最前線を歩き続ける至高の詩人。書き下ろしを含む、初の長編詩集。
夜になるとオーロラが現れるノルウェーのトロムソで書かれたジャズのアドリブのように自由な表題作、臨死体験の実感溢れるルポルタージュを軽やかにユーモラスに遂げた「臨死船」、芸術と愛の物語を美しい映画のように伝える「この織物」、詩の可能性の到達点に限りなく接近し、言葉のドラマをかつてなき密度で展開する、読み応えのある長編詩集。 発行形態 : 書籍 ISBN : 978-4-10-401805-5 発売日 : 2009/05/29 |
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収録作品
・トロムソコラージュ ・問う男 ・絵七日 ・臨死船 |
・詩人の墓 「詩人の墓」へのエピタフ ・この織物 |
立ち読み:トロムソコラージュ+書き下ろし2編掲載!
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トロムソコラージュ |
臨死船 |
詩人の墓 |
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谷川俊太郎
プロフィール
1931(昭和6)年東京生れ。1952年「文學界」に詩を発表して注目を集め、処女詩集『二十億光年の孤独』を刊行、みずみずしい感性が高い評価を得る。以降、現在まで数多くの詩集、エッセイ集、絵本、童話、翻訳書があり、脚本、作詞、写真集、ビデオなども多数手がける。その詩は海外でも広く支持されている。読売文学賞を受賞した詩集『日々の地図』をはじめ、詩集『六十二のソネット』『定義』『世間知ラズ』『ことばあそびうた』『よしなしうた』『夜のミッキー・マウス』、翻訳に『マザーグース』など、著書多数。
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