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2月は、一年で一番寒い季節。でも、そんな時だからこそ、北の漁場から揚がる海の幸の美味しさは格別です。福井県の港に揚げられたズワイガニは、「越前ガニ」という名前で市場にでます。11月に解禁された越前ガニも美味しさ真っ盛り。ただし、3月20日にはカニ漁は終わってしまいます。今が最後。お急ぎください。 |
さて、越前ガニのお宅拝見。こちらは「越前海岸」の海岸線の一画です。カニのお宅は海深くなので、もっと静かなのでしょうが、海面はこのとおり。なかなかの荒海です。越前ガニと拮抗する冬の日本海の魅力ともいわれています。この勇壮な光景に遭遇すると、思わず「おおーっ」と、感嘆の声をもらしてしまうほど。冬の気圧がこうした“荒波日本海”をつくり出すのだそうです。ところが、夏はうって変わって、すばらしく明るい海になるんです。このギャップもまた魅力です。
●おいしい福井、ランキングBest10
今回おじゃましたのは、福井県。「今年こそは日本海で越前ガニを食べたい!」と長年の夢を叶えに福井行です。まずは、お料理に驚きました。素材の旨さはもちろんですが、素材の味を引き出すお料理の見えざるワザに驚きの連続です。ということで――旅子的“福井のおいしいもの”ランキングBest10を。




●カニって……
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お刺身、しゃぶしゃぶ、天ぷら、焼きガニと、カニの食べ方は様々。でも、しかし、やはり茹でガニに勝るものはないと、今回、いたく納得しました。カニ炊き(茹で方)で味が大きく左右されるとか。 |
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この時期、福井の宿はカニラッシュです。 |
●らっきょ
福井には、三里浜という海岸線の砂丘地帯が広かっています。「
ふれあいパーク三里浜 道の駅みくに」は砂丘のまん前の道の駅。こちらの一番の売り上げは「らっきょ」。年間一億円以上の売り上げを誇ります。ランキングでもご紹介した“3年子”らっきょとは、冬を2回越す球のこと。9月に植えて5月から6月の収穫が1年もの。このとき球は大粒ですが、土の中でもう1回冬を越すと、分球して球が小さくなったのが“3年子”。身もしまって歯ごたえのある、より純白な粒になるのだそうです。純地元産なので、その安心感から、人気が高まっています。
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「道の駅みくに」のらっきょのなかでも、こちらは無農薬・無科学肥料で育てた安心を追求したプレミアムらっきょ「砂のしずく」。 |
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「富久駒」の銘柄をもつ |
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前回の旅カレンダー「 |
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久保田酒造さんは自宅内のおいしい地下水を使ってお酒造り。地元で作ったお米にこだわり、周囲の農地にも気を配ります。お宅には、小川も流れ込んでいます。 |
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新酒が出来ると、まずは、神様に捧げます。 |

お酒の故郷はこんなところでした。
春は、360度水田なんでしょうね。
◆福井のお酒の「
春の新酒まつり」は2010/3/27です。
〔全国の新酒まつり〕
◆2010/2/26
楽しもう!兵庫酒米が創る灘の酒(神戸/兵庫県)
◆2010/3/18
究極の日本酒を味わう会・秋田の杜氏が大集合(秋田/秋田県)
◆2010/3/13~3/14
にいがた酒の陣2010(新潟/新潟県)
◆2010/3/20 甲斐の地酒「
新酒と音楽の夕べ」(甲府/山梨県)
◆2010/3/20
萩の酒まつり(萩/山口県)
◆2010/3/20~3/21
ふくしま春の陣(郡山/福島県)
◆2010/3/27 越前若狭の「
春の新酒まつり」(福井/福井県)
◆2010/4/10(予定)
山口地酒の祭典・新酒発表会(下関/山口県)
◆2010/4/12
北陸三県の新酒を楽しむ会(金沢/石川県)
◆2010/4/16
土佐の新酒の会(高知/高知県)
◆2010/4/21
新世代栃木の酒
下野(しもつけ)杜氏 新酒発表2010(千住/東京都)
◆2010/4/24
埼玉の地酒を楽しむ会(さいたま/埼玉県)
〔予告〕
◆福井のおすすめ情報第2弾、「一乗谷朝倉氏遺跡」を近々配信します。今、ソフトバンクのCMで流れている雪景色の歴史的な場所なんですよ。
◆東京の福井県アンテナショップの売れ筋ベスト5もご紹介します。








