鎌倉のいい時間

ミラノ在住の友人です。
フォトグラファーと
ジャーナリストのカップル、
フランクとキヨエちゃんが
東京にやってきました。
誰からも愛される、
チャーミングな2人なのです。
5年前に大阪の住吉大社で
結婚式をあげたときも
2人の交流の広さがわかるような
イタリア、東京、大阪などの
さまざまな職業の人々が集まり、
それは盛り上がりました。

フォトグラファーとジャーナリストのカップル、フランクとキヨエちゃんが東京にやってきました。


会うだけで
こちらも元気になれるような
2人なのですが
今回は駆け足での日本。
慌ただしく
ミラノに戻って行きました。

慌ただしくミラノに戻って行きました。


鎌倉の御成通りという
商店街の中ほどに
こんな切妻屋根の
古い洋館が
建っています。
旧安保小児科医院
といいます。

旧安保小児科医院


大正13年頃に建てられ、
いまはもう小児科はなく、
市の管理で
保存されています。
見学可能なのですが
何度もこの前を通っているわりに
なかなか機会がなく、
買い物途中に
はじめて立ち寄ってみました。

はじめて立ち寄ってみました。


診察室は当時のままで
残されていました。

診察室は当時のままで残されていました。


案内してくださった
管理の方にお話を少し
お聞きすることができました。
関東大震災直後の
物資が少ない時期に
安保隆彦先生によって開院され、
のち次男の隆文先生が継ぎ、
平成7年まで
子供たちを診ていたそうです。

案内してくださった管理の方にお話を少しお聞きすることができました。


子供が喜ぶような仕掛けが
内装のあちこちに
ありました。

子供が喜ぶような仕掛けが内装のあちこちにありました。


この照明のデコレーションは
かなり珍しいです。

この照明のデコレーションはかなり珍しいです。


フクちゃんの作者
横山隆一さんが鎌倉に
住んでいたのは有名ですが
お嬢さんも診てもらっていたそうで、
安保先生ありがとう、という
お手紙も展示されていました。

フクちゃんの作者横山隆一さんが鎌倉に住んでいたのは有名ですがお嬢さんも診てもらっていたそうで、安保先生ありがとう、というお手紙も展示されていました。


気がつかなかったところに
鎌倉らしい
おだやかな場所を見つけられて、
とても興味深い見学になりました。

とても興味深い見学になりました。


こちらは遊びに来ていた
母と姉と一緒に訪れた
鎌倉文学館。
鎌倉にゆかりのある
文豪たちの軌跡がみられる
硬派な資料館ですが、
入口には何ともかわいい看板が。

鎌倉文学館


特別展の
「くどうなおこの
いろいろ展」が
開催されていたのです。

特別展の「くどうなおこのいろいろ展」が開催されていたのです。


詩人、童話作家の
くどうなおこさんの絵本に
出てくる動物たちが
本館に続く道沿いで
お出迎えをしてくれます。
絵はほてはまたかしさん。

くどうなおこさんの絵本に出てくる動物たちが本館に続く道沿いでお出迎えをしてくれます。絵はほてはまたかしさん。


本館では
くどうさんの歴代の作品が
楽しく展示されていました。
もう7月から始まっていて
夏休みの子供たちのために
お話会や人形制作など
いろいろなイベントが
催されていたようです。

本館ではくどうさんの歴代の作品が楽しく展示されていました。


エレガントな庭にも動物たちが隠れていて、とてもかわいい演出でした。
もともと格式のある旧前田侯爵家別邸ですが、
エレガントな庭にも動物たちが隠れていて、とてもかわいい演出でした。

あとわずかですが
9月20日まで
やっています。

あとわずかですが9月20日までやっています。


猫たちにとって
ちょっといいかんじの場所は
いつも争奪戦です。

猫たちにとってちょっといいかんじの場所はいつも争奪戦です。


この日は
ぶんぶんが勝ちました。

この日はぶんぶんが勝ちました。


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