世界遺産の「
熊野古道」を歩いてみたい。そう願っていても、初心者にとっては、どのルートに絞ったらいいのか、なかなか決められないもの。そこで今回は、もっとも親しまれている和歌山県のルートのひとつ、中辺路(なかへち)の「発心門(ほっしんもん)王子」からスタートする6.9kmのコースを歩いてみることにしました。
熊野古道をよく知る「
熊野古道健康ウォーキング」のツアーに参加することに。
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「発心門王子」前。左手の赤い社が「発心門王子」です。 |
今年は夏休みにイスラエル旅行を敢行。
暑い季節になぜわざわざ暑い国へ?と問われることもしばしばですが、40度の灼熱を肌で感じてこそ、旅の深みも増すというもの。日本のように湿度が高くないので、朝晩はけっこう過ごしやすかったりもするのです。
ところで、2010年のラマダン(断食月)は8月11日~9月9日。これを知ったのはイスラエルに着いてからのことでした。
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エルサレムに到着したのが10日。 |
和歌山県を走る小さな電車、
貴志川線(和歌山駅―貴志駅/和歌山電鐵)。和歌山駅を出発して、ネコの“たま駅長”で一躍有名になった「貴志駅」までの約30分間の道のりを走ります。
2010年8月4日、その貴志駅の、通称“たま駅舎”が装いを新たに「たまミュージアム・貴志駅」としてオープンしました。なんと、木の国和歌山らしく、桧皮葺きのネコの顔の形をした駅舎に生まれ変わったのですよ! オープン当日には行けなかったのですが、前日の和歌山出張の足を伸ばして、まだ工事中の新駅舎をのぞいてきました。
さて、駅舎をご紹介する前に、貴志川線のとてもかわいい3種類の電車をご紹介しましょう。普通車とともに走っています。
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まずは、「たま電車」。白いフェイスにヒゲがかわいいですね。全体のラッピングも、かなりキュートです。写真右下の伸びをする姿など、ネコ好きの心をつかんだイラストです。 |
作家・田辺聖子さんのエッセイに、しばしば登場する“かもかのおっちゃん”。実はこの方、聖子さんのご主人なのです。おっちゃんの出身地は奄美大島。なので、聖子さん家の夕餉や集まり事の事毎の食卓の主役は、奄美の郷土料理「鶏飯(けいはん)」です。とても美味しそうだな……と思っていたのですが、今回、念願かなって、本場奄美の「
鶏飯ひさ倉」さんで、いただいてきました。
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鶏飯は、数種類の具をのせて、鶏のスープをかけて食べるお茶漬けのようなものです。初めてだったので、写真はスープも具も少々遠慮がちの図。本当は、どちらも、もっとたっぷりの方が美味しいです。 |
フランスを代表する現代アーティストのクリスチャン・ボルタンスキーさんは、多彩な素材と方法で、「生と死」の問題を問いかけるアーティストとして世界的に知られるアーティスト。そのボルタンスキーさんの、とても静かで小さなミュージアム「
心臓音のアーカイブ」が、瀬戸内海の島「豊島(てしま)」に誕生しました。
現在開催中(~2010/10/31)の「
瀬戸内国際芸術祭2010」で鑑賞可能(会期終了後はHPにてご確認を)。
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「瀬戸内国際芸術祭2010」の開幕と同時にオープン。島の端にある小さな集落に、大事なものを隠すように、ひっそりと建てられているミュージアムです。 |
四季を通して人気の高い
厳島神社(広島県)。“日本三大船神事”と呼ばれる「管絃祭」が7月28日(2010年)に行なわれます。毎年、旧暦6月17日の夜、瀬戸内の海を舞台に雄大に繰り広げられる荘厳な平安絵巻です。海に囲まれた宮島ならではの厳島神社最大の神祭。一度は訪れてみたい社の、一度は観てみたいお祭りです。
太古の昔から原始の森の広がる山容が自然崇拝の対象だった宮島に、平清盛によって建造された厳島神社。神の島として島全体が崇められていたので、陸地に社殿を造ることは畏(おそ)れ多いと、海中に社が建てられています。たしかに、いまも神社の背後、ケーブルで登る弥山(みせん)はその面影を色濃く遺していて、清澄な気が感じられる場所です。
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夕暮れ時、燈篭に点された灯りの列とライトアップされた鳥居のコラボレーション。さすが、世界遺産。見事な美しさです。 |
奄美大島(鹿児島県)は、屋久島と沖縄のほぼ中央位置にある南の島。飛行機だと、東京から約2時間半の直行便が1日1往復、鹿児島空港からは約1時間で6往復ほど出ています。
ミュージシャンの
元(はじめ)ちとせさんの歌声に驚かされ、奄美を知ったという人もあるのでは? 最近では2009年の皆既日食でも有名な地です。同じ南の島でも、沖縄とはまたひと味違った、島時間がゆったり流れる魅力の島です。
今回は、この島の力に癒され、才能を発揮した画家をご紹介します。
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空港のすぐそばに、白くて大きな丸い屋根が見えたら、そこが「 |
夏の祭りには、踊りがつきもの。なかでも土佐の“
よさこい祭り”は、パワフルで夏の活気にあふれています。踊るということが、体の内側からエネルギーを沸々とわきあがらせるということが分かります。“よさこい祭り”に触発されて、北海道でもみんなが楽しめる祭りをと1992年に誕生したのが“
YOSAKOIソーラン祭り”。どちらも全国に急速に拡がっています。……というのは、もう皆さんご存知ですよね。
では、土佐のよさこい祭りの踊りを2本ご覧ください。(この映像は、3月の“
土佐の「おきゃく」2010”というイベントで収録したものです。)

