ホーム > 書籍詳細:心が安らぐ145種 旅先で出会う花ポケット図鑑

四季折々の花を楽しむ理想の探索コース50を、極上のエッセイと写真で旅する花紀行。

心が安らぐ145種 旅先で出会う花ポケット図鑑

増村征夫/著

810円(税込)

本の仕様

発売日:2018/05/01

読み仮名 ココロガヤスラグヒャクヨンジュウゴシュタビサキデデアウハナポケットズカン
装幀 増村征夫/写真、高橋千裕/カバーデザイン
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-106126-9
C-CODE 0145
整理番号 ま-25-6
ジャンル 生物・バイオテクノロジー
定価 810円

花に感じ入るのはそのいさぎよさである。時期が来れば咲き、時節が去れば散ってゆく。そんな姿を求めて、早春、他の植物が地中で眠っている時に咲く花に会いに行き、陽春から秋には海辺と高山を行き来する。晩秋から冬は信州に住む地の利を生かし、野山や高原へと向かう……。半世紀に亘り花を追い続けてきた著者が50の探索コースを極上のエッセイと写真で解説する花紀行、渾身の最終作!

著者プロフィール

増村征夫 マスムラ・ユクオ

(1944-2017)大分県生れ。安曇野、美ヶ原など信州各地に10年間かよい続けた後、1981(昭和56)年に安曇野に移住。地域のテレビ・ラジオに数多く出演し、自然観察のガイド役としても活躍。第11回NHK地域放送文化賞受賞。主な著書に、『美ヶ原 冬のファンタジア』『花の王国』『安曇野 花の旅』『信州 花の旅』『信州で出会いたい花50選』『星の降る里』『信州の花と美術館』『信州 花めぐりの旅』『信州 自然と学びのガイド』『安曇野 一日の花歩き野歩き』『五感で発見した「秘密の信州」』などがある。

目次

(1)姫川源流・雪の下の春
(2)秩父の石灰岩地で見つけた白花
(3)雪国に春を告げる花
(4)木々が芽吹く前に姿を消すカタクリ
(5)物語めいて降る春の雪
(6)舞妓の花かんざしを思わせて
(7)新緑に身を隠す清楚な花
(8)野生では見かけなくなった春の野草
(9)あの名作を彷彿とさせる花
(10)華やかな古代が偲ばれる
(11)深山の森でひっそりと咲く
(12)信州の奥山に春を告げて
(13)寺院で見た釈迦にまつわる花
(14)万葉集に詠まれたゆかしい花
(15)人知れず山奥に咲いている幻の花
(16)潮風に吹かれて花の島へ
(17)小さな髪飾りを思わせるカエデ
(18)梅雨の冷たい雨の中で咲く花
(19)屋久島の幽玄な森で巡り合った花
(20)初夏の湿原を華やかに彩る
(21)南国沖縄で出会った鮮やかな花
(22)蝦夷の花園で際立った花々
(23)慎ましくも清らかな佇まいの花
(24)高原の草地にふさわしい花々
(25)雪解けを待つ愛らしい花
(26)無垢で凛とした美しさを見せて
(27)夏の水面や水中で涼しげに咲く
(28)詩「星と花」の世界が広がる美ヶ原
(29)修験道の霊山を彩る花々
(30)いかにも南国らしい名花を訪ねて
(31)日本最北端の島に咲く高山植物
(32)東シナ海の小島で大切にされる花
(33)千島列島の名を冠した花々
(34)色とりどりの花が咲き乱れる高山
(35)大雪山を染め上げる花々に圧倒される
(36)木曽駒ヶ岳で出会ったおしゃれな花
(37)槍ヶ岳の断崖や谷間を彩る花
(38)大雪山・黒岳の岩場で出会った花
(39)日本第二の高峰を染め上げて
(40)早池峰山の蛇紋岩に咲く花々
(41)可愛いおてんば娘と貴婦人に似て
(42)高山の岩場や礫地で咲き誇る名花
(43)晩夏の尾瀬ヶ原に咲く花々
(44)晩夏に花盛りとなる高原へ
(45)浅間火山の山麓に綾なす花
(46)初秋の九重山麓で巡りあえた花
(47)日本海側の浜辺だけに咲く野菊
(48)霜が降りる頃に楽しめる草木と星空
(49)情趣を感じさせる冬の華
(50)冬の美ヶ原に降り注ぐ花吹雪
花のさくいん

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