「旅」編集部が取材先やブレイク中に思わずGETした情報や、プレゼントページの商品をより深く知るための情報など、本誌「旅」を2倍楽しめる情報をアップしています。

 |
 |
はい、いま話題の龍馬さんです。
隣で同じポーズをとっているのはエッセイストの吉本由美さん。
2007年7月号から29回続いた人気連載、「吉本由美/動物園・水族館」の最終回で、高知の「桂浜水族館」を取材に行ったときの写真です。
高知では、あちらこちらで龍馬さんの姿を見かけます。
水族館の中にもちゃんといらっしゃいました。 |
 |
 |
桂浜の浜辺に建つ「桂浜水族館」。
ここでは土佐湾近海に棲む
魚たちを見せています。 |
 |
 |
目の前は海、背後は松林。
おだやかな波が打ち寄せる浜辺に立ち、潮風を受けたわたしたち、思わず
「とうとう龍馬のふるさとに来たか~!」と叫んでいました。 |
 |
 |
最初に「おおっ!」と驚いたのはこのアカメ軍団。
光線の具合で目が赤く光って見える魚なんですが、そのままアカメという名前がついています。決して見目麗しいとは言えません。
が、吉本さんが手招きすると、皆それにいっせいに応じて集まってきて、吉本さんはすっかり気をよくしていました。「見た目はギャングだけどけっこうかわいいじゃないの」とか言って。
四万十川に棲み、釣り人からは「幻の魚」といわれている魚だそうです。 |
 |
 |
現代アートかオブジェのような、ウツボの展示。
吉本さんは
「まるで生け花みたいだね~」
としきりに感心。 |
 |
 |
バンドウイルカの健太とトレーナーさん。
健太とともにいたイルカ2頭が死んでしまい、いまは健太だけなのだそうです。
ショーの前、客席に誰もいないプールで健太がさまざまな動きをしていました。ジャンプをしたり、逆立ちしたり。
「あれ、自主トレですか?」とトレーナーさんに尋ねたわたしたち。答えはあっさり。「いえ、イルカに自主トレはありません。遊んでいるだけです」……ですよねぇ。。。 |
 |
 |
魚の展示の下には、手描きの文字とイラストによる解説カードが付いていました。絵が丁寧に描かれていて、ユーモラスで、興味引かれる解説となっています。飼育員さんたちが描いているそうです。
この楽しい解説カードに導かれ、浜辺の小さな水族館をのんびり見てまわりました。 |
 |
 |
水族館を後にした我々は、高知市五台山にある牧野植物園に向かいました。
ここは吉本さんとわたしのお気に入りの場所。
わたしが昨年初めて高知を旅するとなったとき、吉本さんに「牧野植物園行かないで高知を旅行するなんて、ばかよ」と言われ、「わかりました」と素直に従い訪れた場所。さすが吉本さんの助言は正しかった。ここは確かに、いい「気」がめぐっているところなんです。この日は午後3時過ぎに訪れたので、帰る頃にはすでに陽が傾き、ちょっとさびしい風景写真となりました。 |
 |
 |
牧野植物園と同じく五台山にある、真言宗の竹林寺。
四国八十八箇所霊場の札所のため、お遍路さんの姿を見かけます。
石段の下から堂々たる門を見上げてパチリ。風情がありますね。 |
 |
 |
ここを訪れたのは12月ですが、まだ少し紅葉が残っていました。
お寺でゴーンと鐘を鳴らし、ここで旅の最後を締めくくり、となりました。 |
高知旅行に牧野植物園と竹林寺は欠かせません。あ、桂浜水族館も、どうぞお忘れなきよう……。
Trackback