7月に入り、いよいよ夏気分が全開になってきました。夏の暑さを忘れさせてくれる納涼船が全国で出航をはじめています。早速、東海汽船の「
東京湾納涼船」に乗って、約2時間のクルーズにいってきました。(写真前方に、レインボーブリッジがみえます。)
「東京湾納涼船」は、薄暮の19:15に竹芝桟橋を出発。船なので時間厳守です。最寄駅は、JR浜松町駅。駅の改札付近には、浴衣の男女が大勢集っています。実は「東京湾納涼船」には、浴衣で乗船すると割引きになるという、うれしい特典があります(大人の男女限定)。
どうりで、いつも浜松町駅で浴衣姿の男女を見かけていたのは、これだったんですね。浴衣姿はなかなか華やか。夏の元気が伝わってきて、少し浮かれ気分にさせてくれます。
日本の夏を熱く彩るお祭りは、お盆の頃、全国で一気にはじまります。踊りが主役のお祭りは数あれど、美しさでは徳島の「阿波踊り」が一番かと。(旅子の出身はお隣の土佐。「よさこい」という踊り祭りがありますが、身贔屓を考慮に入れてもなお、「阿波踊り」をおすすめしたいです。)
今年はどこのお祭りを覗きにいきましょうか。
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徳島駅近くにある「 |
神戸から約30分、古くは「源氏物語」でも有名な明石、子午線(東経135度日本標準時)の街としても知られています。街の目の前に広がる瀬戸内海は、一見のんびりした海のように見えますが、どうしてどうして、急流なのです。……ということは、旨い魚の宝庫ということになります。
明石のタコ、明石の鯛という名前には、こうした“旨い”の意味が含まれているのです。
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2002年のサッカー日韓W杯で、イングランドチームの練習地になった淡路島が、瀬戸内海を挟んですぐ目の前に。連絡船の“ |
都会の真ん中、東京は銀座で北極圏を体験してみませんか? スウェーデンの北極圏の村ユッカスヤルヴィ(Jukkasjarvi)の「
アイスホテル」が少しだけ体感できる「
アイスバー東京」。店内はマイナス5度の世界、グラスも“氷”。約30分のキュッと身が引き締まるようなたのしい体験です。

もちろん、内装の氷もグラスの氷も、スウェーデンからとのこと。北極圏の天然水から作られたという透明感のある硬そうな氷の世界。空気感が気持ちいいです。こちらでいただくウォッカは沁みます。お酒に弱い方用に軽いリキュールやジュース、シロップもあります。グラスは唇の温かさで少しずつ溶けてきて、myグラス感がでてきます。
爽やかな風が心地よい初夏。私たちが気持ちいいと感じるのと同じように、ワンちゃんにとっても気持ちのいい季節なのだとか。
ここは、山中湖畔にオープンした「
ドッグリゾートWoof(ワフ)」。爽やかな自然のなかで、愛犬と遊んで泊まれるホテルです。
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プールも気持ちいいですよ♪ |
高知の日曜市は、こじゃんと(とっても)面白い! 観光客も多いのですが、あくまでも地元の買物客のための“生活市”として300年以上続いている高知の名物市です。毎週日曜日に開催されるので「
日曜市」です。
高知市の中心にある高知城の追手門前から、約500店のテントが車道の片側を占領して、全長1.3km、一直線にお店を連ねています。

(左)高知名物の食べ物が一挙にそろう、人気のごはん処「ひろめ市場」も通り沿いにあります。(右)日曜日のおなじみの風景。街路の片側が完全に“市”に変身しています。お城の天守閣からも、よく見えます。お殿様もきっと眺めていたに違いありません。
5月中旬から8月上旬にかけて、ここ美波町(旧日和佐町)の浜には、ウミガメが産卵のために上陸してきます。
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こちらは、世界的にも珍しいウミガメ専門の「 |












