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西岡常一

ニシオカ・ツネカズ

著者プロフィール

1908年奈良県生れ。法隆寺金堂、法輪寺三重塔、薬師寺金堂、同西塔など、檜の巨木を使って堂塔の復興を果たした最後の宮大工棟梁。文化財保存技術保持者、文化功労者。共著に『斑鳩の匠宮大工三代』(徳間書店)、『法隆寺を支えた木』(NHKブックス)、『法隆寺』『蘇る薬師寺西塔』(ともに草思社)他、著書に『木に学べ』(小学館)などがある。1995年4月11日死去。享年86。

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