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南アルプスの麓の小さな温泉「 |
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散策道の入口から、5、6分歩いただけで、もうこんなに山の中です。朝の散策の折には、山の谷間に朝霧が溜まっている幻想的な風景をみられることも。4月上旬にはアカヤシオの可憐な花もみられるそうです。 |
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散策の終点には、目にも鮮やかなエメラルドグリーンの湖が! 寸又川の大間ダム湖です。水底まで透けて見えるほどに透明です。“チンダル現象”によって、こんなにも鮮やかな色になっています。左に見える小道を降りていくと「夢の吊橋」という長いつり橋が待っています。 |
大井川鐵道周辺には、つり橋がたくさんあります。(旅カレンダー「
大井川鐡道とお茶の旅」)が、こちらも、なかなかにスリルがあります。眼下の水の色があまりにも綺麗なので、すいこまれそうです。「夢の吊橋」を渡ると出会える、もうひとつの橋「飛龍橋」もおすすめです。森林鉄道のトロッコが通っていたとか。時代を感じさせる橋ですよ。(つり橋シリーズの第1弾は、⇒
こちら)
●日本一清楚な温泉町「寸又峡温泉」
歓楽街は一切作らないことをコンセプトにして、温泉と自然を前面にだしている温泉、それが「寸又峡温泉」です。こころゆくまで“山の気”をいただき、山の恵みをいただき、ゆっくりお湯に浸かる。そんな当たり前のくつろぎの時間を堪能できます。
お湯は透明。単純硫黄泉で、すこしヌルっとしています。この“ヌル”が、すべすべつるつるの肌を作るとのこと。「美人づくりの湯」としても知られています。
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落ち着いたたたずまいの「 |


ほっと安心できるような暖かい灯りで出迎えてくれるお宿。お部屋には、ほのかなグリーンティ系の香りが。右下の写真の香炉から漂っていたのでした。電燈の熱だけで川根茶を温めているのに、こんなにも癒される香りになるんですね。これは、うれしい発見です。

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山の幸のごくごく一部です。右上の行者ニンニクはうれしい1品。このほかに、野菜蒸し鍋、しし鍋など、3時間くらいかけてお料理を囲むたのしみ。おしゃべりも弾みます。左下は、デザート。川根茶のゼリーです。爽やかな煎茶の香りで気持ちいい甘さ。 |
最後にいただいたお茶の美味しかったこと! さすが、川根茶のお膝元、お茶の淹れかたが本当に素晴らしいです。食後にふさわしい、清涼感のある1杯でした。
●山の幸で薬膳料理
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寸又峡温泉のバス乗り場のすぐ近くにある「 |
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