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最近だれかを抱きしめましたか? 100の言葉より、下手な医者より、大切なこと。大人気エッセイシリーズ最新刊!

あとの祭り 触れ合い効果

渡辺淳一/著

432円(税込)

本の仕様

発売日:2010/08/01

読み仮名 アトノマツリフレアイコウカ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-117637-6
C-CODE 0195
整理番号 わ-1-37
ジャンル エッセー・随筆、文学賞受賞作家
定価 432円

最近は「見知らぬ人に触れるのが気持ち悪い」という若者がいるらしい。しかし、肌と肌とが触れ合うことは、人間が関係性を愛おしむ一番大切なコミュニケーション。建前に流されて、心と身体が「寂しい」と泣いていませんか? 人生の問題のさまざまを、原点に戻って見つめ直したくなること必至。深くて温かな箴言が胸に響く、大人気エッセイ! 『あとの祭り 人間も偽装が好き』改題。

著者プロフィール

渡辺淳一 ワタナベ・ジュンイチ

1933年北海道生まれ。医学博士。1958年札幌医科大学医学部卒業後、母校の整形外科講師をつとめるかたわら小説を執筆。1970年「光と影」で直木賞、1980年『遠き落日』『長崎ロシア遊女館』で吉川英治文学賞、2003年紫綬褒章、菊池寛賞、2011年には『天上紅蓮』で二度目の文藝春秋読者賞(一度目は1983年)など受賞歴多数。作品は医学を題材とした現代小説、歴史小説、伝記的小説、男女の本質に迫る恋愛小説と多岐にわたる。映像化された作品も多く、現在も文壇の第一線で活躍、国内外から注目を浴び続けている。エッセイでも人気を博し、『鈍感力』はタイトルが流行語大賞候補にもなった。近著に「あとの祭り」シリーズの他『孤舟』『瓦礫の中の幸福論』『老いかたレッスン』『愛ふたたび』『男と女、なぜ別れるのか』『いくつになっても』など。

目次

足摺紀行
吾輩は猫である
わくわくして怖い
エキサイト上海
一人住まいが好き?
サミットのホテル
リセット症候群
素のままで食べる
なぜ、自殺をしてはいけないか
こんにちは赤ちゃん
大迷惑の記
竜飛岬紀行
ここまできた男女同権
白昼夢として
医師の責任も
男性不在
一つの部屋で足りる
弱き者、汝の名は……
本当に食べられないのか
全然、空気が読めていない
もしかして、躰が悪いのでは
人間も偽装が好き
余計なお世話
「患者力」とは
紅葉 黄葉 もみじ
触れ合い効果
「変な言葉」大賞
正月気分
大塚国際美術館
コマーシャル症候群
女の反撃
さまざまなお化け
名前売ります
ゴルフは冬眠中
性の原点に戻る
ライオンにも劣る
桃の花はなにか……
男のあいまい語
桜の咲くも小うるさき
「腹へった」でよろしい
「あきらめなければ夢はかなう」……
ハムスター騒動
あとがき

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