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小林紀晴

コバヤシ・キセイ

著者プロフィール

1968(昭和43)年、長野県生れ。東京工芸大学短期学部写真学科卒業後、新聞社にカメラマンとして入社。退社後、アジア6カ国をめぐる旅の途上で出会った日本の若者たちの姿を鮮烈な写真と文章でとらえた『ASIAN JAPANESE』で、デビューを果たす。他に『東京装置』(幻冬舎)、『遠い国』(新潮社)、『デイズニューヨーク』(平凡社)、『9月11日からの僕のこと』(講談社)、『旅をすること』(エレファントパブリッシング)など著書多数。

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