自費出版のご案内〜原稿作成から販売まで〜
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本作りの流れ

 弊社の自費出版は、「『本物』の本作り」が特長です。担当する編集者・校閲者・装幀家はすべて経験豊かな「プロ」。永く残るものだからこそ、ほかの「新潮社の本」と同じクォリティで制作にあたります。当然相応の費用がかかりますが、その分ご満足いただける一冊をお渡しすることをお約束いたします。

本作りの流れ

まずはご相談ください
 小説・エッセイ・旅行記・句集・自分史・論文・写真集……どんなジャンルでも結構です。すでに原稿をお持ちのかたも、これから執筆されるかたも、まずはお気軽にご相談ください(相談は無料です)。お客様のご希望をもとに、最適な本作りをご提案します。本の内容によって、必要になる作業量や制作期間、手順が異なってきますので、完成までの流れを詳しくご説明させていただきます。併せて、おおよその費用についてもご案内いたします。

基本的な仕様で本作りを行った場合の費用はこちら

原稿執筆
「自分史を作りたいが、どう書いたらいいかわからない」「断片的に書いてきた文章をまとめたいが、分量が多くて……」等々、お困りの場合は編集部にご相談ください。ライターによる取材や聞き書き、リライト作業など、様々なかたちで原稿制作をお手伝いさせていただきます。ご自身で執筆される場合も、迷ったり悩んだりされた時は、お気軽にご相談ください。


原稿整理
 原稿を今一度読み直して、構成から細部にいたるまで、できるだけ客観的にチェックしてみましょう。章のタイトルや、小見出しを考えながら読み返すのも一つの方法です。意外なところに修正点が見つかり、原稿の完成度が大幅に上がります。イラストや写真、図版を載せる場合は、その材料もご用意ください。


造本仕様検討
 完成した原稿に適した本の大きさ(「判型」)やスタイル(「造本」)、本文の組み方を考え、部数を決定します。

〈判型〉
 標準的な書籍の判型は、「四六判」または「A5判」です。写真集や画集などでは、もっと大きな判型を採用する場合もあります。通常の判型よりも縦方向や横方向に大きな「変型判」というものもあります。原則として判型が大きくなるほど紙代がかかり、変型を選択した場合も、用紙の使用効率が下がるため、割高になります。文字中心の本をお作りになるのであれば、四六判またはA5判がおすすめです。

〈造本〉
 カバーや函の有無、本文用紙の種類、口絵の有無等々、様々な要素があります。中でも本の外観をもっとも左右するのが、表紙の材質と形状です。大きく分けて「上製(ハードカバー)」と「並製(ソフトカバー)」の2種類があります。重厚感や高級感を出したい時は上製、軽快な印象にしたい時は並製といった形で、本の内容・目的に合わせて選択していただきます。
 ほかの要素についても、編集者から詳しくご説明させていただき、お客様のご希望を伺って決定させていただきます。

〈本文〉
 文字の大きさや一行の文字数、一ページに収める行数など、本を開いた時の「見た目」に関わる事柄を決定します。組み方によってページ数が変わりますので、費用にも影響します。原稿の分量や本の内容、そして読みやすさを考慮した組み方をご提案いたします。

〈部数〉
 目的や用途に応じて部数をお決めいただきます。書店での販売をご希望される場合は、販売分として最低150部が必要です。


お見積もり/ご契約
 原稿整理が終わり、判型や造本、総ページ数、部数がほぼ確定した段階で、正式なお見積もりを差し上げます。金額についてご了承いただけましたら、契約書を交わさせていただきます。なお契約時に見積額の半金をお支払いいただきます。残りの費用につきましては、本が完成し、お客様への引き渡しが完了した後お支払いいただきます。


完成原稿お預かり/入稿
 原稿を編集者がお預かりし、レイアウトなどの指定作業を完了させ、印刷所に入稿します。標準的な仕様の本で、順調に作業が進行した場合、入稿から約3ヶ月で本が完成します。


初校/再校
 入稿から完成までの間に、プロの校正者の閲読を経た「校正刷り(ゲラ)」を二回ご確認いただきます。それぞれを「初校」「再校」と呼びます。
 初校は、原稿の内容が正しく印刷されているかどうか、および原稿段階で見落としていた誤りはないかを確認するのが目的です。誤字・脱字、一般的な事実関係や固有名詞の誤りを校正者が修正した上で、お客様にご判断いただきたい疑問点を付記し、ゲラをお渡しします。疑問点を解決していただくとともに、お客様の方で変更したい箇所などをご指示ください。
 再校は、初校で指示した修正が正しく反映されているかどうかを確認するのが主な目的です。校正者と編集者が修正漏れのチェックを行い、お客様に最終の確認をしていただきます。
 すべての修正が完了し、校正を終えることを「校了」と呼びます。ゲラを印刷所に戻し、あとは本ができあがるのを待つばかりです。


装幀
 本文とは別に、装幀(カバーや表紙、口絵などのデザイン)の作業も進行します。国内外の多くの著者からご信頼いただいている弊社装幀部が担当します。
「思い出の写真を使いたい」「自作の絵画を活かしたい」といったご希望も承ります。


完成
 いよいよお客様の本の完成です。ご自宅や事務所など、ご指定いただいた場所へお納めいたします。
 お知り合いの方への贈呈本発送も承ります。事前に送付先リストをご用意ください。挨拶状や謹呈票を同封することも可能です。  国会図書館に一冊納本させていただきます。


販売をご希望のかたは

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