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三浦朱門

ミウラ・シュモン

著者プロフィール

1926(大正15)年、東京生れ。東京大学文学部言語学科卒業。日本大学藝術学部の教職に就くとともに、作家活動に入る。1985(昭和60)年4月から翌年8月まで、文化庁長官を務める。1999(平成11)年、産経正論大賞を受賞。同年、文化功労者となる。2004年より日本藝術院院長。著書に『冥府山水図』、『箱庭』、『武蔵野インディアン』、『夫婦口論』(曽野綾子氏との共著)、『老年の見識』、『家族はわかり合えないから面白い』(三浦暁子氏との共著)などがある。

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