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サハラ砂漠への旅

モロッコ特集の取材(2010年9月号)で、サハラ砂漠に行ってきました。
フェズから1日車に揺られて、南東部にある村、メルズーガへ。
ここがサハラ砂漠の入口となり、世界中からたくさんの旅行者がやってきます。

フェズからの道中、こんな景色も見られました。

フェズから行く場合も、マラケシュから行く場合も、モロッコを横断するアトラス山脈を越えて砂漠を目指します。
フェズからの道中、こんな景色が。
標高が高いので高原のような気候。肌寒いほどです。
白や黄色の花が咲き乱れています。


不思議な色をした川も流れていました。

不思議な色をした川も流れていました。
こんな景色を見ながら南へと下るうちに、
うって変わって一面が赤茶けた風景に変わり、
気温も上がってきます。
砂漠に近付いている証拠です。


赤茶けた砂漠の風景に突然現れる豊かな緑。これがオアシスです。

赤茶けた砂漠の風景に突然現れる豊かな緑。
ナツメヤシの木が群生しています。
これがオアシスです。
オアシスとは、砂漠の中で水が湧いているところ。畑も作られています。


途中立ち寄ったオアシスの村では湧水のプールが!

途中立ち寄ったオアシスの村では湧水のプールが!
子どもたちがおおはしゃぎで水遊びしていました。


メルズーガ大砂丘に到着です。

早朝フェズを発って、車でほぼ1日かけて
メルズーガ大砂丘に到着です。
テントの撮影の準備中。


テントと言っても中はきれいなラグやクッションで飾られていて優雅な雰囲気。

テントと言っても中はきれいなラグや
クッションで飾られていて優雅な雰囲気。
本誌でも紹介したように「砂漠のリヤド」がテーマです。


太陽の光の当たり方によって、砂丘は全く違う色や表情を見せます。

太陽の光の当たり方によって、
砂丘は全く違う色や表情を見せます。


光と影のコントラストが美しくて、ずっと眺めていたくなるほど。

光と影のコントラストが美しくて、
ずっと眺めていたくなるほど。


風が吹くと、こんな「風紋」が現れます。

風が吹くと、こんな「風紋」が現れます。


砂丘の撮影に奮闘するカメラマン。

砂丘の撮影に奮闘するカメラマン。
実はこのとき、ものすごい強風だったのです!
(隣のおじさんは身を伏せて風をよけています。)
本当にお疲れさまでした……。


本誌で紹介した「砂漠のパン」を作ってもらいました。

本誌で紹介した「砂漠のパン」を
作ってもらいました。
砂の上でたき火をして砂を熱し、そこに布でくるんだパン生地を埋めて蒸し焼きにします。
待つこと約30分、パンを取り出すと・・・


中がもちもちしていて美味!

こんな感じです。
灰や砂をきれいに拭き取って、
表面を削り取ってから食べます。
中がもちもちしていて美味!
ここでしか食べられないパンです。


テントの設営からパン作りまで、大活躍だったスタッフ&ドライバーさんたち。

テントの設営からパン作りまで、
大活躍だったスタッフ&ドライバーさんたち。
この3人、いつも楽しそうにしゃべったり
笑ったりしていました。


砂漠の近くに住む遊牧民のおばちゃんたちが手作りしているというラクダの人形。

こちら、砂漠の近くに住む遊牧民のおばちゃんたちが
手作りしているというラクダの人形。
高さ15cmぐらいです。
さまざまな端切れや糸を使っているのですが、
色のセンスが絶妙でとってもかわいいんです!
砂漠に来る旅行者に時々売りに来てくれるそう。
ラクダだけでなくトカゲの人形もあるそうです。


砂漠のベストシーズンは3~5月上旬、9月下旬~10月。
(朝晩はかなり冷え込むのでご注意を!)
それなりに時間もかかるし、快適なホテル暮らしと言うわけにはいきませんが、日常では絶対に味わえない、忘れられない体験になるはずです。

おまけ。
砂漠のほとりにあるホテルにいた猫。
世界中どこにでも猫はいるんですね。

おまけ。砂漠のほとりにあるホテルにいた猫。


(by しま)

2010年08月17日   遊ぶ
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