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雷神さまと、ゴリヤクゴリヤク

神社巡りの連載「ゴリヤク、ゴリヤク。」担当の、編集Sです。
はやいもので連載はもう13回になり、前任者から本連載を引き継いで、もう一年が経ちました。

毎号毎号、全国各地の神社を訪ね歩いているのですが、ただやみくもに神社を探しているわけではありません。
神様にはそれぞれ個性があり、得意技がある。というのが、本連載のキモなのであります。
海の神様に縁結びを祈願するのはお門違いだし、芸事の神様に道中安全をお願いするのはとんちんかんなこと。
どういった神様をお祀りしている神社なのかを知った上で、神様の個性に合ったお願いをいたしましょう!ということを、この連載では訴えているつもりなのであります。

で、今回訪問したのは、三重県にある「椿大神社(つばきおおかみやしろ)」。
ここの神様、猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)の得意技は道案内。アマテラスの孫が地上に降りてきたときに、まっさきにお出迎えに上がり、案内役を勤めた、という神様です。

椿大神社の拝殿。

椿大神社の拝殿。
参道には杉や檜の古木が茂り、ひんやりとした空気があたりを満たしています。今までに訪れた神社のなかでも、とりわけ好きな社のひとつ。空気がきれいなんです。


神社の詳細は、本誌(2010年7月号)をご参照頂くとして……。
この連載には、忘れてはいけない重要な神様が、もうひとりおられます。
それは……、「旅」編集部が誇る、雨降りカメラマンS、別名「雷神」。(過去の偉業は ⇒こちらやこちらのインタビューをご参照ください)
「光が命!」のカメラマン業でありながら、日本最強の雨男。(ドバイに20年ぶりに雨を降らせ感謝された偉業も。)

こちらが雷神さまの撮影風景。

こちらが雷神さまの撮影風景。
趣味はサッカーと読書。
見た目はさわやかなナイスガイであります。


今回も、期待に応えてやってくださいました。撮影開始時間に狙ったように降り始める雨。車の中でしばし待機です。美しい朝の光を狙って5時起きしたのに、だいなしじゃん……。

けれど、思わぬプレゼントもありました。

社の森にかかる、みごとな虹!くっきり七色に見えました。

社の森にかかる、みごとな虹! くっきり七色に見えました。
これからも、雷神さまと一緒に全国の神社を巡ります。


さてさて次回の神社訪問は、お天気に恵まれますかどうか。。。。次号は福岡県にある海の神様を詣でる予定です。
東京には、「気象神社」という、晴天祈願を受けてくださる社もあるようです。こちらにも、いつかお参りしたいと思っております。

●椿大神社のおみやげ
〔その1:こんにゃく〕

昭和2年創業の老舗「椿こんにゃく」。

昭和2年創業の老舗「椿こんにゃく」。
独特の歯ごたえのある、さしみこんにゃくなど、
そぼくな味が人気です。


〔その2:お茶〕

伊勢は銘茶の産地。

伊勢は銘茶の産地。
椿大神社に奉納されているお茶は、
神社の売店で手に入れられます。

(by ■)

2010年06月22日   遊ぶ
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