こぐま)






